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2月19日(金)競馬ブログまとめ

今日も父を歯医者へ・・・入れ歯が取れないからと、緩くして取りやすくしていただいたら、すぐ取れちゃうって・・・おいおい(#・∀・)。今日、先日と同じ硬さにしていただいて、本人の老人パワーでは取れなくなったのですが、はめることはできるので、仕方ないので外すときだけ手伝えるように、先生に入れ歯の外し方を教わってきました。そうしないと、毎日、歯医者に行くことになってしまいますからね(^_^;)。今日は暖かいので父が外へ久しぶりに散歩に出てよかったのですが、なかなか帰ってこないので、様子を見に行ったら、予想通り畑にいて、雑草をスコップで掘り出してました。もう少しやれるなあという前にやめるんだよと言っておきました。どんどん外に出るのはいいことです。太陽や大地からエネルギーもいただけますからね。これを書き終わったらチャリ散歩行きます♬

「フェブラリーS エアアルマスは手前を変えない馬だった」

「左回りの調教中でずっと左手前じゃ疲れるわ」調教師の話を聞いて初めて知りました。左回りだと、左手前でいいのですが、直線に向いて右手前に変えるのは自然なのですが、左回りの調教中に直線を向いても変えなかったそう。いつもそうなんでしょうね。コーナーが4つあるコースよりは、ワンターンの東京1600mの方がいい。武蔵野Sでは3枠⑤番で11着でしたが、揉まれるとダメな馬なので、今回はメンバーの強いGⅠですから、外枠は必須で揉まれないことが大事。

と思ったら、いま枠順を見たら1枠①番・・・・これでこの馬が逃げることは決定的ですね。スタートで脚を使いますが、それしかないですね。直線残るかもしれませんが、これで条件は厳しくなりました。この馬は買い目から外します。

「フェブラリーS アルクトスに上積みあり」

「大型馬で休み明けであれだけ走れば」大型馬というのは非常に調整が難しい。昨年末のチャンピオンズカップは、4着に破れたクリソベリルは勝つと思ってましたし、まさか4着以下は全く考えていませんでした。やはり当日+12キロで554キロ。しかもJBCクラシックを勝って1ヶ月でです。調整ミスか体調がもう一息だったということでしょう。それほど大型馬は気をつけないといけないということで、アルクトスも544キロと馬体が重いですから、当日の馬体重は注意を払う必要があります。しかし、一度叩いたことにより、調整はしやすかったはず。

エアアルマスが1枠①番に入ったことで、揉まれるとダメなので、この馬が逃げる確率が高い。アルクトスは3枠⑥番ですので、外から速い馬が来るとしてもある程度、好位置が取れそうですし、2番手ならば展開は向きそう。目標はフェブラリーSでしたので、今回は有力です。

「フェブラリーS ルメールは3枠⑤番で内枠引いたカフェファラオをどう操るか」

「外枠引きたかったか」エアアルマスほどではないにせよ揉まれるのはよろしくない馬。力んで走ってしまうため、いかにリラックスして走らせるかが課題。そうなると選択肢は前に行くしかない。今回の枠順ではエアアルマスが逃げるはずで、2番手がインティで3番手がこの馬か。ルメールは外に馬がいない状態にしたいはずでアルクトスを前に行かせて、3番手の外を走らせると読んでいます。

オーヴェルニュは7枠⑭番ですので、中団前か。こうなるとどうなるか。強い馬が2頭以上前にいれば、ペースが厳しくなる可能性がある。東京は直線が長いので、差し馬に注意を払う必要がありそうです。位置で言うと、オーヴェルニュは要注意ですが、8枠⑯番レッドルゼルは最後方待機で直線勝負に来そうで、やはり注意。他では武蔵野Sで共にいい脚を使った5枠⑨番サンライズノヴァとソリストサンダー。馬券はここまでか。エアアルマスは買いません。

久しぶりのチャリ散歩♬気持ち良かった~\(^o^)/やっぱりね、体動かさないとね。坂でヒーヒー言ってたし(^_^;)。ストレスも一気に発散!めちゃくちゃいい気分です!確定申告は源泉徴収票がもう一枚もうじき着くはずなので、そしたら一気にやってしまいます。父の確定申告もやろう。今日は朝もしましたが、読書とボイスサンプル原稿の候補を挙げよう。時間に余裕あれば「10分でサクッと競馬予想🐎!GⅠフェブラリーS」を撮影しようかな♬いまハヤシライスを仕込んでいる最中。電気圧力釜で作っているので自動で楽ちんです。夕飯も楽しみ♬ではまた明日!

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