6月24日(土)競馬ブログまとめ   今日の芝の馬場状態 追記

今日は手相占いをしていただくために夕方に中央区へ行ってまいります。

人生の流れが確実に変わっているので、ここで軌道修正するなり

何らかの手を打たないと危ないなということと

どんなことが希望になるのかということを調べに行きます。

人気の占い師さんですのでけっこう値も張りますが

それだけの価値があると思ってますし、楽しみにしています。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「2023年1月21日(土)中山 中京 小倉 3歳馬チェック」

1月21日(土)中山。Cコース。稍重。

中山の馬場は先行有利。

5R 未勝利 2000m。

勝ったのはアンバーホーク。

その後の成績はもう一息。3着だったオールマイデイズが次走で勝ち上がり、

5戦目で500万もメドをつけている。

前走も上がり1位だし、まだ底は見せていない。

OPの可能性があるのはこの馬だけか。

 

レースは先行決着の中、オールマイデイズはルメールが気合を入れる中、

反応が鈍くラストでようやく伸びてきて脚余し。

広いコースのほうが良さそう。

未勝利を勝てるのは間違いない内容でした。


1月21日(土)中京。Aコース。

中京の馬場は内外差なし。

5R 未勝利・牝 2000m。

勝ったのはマテンロウアルテ。その後の重賞、OPと0.5差でそこそこまでは来ている。

OPは上がり1位ですし、まだ底は見せていない。

2着だったアグラシアドが次走で勝ち上がって500万と連勝した後

OPでも0.1差3着とメドを立てている。

その他は芝で勝ち上がった馬はおらず低レベル。

 

レースは、マテンロウアルテのペース。この内容からするとOPは疑問。

一方のアグラシアドは直線で馬場の真ん中に出し、じわじわ伸びて脚余し。

あと50mあれば交わしていた。東京コースなら逆転していました。

未勝利脱出は間違いなかった。

 

6R 未勝利 1600m。

勝ったのはシャドウフューリー。未勝利を勝つのに6戦かかりましたが

その2走後に500万を勝ち上がり

続く1000万でも0.3差3着と対応する可能性がある。

2着以下は芝で勝ち上がった馬は1頭だし低レベル。

 

レースは、2番手につけた勝ち馬が直線抜け出して悪くない内容ですが

500万は対応してもおかしくないくらいの走り。

自信を持って狙えない。

案の定、次走は0.7差9着。

しかし距離を200m短縮した500万で勝利。

適距離はその辺にあるのかも知れません。

 

10R OP。2000m。

勝ったのはマイネルラウレア。

次走のOPも勝ち、皐月賞は惨敗したがGⅡ京都新聞杯で0.1差5着と好走。

重賞にメドを立てている。

2着のワンダイレクトは次走のGⅡ弥生賞で0.2差3着。

ダービー馬タスティエーラと差のない競馬をしていることから

OPでも通用しそう。

3着だったセッションも5戦目のGⅢアーリントンカップで

タイム差なしの2着に来ており、

上位3頭はまずまずのレベル。

 

レースは、直線では団子状態。

ワンダイレクトが1頭抜け出し勝ったかという内容でOPにメド。

最後方にいたマイネルラウレアが大外から差し切る強い内容。

上を目指せる。

3着のセッションもラストでじわじわ伸びていて

OPでも対応できそうな走りでした。

その他は低レベル。

 

1月21日(土)小倉。Aコース。稍重。

小倉の馬場は内外差なし。

2R 未勝利 1800m。

勝ったのはミントマーク。

4戦目で500万を0.2差4着とメドを立てている。

2着以下で勝ち上がった馬が2頭いるがOPまでは疑問。


レースは、4角では外を回っていたミントマークが着差こそ少ないが

上積みを感じる脚を見せ差し切った。

この内容なら500万も面白いという内容。

 

6R 未勝利・牝 1800m。

勝ったのはゴールドレコーダー。次走の重賞では返り討ちで惨敗。

500万でも通用していない。

2着以下で芝で勝ち上がったのは2頭いるが勝ち馬とともに

OP馬はここからは出ないでしょう。

 

