2024年8月14日(水)競馬ブログまとめ

昨日の夕方に父を天から迎えるために

オガラを焚きました

短い間ですがゆっくりしてもらいたい

回るきれいな提灯に電気を入れ仏壇も華やかに

今後も家と母と私を守っていただきます

さあ、週末の勝負に向けて

競馬にも熱が入ります

それでは今日の記事をどうぞ


「2024年 札幌記念 アウスヴァール 差は広がったがバテてはいない」

「今年すでに5戦目」

この暑い季節に休みなしで3月から7月まで使っており

1600万までしか勝ち星がない

前走も逃げて3着に粘ったものの、ここは厳しいだろう


じゃあ、何のために出走してくるのか


一つ考えられるのはペースメーカー

この馬が逃げてペースを作るということ


そうなんです

トップナイフと同じ厩舎


この馬を活かすための競馬をするのではないかと

あくまでも可能性の話


展開によってはこの馬が残ってトップナイフは届かないというケースも考えられる


まずは前走を見て、馬券内に入る可能性がどのくらいあるのかチェックしましょう


GⅢ 函館記念 函館2000m

この日の函館の馬場はBコースで先行有利


1000mを59秒6で、いいペースで逃げた


アウスヴァールはホウオウビスケッツには差をつけられたが

バテてはおらず、ある程度は踏ん張ってます


トップナイフは4角で手応えが悪くどこまで一変するか

ちょっと怪しいかも


意外にアウスヴァールの好走もないとはいえない


基本的な評価は☓ですが△に上げる場合もあるか


「パープレキシティーに聞いてみた」

「プログノーシスやシャフリヤールの競合がいる中、

この馬は格下ですが馬券になる可能性はどのくらいありますか?

また同じく出走予定のトップナイフは同じ厩舎ですが、

アウスヴァールがペースメーカーになって、

トップナイフを好走させる可能性はどのくらいあるのでしょうか?

その理由を3つ教えてください」


アウスヴァールは2024年の札幌記念に出走予定の馬で、

前走の函館記念では3着に入っています。

札幌記念にはプログノーシスやシャフリヤールといった強豪馬が出走予定であり、

アウスヴァールは格下と見られています。

しかし、前走での好成績を考慮すると、馬券になる可能性は完全に否定できません。

アウスヴァールがペースメーカーとして    トップナイフを好走させる可能性

  1. 同じ厩舎の馬: アウスヴァールとトップナイフは同じ昆貢厩舎に所属しており、    戦略的にペースメーカーとしての役割を果たす可能性があります。

  2. 騎手の組み合わせ: アウスヴァールは古川吉洋騎手、                トップナイフは田辺裕信騎手とそれぞれ異なる騎手が騎乗予定であり、        異なる騎手が連携を取ることで、                         トップナイフを好走させるための作戦が取られる可能性があります。

  3. レース展開: アウスヴァールが前半でペースを作り、                トップナイフが後半に仕掛ける展開が考えられます。                これにより、トップナイフが有利な位置でレースを進めることができるかもしれません。

これらの要素を考慮すると、

アウスヴァールがペースメーカーとしてトップナイフを好走させる可能性は

一定程度あると言えますが、具体的なレース展開や他の出走馬の動きに大きく影響されるため、確実なものではありません。


なるほど...

まあ、そりゃそうだ


騎手の組み合わせのコメントは?


レース展開に対しても...


ここは陣営の声を聞いて判断するしかなさそう

枠順にもよりますね


総合的に判断すると、ここは厳しいかなと


「人気馬(1~5人気)を1頭切る方法をパープレキシティーに聞いてみた」

「3連単の買い方についてお尋ねします

2着以内の軸として1人気では妙味がなく、

1年のトータルで勝つには2人気と3人気を軸にするのが最適だと思われますが、

相手の選び方として1人気から5人気の馬の1頭を切りたいのですが、

どういう馬を切れば、1年のトータルで勝てますか?」


3連単の馬券を購入する際、1人気から5人気の馬の中で1頭を切ることで、

1年のトータルで勝つための戦略について考えると、以下のポイントが参考になります。

軸馬の選定

  • 軸馬として2着以内に入る可能性が高い馬を選ぶことが重要です。           1人気の馬はオッズが低く、妙味がないことが多いので、               2人気や3人気の馬を軸にするのが良いとされています。

