1月12日(水)競馬ブログまとめ
3:53に起きてしまった💦 こんなときは朝のルーティンをやってまた仮眠すればいい。 今日はスッキリ晴れてくれそう。ありがたや。 今日、ゴミを車に積むかな。 いや、木曜日には母と買い物に行かねばならないので、 買い物が済んでから積んで、 その日に入間クリーンセンターに行ければ出してしまおう。 父の仏壇の横にゴミが置いてあるので、 父も早く片付けてほしいでしょうからね。 さあ、今日もゆるゆると豊かな時間を過ごします。
「京成杯 ホウオウプレミア 勝ち負けする可能性は残している馬」 「この馬は可能性がある」 岩田康誠騎手が騎乗予定。
新馬。札幌2000m。この日の札幌の馬場は先行有利。 スタートしてからは馬の行く気任せでしたが、 ルメールが適度に気合をつけて4角では先団。 直線では何とか2着馬を交わす。 3着以下には0.4差3馬身差をつけていますが、それほど強いイメージはなし。500万では好勝負する可能性があるかくらい。
百日草特別。500万。東京2000m。この日の東京の馬場は先行有利。 ここは今回出走するオニャンコポンが勝っていますが、 3着だったレッドラディエンスも先行していたことから、 評価できるのは先行勢かと。 とすると、この馬は厳しいと見るべきか。
レースは、スタートして外へ斜行。後方2番手からになった。 1000m通過後にかかってしまって、 岩田が手綱を強めに引いています。 評価できるのは先行勢と書きましたが、 この馬はレッドラディエンスのすぐ後におり、 それほど気にしなくてもいいか。 直線では脚甘しですので、 今回は重賞でペースも速くなって折り合いがつけば、 オニャンコポンを逆転できる可能性が高い。
ただし、オニャンコポンが前走はGⅠとはいえ、 力の差を感じる負け方をしているので、 勝つとまではいい切れませんが、 ホウオウプレミアは馬券になる可能性を秘めた馬と言って良いでしょう。 札幌で勝っていますし、小回りコースも大丈夫。 先行もできますので、今回が3戦目で 勝ち負けに参加する可能性は残している馬です。
「2021年 9月の振り返り 良かった点 修正すべき点」 「自信があるときほど疑った方がいい」
9月5日(日)新潟。新潟の馬場は内外差なし。
今日は大変失礼いたしました。私事とはいえ、父が急逝してしまい、穴を開けることになりました。しかもパドックも良くて、これならいけるかもVTRをみていましたが、追い込み決着となり、予想は大外れでした。すみません。はじめに言った通り7人気より人気になったら信頼が増すとは考えていましたが、9人気でしたし、単勝人気も21.2倍まで下がっていたので、微妙でしたね。親父のこと大事にしろよ!と言われそうですが、今日は朝からずっと動きっぱなしで頑張りました。父にあとのことは何も心配しなくていいからねというメッセージも伝えられましたし、安心してあの世に旅立ってくれたのではないかと。明日も父のことで動きますが、競馬ブログは書いていきます。よかったらまた遊びに来てください。
このときは迷惑をおかけしました。
9月12日(日)中山。中山の馬場は先行有利
1枠①番グレナディアガーズは、結果的に枠が災いしました。開幕週ですから、普段は断然、内枠有利ですが、8枠⑯番からスマイルカナと5枠⑨番コントラチェックが行き、外枠から前に行かれたおかげで、ペースはそれほどではなかったが、中団からの競馬になり、しかも、開幕週で4角で外を回す大きな不利。それでも3着を確保したのですから、力がある証拠です。悲観する必要はない。勝ったカテドラルはインをうまく回って脚を溜められた。戸崎騎手が非常にうまく乗ったと思います。コントラチェックは、よく2着に粘りました。1200mを4戦使っていて、よく粘れたと思います。この馬は逃げたときは全勝だったんですよね。これで逃げたときは(4100)の成績。勝てば5連勝でしたが、よく走ったと思います。まさかの快走でした。今週は父の訃報を届けねばならず、競馬に力を入れられませんでしたが、来週のローズSはメチャクチャがんばりますので、よかったらまた遊びに来てください。
心がざわついているときは見送るのが吉。
9月19日(日)中京。中京の馬場は先行有利
クールキャットは+14キロで登場。結果は11着(T_T)。アールドヴィーヴルは能力通り走ってくれて、追い込んで3着。しかし、本番の秋華賞はどうか。脚を余したという走りではなく、ジワジワ。好走はあっても勝つことはないのではないかと感じるレースでした。レースはスローペースで逃げたエイシンヒテンが2着に粘る展開。しかも今日は先行有利の馬場だったので、クールキャットは後方からの競馬でかなり厳しかった。⑤番枠で先入れ。しかも⑨番のタガノパッションが枠入りを嫌がってなかなかゲート内に入らず、クールはかなり待たされてしまった・・・・・落ち着いているように見えたのですが、スタート直前で馬が動いてしまって、やや出遅れて後方からの競馬。4角でスパートを仕掛けましたが、スローペースと先行有利の馬場を考えるとかなり厳しい競馬になってしまいました。4角で脚を使ってはいますが、差を詰めるような競馬をしていないので、これは明らかに予想ミスです。今回は自信があったのですが・・・明日のセントライト記念は軽く予想するかもしれませんが、次の照準は神戸新聞杯です。巻き返せるよう頑張ります。
自信があるときほど、危険。 そんな安心な馬券は存在しない。 そんな時の本命が11着。穴があったら入りたい心境でした。 当たるかどうか微妙だけど、能力はあるし条件は良いはず という馬券のほうが当たる確率が高いと感じます。
9月20日(月)中山。中山の馬場は先行有利。
