2024年7月19日(金)競馬ブログまとめ
梅雨明けになりそうですね
これから厳しい暑さが続きます
夏はゆったりのんびり過ごすしかない
毎年そう
集中してやるのは寒くて頭が冴えてる時に限ります
どこで骨休めするかな
やっぱり神社にお参りか自然と触れ合うのがいいな
夏の競馬場の芝もいいので、やっぱり札幌競馬場へいくしかない!
それでは今日の競馬記事をどうぞ
「2024年 中京記念 タガノパッション 4角で捲ってくるか」
「小倉の成績はまずまず」
勝ってはいないものの小倉は(0 1 4 2)と3着が多い
馬券内率だけでいうと高いので侮ることはできません
ただ重賞は牝馬限定ばかり使っているので
果たしてそこがどうか
前走は2.2も負けているので
前々走の福島牝馬Sを見ていきます
55キロを背負って0.5差6着ですから
今回は53キロなので計算上では馬券内に入ってもおかしくありません
ではチェックします
GⅢ 福島牝馬S 福島1800m
この日の福島の馬場はBコースで先行有利
スタートしてから後方にいましたが
3角からスッと前に上がっていって先行後
ラストで脚は使っていますが、道中動いてしまったので
そこそこの脚までしか使えませんでした
小倉では後方からスタートするのは変わらず
道中で上がっていくときと直線勝負に持ち込んでいるときに分かれています
いずれもまずまずの結果は出しているので
やはり展開次第か
本命には向きませんが数字上では足りるので評価は△
「2024年 中京記念 ボーデン 勝負根性がある」
「ラジオNIKKEI賞で1人気を背負った馬」
5歳になって不調に陥りましたが、年明け初戦は完敗でしたが
休み明けの前走1600万を勝ち上がりました
ちょっと荷が重い気もしますが
一発のある団野大成騎手なら面白い
通用するかどうかは、前走内容によりますので
早速チェックしましょう
錦SH 1600万 京都1600m
この日の京都の馬場はBコースで内外差なし
最後方からの競馬
4角では内を突いて距離ロスを少なくし
直線は馬群を縫って抜けて差し切り
勝負根性があるところを見せました
今回も小回りの小倉
初めての競馬場ですが中山のGⅡスプリングSで0.3差3着のある馬
復調しているならば、ハンデは有利とはいえませんが
やれる可能性はあるかなと
評価は△
「2024年 中京記念 カテドラル ハンデも重くここは厳しい」
「8歳で終い一手」
2戦連続でGⅠ出走なのでバカにできませんが
年齢を考えても脚質を考えても厳しいかなという印象
最近は惜しいレースはないので前走をチェックして
見込みがあるかどうか見ていきます
GⅠ 安田記念 東京1600m
この日の東京の馬場はCコースで稍重で先行有利
脚質を考えると1枠①番で不利な枠からスタート
中団後からの競馬
直線は外に出すロスはありましたがほとんど伸びてない
斤量も58キロで、やはり今回も難しいでしょう
評価は☓
15日から夕飯を15:30にして胃腸を休ませる時間を長くしています
内臓脂肪が12%になり、これ以上増えると後戻りできなくなるので、
胃腸の動きを活発にして、代謝を促し、間食もやめることで、
9.5%まで下げるぞー!
競馬はまた明日