2024年6月27日(木)競馬ブログまとめ
今週は声のお仕事の関係で、ブログにあまり時間をかけられず
AIに近いperplexityに頼っています
それでも新たな情報を元にコメントも書いてますので
お楽しみいただければ幸いです
すでに各馬の前走検証は終わってますし、3歳のレースチェックはかなり時間を要するので
声のお仕事が終わり次第、着手します
それでは今日の競馬記事をどうぞ
「2024年 ラジオNIKKEI賞 有力5頭をperplexityで聞いた ウインマクシマム」
「AIの見解は?」
質問
6月30日(日)に福島競馬場でGⅢラジオNIKKEI賞が行われます。
そこに出走予定のウインマクシマム(斤量55キロ)について3つお答えください。
まずはローカルのGⅢのこのレースを勝つ能力があるのかどうか。
2つ目は福島競馬場のコース適性はあるのかどうか。
3つ目は1800mの距離適性があるのかどうか。
AIの答え
ウインマクシマムについて、提供された情報をもとに3つの点についてお答えします。
GIII.ラジオNIKKEI賞を勝つ能力:
ウインマクシマムがこのレースを勝つ能力があるかどうかを直接示す情報は限られています。しかし、斤量55キロは比較的軽く、トップハンデの58キロを背負うセットアップよりも有利な条件と言えます。 ただし、セットアップが唯一の重賞ウィナーであることを考慮すると、 ウインマクシマムにとっては挑戦的なレースになると予想されます。福島競馬場のコース適性:
ウインマクシマムの福島競馬場での過去の成績に関する具体的な情報は提供されていません。福島競馬場は小回りコースであり、この特性がウインマクシマムに適しているかどうかは不明です。1800mの距離適性:
ウインマクシマムの1800mでの実績や適性に関する直接的な情報は与えられていません。ただし、ラジオNIKKEI賞が3歳馬対象の1800m戦であることから、 この距離は3歳馬にとって重要な試金石となる可能性があります。
総じて、提供された情報からはウインマクシマムの具体的な能力や適性を詳細に判断することは難しいです。レース当日の馬の状態や、他の出走馬との相対的な力関係を考慮する必要があります。
なるほどなるほど
ありゃまです...
それでもあくまでもチャレンジャーの立場であることは確認できました
札幌は一回使っていて、平坦ではありますがパワーのいる馬場で
福島とはちょっと異なる馬場
1800mも東京のみ勝利を1回走っただけ
いずれも条件が良いとは言い切れないようです
それでも前走内容から距離短縮はプラスだと思うし
あとは当日仕上がっているかどうかで評価は高く◯
厳しいGⅠを経験しているのも大きいと思う
「2024年 ラジオNIKKEI賞 有力5頭をperplexityで聞いた シリウスコルト」
「AIの見解は?」
質問
6月30日(日)に福島競馬場でGⅢラジオNIKKEI賞が行われます。
そこに出走予定のシリウスコルト(斤量56キロ)について3つお答えください。
まずはローカルのGⅢのこのレースを勝つ能力があるのかどうか。
2つ目は福島競馬場のコース適性はあるのかどうか。
3つ目は1800mの距離適性があるのかどうか。
AIの答え
シリウスコルトについて、ご質問の3点に関してお答えします。
GIII.ラジオNIKKEI賞を勝つ能力:
シリウスコルトは、このレースを勝つ能力を十分に持っていると考えられます。 出馬表によると、シリウスコルトは牡3歳で斤量56キロとなっており、 M.デムーロ騎手が騎乗予定です。M.デムーロ騎手は実力のある騎手であり、 馬の能力を引き出すことが期待できます。 また、このレースには重賞勝ち馬が1頭しかおらず、 シリウスコルトにとっては好機と言えるでしょう。福島競馬場のコース適性:
福島競馬場のコース適性については、直接的な情報が提供されていませんが、 シリウスコルトの過去のレース結果や調教内容から推測する必要があります。 福島競馬場の芝コースは直線が長く、馬場状態も良好なことが多いため、 シリウスコルトのような3歳馬にとっては走りやすいコースだと考えられます。1800mの距離適性:
1800mの距離適性については、シリウスコルトの血統や過去のレース結果から判断する必要があります。 提供された情報からは直接的な距離適性に関する記述はありませんが、3歳牡馬で56キロの斤量が設定されていることから、この距離に対応できる素質があると推測されます。 ただし、具体的な過去のレース結果や血統情報がないため、確実な判断は難しいです。
総合的に見て、シリウスコルトはGIII.ラジオNIKKEI賞で好走する可能性は十分にあると言えますが、コース適性や距離適性については更なる情報が必要です。レース当日の馬体や調教内容、当日の馬場状態なども考慮に入れて最終的な判断をすることが重要です。
なるほどなるほど
しかし、M・デムーロに関しては、最近は特に出遅れが多いし
GⅠを勝ちまくっていた頃とは明らかに違います
もちろん馬に恵まれなくなったのが1番の理由ですが
結局、出遅れして馬主から反感を買い...という流れもあります
しかも関係者が騎手を干すということもやっているため、
岩田康誠騎手や内田博幸騎手、武豊騎手でさえ、そういう時期があり
M・デムーロに関しては浮上するのは難しいのかなという感覚はあります
コース適性については、直線が長く?