9R 500万 1200m。

勝ったのはルーフ。

次走のGⅡフィリーズレビューでも4着ながら0.2差で好走しており

OPにメドを立てている。

2着だったタマモブラックタイは次走の500万、GⅢと連勝。

3着以下はOPまでは厳しそう。

 

レースは、内で先行していたルーフが直線は器用に外に出し快勝。

競馬がうまいのでOPも対応できる可能性が見えた。

一方のタマモブラックタイですが、

決め手にかけるため勝ち味に遅いタイプに見えます。

それでも500万はこの時点でメドはつけていました。


「1月22日(日)中山 中京 小倉 3歳馬チェック」

1月22日(日)中山。Cコース。

中山の馬場は先行有利。

5R 未勝利 2200m。

勝ったのはペリプルス。昇級と同時に先行策を取っているのがなぜなのかわかりません。

それでも惨敗に近い着差だけにOPまでは厳しそう。

2着以下で勝ち上がった馬はおらず低レベル。

 

レースは、ペリプルスは出遅れ。

後方からの競馬でしたが最内をスルスル上がって行って4角では先団。

不利なく抜けてきたし、強い勝ち方とも言えない。

このレースからはOP馬は出ないでしょう。

 

6R 新馬 2000m。

勝ったのはピクシレーション。

GⅡフローラSではブリンカーをつけて0.8差7着。

500万は勝負になるかも知れません。

2着以下の芝で勝ち上がった馬はおらず低レベル。

 

レースは、勝ち馬は出遅れ。

中団につけて4角では馬群の真ん中を抜けての勝利。

ちょっとこのレース内容からはすぐにOPで通用するとは思えない。

まだ3戦しかしていないので成長すれば上も見込めるかも知れません。

 

9R 500万 1800m。

勝ったのはパクスオトマニカ。

この馬は6戦目にOPを勝っています。

6着だったスズハロームはここでは負けましたがその前の未勝利戦の内容がよく

500万は通用するしOPも可能性があるということなので注目しています。

その他の馬は低レベルでOPは見込めない。

 

レースは勝ち馬が好スタート。そのまま押し切りましたが、

若干余裕があったもののOPは走ってみないとわからない内容。

スズハロームは位置取りが悪く脚は少し使っているように見えますが、

自信を持って500万を勝つとは言えない内容。

 

1月22日(日)中京。Aコース。

中京の馬場は内外差なし。

5R 未勝利 2200m。

勝ったのはマキシ。

この馬は4戦目のGⅡ京都新聞杯でタイム差なしの4着と好走しており

OPにメドを立てています。

2着のウインルーティンは次走で勝ち上がり、

その後の500万で0.1差3着とメドをつけています。

3着以下は5馬身離されていますし低レベル。


レースは、2頭のマッチレース。

マキシはいい脚を使って差し切りましたし、

ウインルーティンは最後は交わされたもののマキシが迫ってきたら

抜かせまいとひと伸びしています。

どちらも注目する内容ですが、競り勝ったマキシは強いと見るべきでしょう。

ウインルーティンも500万は勝てるしOPでも好走する可能性は残している。

 

6R 新馬 1600m。

勝ったのはハートループ。

昇級戦は距離が短かったのか馬場が悪いせいなのかわかりませんが、

いずれにせよOPはどうかと。

3着のマンデヴィラは次走で勝ち上がり、

まだ2戦しかしていないし底は見せていません。

12着と惨敗したカフジキアッキエレはこのレースで上がり1位でした。

次走で未勝利戦を0.4差勝ち。

続くGⅡチューリップ賞は11着ながら0.6差ですし

まだ3戦しかしていないので、まだ上を目指せます。

他は低レベル。

 

レースは、中団後から進んだマンデヴィラは直線で脚余し。

未勝利は勝てる内容。

カフジキアッキエレは後方にいたので映像では確認できず。

 