相手馬の選び方

  • 相手馬として1人気から5人気の中から1頭を切る場合、過去のレース成績や調教の状態、馬場適性などを考慮して、信頼性の低い馬を選ぶと良いでしょう。

  • 特に、人気があるが近走の成績が安定していない馬や、特定の条件(距離、馬場状態)でパフォーマンスが低下する馬を切ることが考えられます。

フォーメーションの活用

  • フォーメーションを用いることで、                        購入点数を抑えつつ的中の可能性を高めることができます。             例えば、軸馬を固定し、相手として選んだ馬を組み合わせることで、         効率的に馬券を購入することができます。

このように、過去のデータや馬の状態をしっかりと分析し、                人気馬の中から信頼性の低い馬を選んで切ることで、

長期的な利益を目指すことが可能です。


ここまでは前回の3連単の買い方でも書いてますので

次に進みましょう


続いて質問した

「1人気から5人気の馬を切りやすい条件は?」

1人気から5人気の馬を切りやすい条件として、以下のポイントが挙げられます。

過剰人気の馬

  • 血統や話題性で人気を集めている馬は、実力以上に評価されている可能性があります。 特に、良血馬や高額で取引された馬は過剰に人気する傾向があります。

なるほど...

これは成績や前走を見るとおおよその能力はわかる


問題となるのは、そういう馬に一流騎手が乗った場合

馬の力以上に着順を上げる時があり、その判断が難しい


この点は、軸が別の馬で同じ脚質で、しかも5人気以内だった場合は

もう思い切って消すしかないかなと

走っちゃったら諦める

脚質と枠順

  • 逃げ馬や追い込み馬で、極端な競馬をするタイプは、                人気がある場合でも期待値が低いことがあります。                 特に、逃げ馬が外枠に入った場合は、スタートから先頭に立つのが難しくなるため、  信頼性が低くなります。                                 

  • なるほど...                                   これは割とわかりやすい                             どう見てもハイペースで先行争いに巻き込まれて、                 残せない可能性が高いと感じたり、                        開幕週で前が止まらない馬場で終い一手の馬などの例                気をつけないといけないのは、前に行く馬の場合、差し有利の馬場でも        展開によっては残ってしまう可能性があること                   バッサリ切るのは、先行有利の馬場で終い一手の人気馬かなと                                                                                                          

前走の成績

  • 前走で派手に勝ったり負けたりした馬は、過剰に人気することがあります。      特に、前走で後方から一気に追い込んで勝った馬や、                出遅れたが惜敗した馬は、実力以上に評価されることがあります。 

なるほど...                                      これは人気過剰と同じで、                               こればかりは前走内容と今回への条件替わりがどう出るか想像する力に頼るしかないか

馬場状態と適性

  • 馬場状態が変わりやすい条件下で、適性が不明確な馬はリスクが高くなります。    特に、芝コースでのスピードや瞬発力が求められるレースでは、           適性が不明な馬は切る候補となります。

なるほど...                                      馬場状態はいつも考えていることですが、重の巧拙は押さえておきたい           シャフリヤールは前走は苦手な馬場だった                        それとコース替わりによって、その馬が有利になるのかどうか

そこを見極めることが極めて重要かと


これらの条件を考慮して、人気馬の中から信頼性が低いと判断した馬を切ることで、     長期的な収益を目指すことができます。


まだまだ考察が必要です


AIで学ぶことが多いですが、

確実でないデマも混じっており

慎重に考察して今後の馬券作戦に役立てたいですね


札幌記念は小頭数ですが週末の天気が気がかりでした

週間予報では晴れで良馬場で行われそう

今回は雨が降って欲しかったですが

しっかりと馬の力と状態を見極めて、

枠順と騎手を考慮して検証、予想を進めていきます

それでは競馬はまた明日



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