8月6日(金)競馬ブログまとめ
今日も朝から快晴ですね。今日も最高の日になりそうです。 卓球女子団体戦・・・やっぱり中国の壁は厚かった。それでもダブルスの第1セットと伊藤美誠が3セット目のみでしたが、取りましたし、苦しみながらも、確実にその力量差は縮まっているように見え、やはりコツコツ地道にやっていくこと、継続は力なり、絶対に勝つという気持ち、そんな様々なことが重なってこそ前にすすめるんだなと実感しています。勇気や元気をいただいて、私も今日もコツコツやっていきたいと思います。でも、いつも通り、ゆるゆるとね(笑)
「レパードS ディールクルム あれっ?出走しないの?」 「メイショウムラクモに完敗で果たして?」 内田博幸騎手を予定しています。負けてはいますが1000万条件を使っています。直近の500万と1000万を見ていきます。2戦とも重馬場でした。
500万。中山1800m。重馬場。先行決着。上位入線馬はこの馬を含めて4頭、500万までは勝っています。
いわき特別。1000万。1700m。重馬場。先行決着。基本的にはメイショウムラクモに7馬身差では勝負付けは済んでいますが、内容を確認しておく必要があります。上位入線組はメイショウ以外1000万を勝てていませんので、レースレベルは微妙。
とここまで書いていたのですが、出走回避か・・・このまま処分するのも悲しかったので、投稿させていただきました。やはりメイショウに完敗では見込みがなかったと陣営も判断したのでしょう。
「レパードS ハンディーズピーク 内容が濃い競馬 関西馬で関西騎手で勝負気配」「ウェルドーンを負かしたので評価できる?」 福永騎手を予定しています。1000万条件を勝ってここに出走。500万と1000万特別を見ていきます。
500万。中京1800m。0.3差の完勝。先行決着。ジャパンダートダービータイム差なしの3着馬ウェルドーンを負かしているのは注目。他の上位入線馬は?です。直線で早めに来られたウェルドーンは苦しかったか。2着に0.3差、3着以下に0.9差の完勝。ウェルドーンを負かしているし、これは1000万で通用するレベルと見ていいでしょう。
西部スポニチ賞。1000万。小倉1700m。先行決着。その後の戦績から、メンバーレベルは低いと見ています。しかし、レース内容は良かったと思います。4角で逃げたリバプールタウンの手応えが怪しかったのと、ハイパーノヴァが外から来たので、早めに動かざるを得なかった。しかも、ハイパーに一度は抜かれながら、差し返す勝負根性。これは期待できます。 しかも関西馬で関西の福永騎手とくれば勝負気配プンプンです。想定オッズは6人気ですが、もっと人気になりそうです。本命候補です。
「レパードS 枠順確定 本命はハンディーズピークが最有力候補。」 「騎手や位置取りがポイント」 スタートしてから直線は長い。ですので、それほど枠順にこだわらなくてもいいのではないか。それよりも誰が乗るのか、位置取りはどうなのかが大事です。もちろん能力もです。上がりの速い新潟は、ダートでも基本的には同じではないかと。能力が抜けていれば別ですが、あまり後からでは届かない。そこを踏まえての予想となります。 まず注目は、5枠⑨番ハンディーズピークです。netkeibaでは最初の想定騎手は岩田望来騎手でした。しかし、蓋を開けて見れば福永騎手の続投。レースの内容も評価できるし本命候補となっています。6人気想定ですが、もっと人気になるでしょう。ロードシュトロームが4枠⑦番でいい枠に入りました。ここならいい位置が取れるでしょう。
騎手は?も注目しているルコルセール。6枠⑩番なら内と外を見ながらいけます。問題は馬の力を騎手が引き出せるかどうか。そして、この馬もかなり注目していたのですが、メイショウムラクモは、大外の8枠⑮番に入りました。ある程度は前に行きたいので、有利な枠とは言えません。スタートして直線が長いのが救いで、好勝負する下地はあります。伏竜Sのメンバーレベルが高く、負けている組も、その後、結果を出している。こうなると福永騎手が本命になる確率が高くなってきました。
エアコンの送風というのは、結構、使えるもので、ある程度の暑さなら、 冷房にしなくても、わりと過ごせます。どうしても冷房を使い続けると、中に水滴がついて、それがカビます。ですので、送風運転は中を乾かす意味でも使えるなと。もちろん無理することはありません。 特に母に対しては、積極的に冷房を使ってくれと常に伝えています。高齢になると肌感覚が鈍くなり、気づいたときには手遅れなんてなことは、よくある話です。特に都内の職場に復帰をするので、どうしても家を空けることが多くなると、母は一人になる。そこで具合が悪くなると誰も助けられませんので、口を酸っぱくして言っています。さて、暑いので無理はせず、今日もゆるゆる楽しみたいと思います。また明日。