1月22日(日)小倉。Aコース。

小倉の馬場は内外差なし。

2R 未勝利・牝 1200m。

勝ったのはトーホウフランゴ。

7戦目に500万で0.1差2着トメドをつけている。

3着のスイ―プランは7戦目で未勝利脱出。

次の500万で0.2差3着とメドをつけている。

その他は低レベル。

 

レースは、中団後にいた勝ち馬が4角で中団まで上がり

大外からいい脚を使っての差し切り。

ただ展開も向いており、すぐに500万で通用するとは言えなかった。

それに対しスイープランは差し決着の中、

先行して踏ん張った競馬をしており、

次走では負けたものの未勝利はメドをつけていた。

 

5R 新馬 1800m。

勝ったのはベレザニーニャ。

3戦目で500万3着ですが0.6差。

その後OPに挑戦をしていますが0.5差9着。

ちょっとOPまではどうか。

2着以下で勝ち上がった馬はおらず低レベル。

 

レースは、勝ち馬はスムーズにロスない内容で強い勝ち方ではない。

ここからOP馬は出ないでしょう。

 

6R 未勝利 1200m。

勝ったのはカミーロ。

その後の500万でも対応はしているので勝つ可能性はあります。

4着だったタツダイヤモンドが次走で勝ち上がり、続く500万と連勝。

OPも可能性は残します。

他は低レベル。

 

レースは差し決着。

ゴール前で差し馬が一気にきたので差し有利の展開は間違いない。

ということは先行して踏ん張っていたタツダイヤモンドは未勝利脱出は間違いなかったし、

もっと上を目指せる可能性があったという内容。

ひょっとするとOPも通用するかも知れません。 


7R 未勝利 2000m。

勝ったのはブレイブロッカー。

10戦目で500万も突破。しかし勝ち味に遅いしOPまではどうか。

2着以下は勝ち上がれておらず低レベル。

 

レースは、中団からレースを進めた勝ち馬がなかなかいい脚で差し切った。

この時点で500万を勝つ力は認められましたが、

コーナーを器用に回れていなかったので、置かれてしまう。

こうなるとなかなかレベルが高くなってくると致命傷になりかねず

OPまでは厳しいかなと。

「松中みなみのうまうまチャンネル 宝塚記念」

いつもかわいいみなみさん。

予想はいつも鋭いだけに今回も参考にさせていただきます。

動画をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。

【G宝塚記念 2023】春のグランプリに世界のイクイノックス参戦!!一強ムードを覆す良馬場で狙いたい本命3頭穴馬1頭を徹底解説!!🏇松中みなみのうまうまチャンネル5万人達成記念ファンイベント▼チケット受付https://eplus.jp/sf/word/00001105232023年6月25日(日)会場:Commication Design東京都港区六本木3丁目5-27 1F▼一部G1宝塚記念みんなで大予想会開場:14:30開演:15:0...

youtu.be


本命候補1頭目。

イクイノックス。これは仕方ないでしょ😅

世界レーティングも一位。

ファン投票は歴代最多の21万票。

初の関西も6月頭から栗東に滞在。

死角はないという見解ですね。


2頭目。ジャスティンパレス。

今年の充実ぶり、成長力はイクイノックスに負けてないし勢いもあるので、ここは期待するとのこと。


神戸新聞杯は2200mで強い競馬。

そっか中京で行われたんだっけ。


3頭目はアスクビクターモア。

日経賞は大きな出遅れ。

天皇賞春は前に行く馬が多く、4角では前にいた馬が下がってきて勝負どころで避けるロスもあった。


それはわたしのブログでも書いてます。


この2戦は敗因もあって見限るのはまだ早いとのこと。

馬券妙味もあるのもプラスかなと。


マイペースであれば逃げでも好位からでもこだわらないタイプで正攻法のレースができるのが最大の強み。


穴馬はヴァラアズール。

有馬記念はジャパンCの疲れもあったのかなと。

ジャパンCは狭いところをこじ開けてきて

馬込みも気にならないし、ここぞ!というところで繰り出せる瞬発力は素晴らしい魅力の一つ。


芝に替わってから7戦中6戦が上がり最速。


阪神は2戦2勝だけどどちらも外回り。

その他、東京コースなど広いコースで結果を出しているので、内回りの対応が一つのキーポイント。


海外帰りでもあるし、みなみさんも答えて出てる。

不利な条件の方が大きいのではないか?