11R アサマノイタズラ 伸びている2着馬を大外から差し切る。しかし、この馬は少し気性が荒いので菊花賞に向くかどうか。中距離で脚をじっくり溜められる内枠に入ったときは、また穴を開けそうです。決め手があるのは覚えておいて損はない。
セントライト記念は先行有利の馬場だったし、最終見解は軸は5枠⑦番タイトルホルダーと7枠⑫番ソーヴァリアントの2頭軸の馬連で内枠流しという見解。買っていれば馬連10210円が当たっていました。神戸新聞杯のはずみになります。自信を持って予想を続けます。もし軸の2頭が負けるとすれば内枠の差し馬だろうと。②番のアサマノイタズラと③番のヴィクティファルスは注意してました。先行有利の馬場なので、外を回す馬は厳しいですからね。アサマノイタズラは内でじっくり脚を溜めてました。納得の一戦ですね。一番驚いたのは6枠⑩番オーソクレースです。パドックは元気がなくて、こりゃ走らんぞという気配でした。2歳の時点ではクラシック戦線で上位でしたからね。ルメールを起用したのも頷けます。ルメール・・・今日来たのかよ。それはさておき、今日はまずまずの予想でした。来週はリベンジだ。タイトルホルダーはついてなかった。直線は完全に前が壁になったばかりかグラティアスが下がってきてしまって、まともにアオリを受けた。菊花賞では巻き返しに注意です。全く競馬にならなかった音は覚えておきます。それにしても、昨日は親父に小遣いくれとお願いしたら、昨日は私の誕生日の⑫⑩が来て大波乱。買ってなきゃ意味ないよとボヤきました。今日は買ってれば当たってたわけですが、来週の神戸新聞杯で改めてお小遣いをおくれ。なんてね。また来週。
外れる馬券を買って当たる馬券を買わない愚かさ(T_T) 少額でいいから買っておけよという話。
9月26日(日)中京。重馬場。大雨。11Rは不良 中京の馬場は先行有利
正直、不良馬場とはいえビックリしました。シャフリヤールがよもやの4着。思った以上に伸びなかった。ステラヴェローチェは逆転候補筆頭だったので実力通りです。レッドジェネシスは藤岡康太騎手が上手く内をすくった好騎乗でした。馬場を考えるとスタミナがあるということがプラスに働いたのがモンテディオ。ただ、上位2頭には離されましたので本番では厳しいでしょう。シャフリヤールは黄色信号です。夏を上手く越せなかったのか、成長が止まっているのか、それとも本番で巻き返せるのか、今の段階ではわかりません。少なくともこの内容では菊花賞の本命は消えました。今日は見送りで正解でした。ステラヴェローチェはダービーの内容からも菊花賞では有力候補となりました。本番でも馬券になる確率はかなり高いと見ています。吉田隼人騎手のほうがいいというのは言うまでもありません。
元師匠がシャフリヤールが重馬場はこの馬は合わない。 良馬場で巻き返しということをコメントをされてました。 しかし、私は半信半疑でジャパンカップはどうなの? 神戸新聞杯の内容からここでは勝てないと考えていましたが、 しっかり3着を確保。馬を見る目はまだまだですね。頑張ります。
「京成杯 オニャンコポン 前走はGⅠを使っている」 「ホープフルSの内容が重要」 まずはホープフルS前のコメントから拾ってみます。
「負けなしで底を見せていない馬」 中山でも勝っているし、距離経験もある。 問題は菅原明良騎手。 果たしてうまく立ち回ることができるのであろうか。 今年は成長を見せているとは思いますが、 果たしてこの大舞台で冷静な騎乗ができるのかどうか。 新馬戦と百日草特別を見ていきます。
新馬。中山2000m。
この日の中山の馬場は開幕週で先行有利。 スーッと前に行きましたので先行力はあります。 ラスト50mは馬なりで1着。強い勝ち方でした。 この内容なら500万も突破できそうというイメージ。 折り合いも問題なさそう。
百日草特別。東京2000m。この日の東京の馬場は先行有利。 3着のレッドラディエンスが500万を勝っておりますので それほど低いレベルではないはず。 しかし、レースは平凡。 不利なく4角を回り、直線で持ったままで追い出すと、 スムーズに抜けての勝利。
しかし、ラストは詰め寄られています。 もちろん中山は直線が短いので粘れるかもとも思いますが、 強さを感じないし、不利なく馬場も味方したとなると、 つけ込むスキはあるのではないかと。OPの壁もある可能性はある。
そして前走のホープフルS。GⅠ。中山2000m。 この日の中山の馬場は先行有利。ややアオリ気味のスタート。 7枠⑫番からのスタートで割とスムーズに先行。 そこまでは良かったが、4角では手応えが微妙で置かれ加減。 直線も抵抗することなく下がってしまった。 GⅠでは明らかに力が足りない。 内枠を引いて前に行ければ好走する確率はあるだろうが、どうでしょう。 前走でGⅠを使って厳しいレースを経験しているのは プラスに働くことでしょう。 ただ、今回のメンバーレベルが低いこともあるし、 力量上位のアライバルも400m距離延長で心配がある。 他の馬の検証を急ぎます。
ついついVHSビデオを捨てるかどうか迷って、 確認していたら、お仕事のものがあったり、若かりし私のまさに青春時代の 若いなー!という映像の数々。友人の若い映像もあったので、DVDにしてプレゼントしてあげようかと。 VHSビデオは生きていたので、なんとかPCを使ってDVDにしようと思うのですが、おすすめのやり方ってご存知の方はいらっしゃいますか? 本数が多いので、業者に頼むとめっちゃお金かかりそうなので、 自分でやれないかと。さて、夜のルーティンをしないと。 映像を見ると時間はあっという間に過ぎちゃうんだよね。 さあ、やろう。また明日。
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