これね、やっぱりAIも間違った答えを出すことがあるので
全部を鵜呑みにするのは危険です
それでも先行力はあるし、直線も粘れるタイプなので福島コースは合うと思います
逃げ切りも十分あります
ただセットアップも行く可能性があり
先行争いが激しくなると厳しくなるので本命には向かないタイプかなとは思います
距離適性については、1200mでも勝っていますし
前走の皐月賞が弥生賞で権利を取りに行って余力がなくて負けてしまってたとしたら
前走は度外視して今回は好走確率が高いのではないかと
ただ現在、三浦騎手を予定しており微妙です
馬の力をフルに発揮させることは出来ないので
それほど過度の期待をすると痛い目に
それでも評価は◯で、当日の気配によっては△
「2024年 ラジオNIKKEI賞 有力5頭をperplexityで聞いた アレグロブリランテ」
「AIの見解は?」
質問
6月30日(日)に福島競馬場でGⅢラジオNIKKEI賞が行われます。
そこに出走予定のアレグロブリランテ(斤量56キロ)について3つお答えください。
まずはローカルのGⅢのこのレースを勝つ能力があるのかどうか。
2つ目は福島競馬場のコース適性はあるのかどうか。
3つ目は1800mの距離適性があるのかどうか。
AIの答え
GIII.ラジオNIKKEI賞を勝つ能力:
アレグロブリランテは、このGIII.レースを勝つ十分な能力を持っていると考えられます。田辺裕信騎手が騎乗し、56キロの斤量で出走予定です。 栗東の吉村圭司厩舎に所属しており、3歳牡馬として重要な時期に出走することから、 十分な準備がなされていると推測されます。福島競馬場のコース適性:
福島競馬場での過去の成績に関する具体的な情報は提供されていませんが、 GIII.レースに出走するレベルの馬であることを考えると、 一定のコース適性はあると推測されます。 ただし、福島競馬場特有の特徴や馬場状態に対する適応力については、 当日の状況を注視する必要があります。1800mの距離適性:
ラジオNIKKEI賞は芝1800mで行われます。 アレグロブリランテの過去のレース実績や血統情報が提供されていないため、 1800mの距離適性を正確に判断することは難しいです。 しかし、GⅢレースに出走する3歳馬として、 この距離をこなす能力は持ち合わせていると考えられます。
なお、レース当日の馬場状態、他の出走馬との相性、 そして馬の調子などが実際のパフォーマンスに大きく影響することを考慮する必要があります。これらの要素を総合的に判断し、レース直前の情報も参考にすることで、 より正確な予想が可能になるでしょう。
なるほどなるほど
馬主さんは基本的にはダービーは出走させたいもの
ところがおそらくギリギリ出走できたかもしれないのに
皐月賞を使ったあとここまで控えていた
GⅡスプリングSで0.6差2着に関しては
勝ったシックスペンスがダービーで通用しなかったことを考えると
大きく評価はできませんが、福島のコース適性に関しては
実際に1800mで勝ってますし、引き続き、逃げ馬に乗せると
思い切った騎乗をする横山和生騎手とも相性が良さそう
ただどこまで能力が通用するかは微妙で
500万の若竹賞、GⅡスプリングSと、ともに1800mで2着を確保していますが
いずれも9人気と低評価であり、それぞれの勝ち馬が活躍していないので
本命には向かないのかなあと
それでもスプリングSの4角ではでコスモブッドレアに突かれながら
直線は粘って2着は評価に値します
でうので軽くは扱えないし評価は△
ん?
それから距離適性がわからないといっていますが
1800mは(1 2 0 1)で福島コースで勝っていることから
適性は高いのではないかと
福島競馬場は金土と降水確率が高くなっています
ここでどこまで馬場が悪くなるのか
それでなくても、ローカルの夏競馬はどんぐりの背比べと考えています
その上、雨が降って馬場が悪くなると、速い時計がない馬まで、
つまりそれほど強くない馬でも展開によっては馬券になってしまう可能性があります
馬券購入となると稍重までかなと
重馬場以上に悪くなる場合は問答無用で見送りです
そこまでして勝負するレースではないです
ハンデ戦ですしね
その2週後には相性の良い函館記念が待っていますので
慌てることもなし
まあ、じっくり狙えるレースを買っていきましょう
それでは競馬はまた明日