「宝塚記念 ヴェラアズール 今回のレースのポイント」

「有馬記念でイクイノックスに完敗」

イクイノックスに負けた馬は怪しい。

それを考えると有馬記念で言えば大きく出遅れて脚を余したジェラルディーナ以外の馬は

買えないということになる。


その馬を列挙すると

8枠で不利の枠に入ったブレークアップとディープボンドも除外するか。

特にディープボンドは凱旋門賞の疲れがあった。

それはタイトルホルダーの走りを見ればわかる。

ボウマン騎手が有馬記念で乗り方によっては8枠でも大丈夫といって

シュヴァルグランを8枠で3着に持ってきていることもあり、

ブレークアップは川田騎手がどう乗るかですね。


その他の7枠⑭番だったボッケリーニ。

穴馬に挙げてましたね💦


3枠⑥番だったヴェラアズール、5枠⑩番ジャスティンパレスは買いにくい。


しかし検証なしに消すのは強引すぎますのでチェックします。

GⅠ勝っているので前走を見ます。


と思ったら前走はドバイワールドカップでダートだったので

有馬記念を見ていきます。


もしも不利があったなら買えるということにもなります。

それをいうとジャスティンパレスやボッケリーニ、

ブレークアップも見ないとですね💦


有馬記念。GⅠ。中山2500m。

この日の中山の馬場はAコースで先行有利。

ヴェラアズールは外は回ってましたが、直線では全く伸びず完敗。

差し決着になったとはいえ、ポジションを取りに行った先行勢もしかり。

基本的に買えるのは出遅れてラスト脚を余したジェラルディーナのみ。

上記に書いた他の馬は買っても押さえ。


後で「今日の芝の馬場状態」をアップします。

軸は堅いのでしっかりと宝塚記念は的中させましょう!

それではまた明日。

6月24日(土)函館 東京 阪神 芝の馬場状態

6月24日(土)函館 Aコース。

1R 未勝利 1200m 少頭数 先行決着 先行後 最内 6人気

3R 未勝利 1200m 先行決着 先行後 内から2頭目 1人気 横山武 

5R 新馬 1200m 少頭数 先行前 内から3頭目 1人気

6R 未勝利 2000m 少頭数 先行決着 先行前 内から3頭目 3人気

7R 500万 1200m 少頭数 先行後 内から3頭目 2人気 鮫島克

9R 500万 1800m 少頭数 先行決着 逃げ 最内 6人気 藤岡祐

11R OP 1200m 中団 内から7頭目 2人気 武豊

函館の馬場は先行有利。


6月17(土) 東京。Dコース。

4R 未勝利 1600m 先行決着 先行後 内から5頭目から外に出す 1人気

5R 新馬 1800m 少頭数 先行決着 逃げ 内から4頭目 5人気

6R 新馬 1800m 差し決着 中団後 内から7頭目から外に出す 1人気 ルメール

11R 1600万 2000m 中団後 内から5頭目 1人気 ルメール  

12R 500万 1600m 差し決着 中団 内から5頭目から外に出す 8人気   

東京の馬場は内外差なし。

 

 6月17日(土)阪神。Bコース。

1R 未勝利 1600m 少頭数 先行決着 内から3頭目から最内へ 3人気 坂井瑠

3R 未勝利 2400m 先行後 内から5頭目 6人気

5R 新馬 1200m 少頭数 先行決着 先行前 内から2頭目 4人気 和田

6R 未勝利・牝 1800m 中団前 内から5頭目 5人気  

8R 500万 1400m 先行決着 先行後 内から7頭目 10人気 岩田望 

10R 1600万 1400m 先行決着 先行前 内から2頭目 8人気     

阪神の馬場は先行有利。

いいなと思ったら応援しよう!