2024年6月26日(水)競馬ブログまとめ
今日も蒸し暑いですね
スタンディングデスクを買ってつかっております
基本的に集中してやるものは座ってこなし
競馬は趣味で楽しくて仕方ないので
立ちながら作業をしようかと
疲れているときは座りますけどね(笑)
今の内にしっかり体を絞ります
それでは今日の競馬記事をどうぞ
「2024年 ラジオNIKKEI賞 ログラール ここは厳しそう」
「距離は問題なし」
能力が足りるかどうかだけ
GⅡ スプリングSでは0.9差8着と返り討ちにあっている
果たしてローカルと言えども重賞で通用するのかどうか
前走チェックで確かめましょう
500万 阪神2000m
この日の阪神の馬場はBコースで内外差なし
先行3番手からの競馬
距離ロス少なく4角を回って直線も伸びてはいますが
そこそこでOPでいきなり通用するかなあという手応え
評価は☓
「2024年 ラジオNIKKEI賞 有力5頭をperplexityで聞いた サトノシュトラーセ」
「AIの見解は?」
私の質問
6月30日(日)に福島競馬場でGⅢラジオNIKKEI賞が行われます。
そこに出走予定のサトノシュトラーセ(斤量56キロ)について3つお答えください。
まずはローカルのGⅢのこのレースを勝つ能力があるのかどうか。
2つ目は福島競馬場のコース適性はあるのかどうか。
3つ目は1800mの距離適性があるのかどうか。
サトノシュトラーセについて、ご質問の3点に関してお答えします:
GIII.ラジオNIKKEI賞を勝つ能力:
サトノシュトラーセは、このレースを勝つ能力を十分に持っていると考えられます。 前走のGII.青葉賞で4着に入っており、直線で不利がありながらも好走しています。 また、斤量56キロは比較的軽く、有利に働く可能性があります。 ダービー出走は叶いませんでしたが、 このレースで秋に向けて賞金を加算する狙いがあると見られ、 重要な一戦となるでしょう。福島競馬場のコース適性:
サトノシュトラーセにとって福島競馬場は初めての舞台ですが、 コース適性に関しては大きな不安はないと考えられます。 大江助手のコメントによると、「何の問題もない」とされており、 初の福島でも走れる見込みがあります。1800mの距離適性:
1800mの距離適性については、直接的な情報は提供されていませんが、 いくつかの要素から推測できます。 サトノシュトラーゼは前走の青葉賞(2000m)で4着に入っており、 また小倉でも勝利しています。 これらの実績から、1800mの距離にも対応できる可能性が高いと考えられます。
ただし、このレースには他の有力馬も出走予定です。 例えば、2連勝中のミナデオロが重賞初挑戦で勝利を狙っています。 サトノシュトラーセの能力は高く評価されていますが、 他の出走馬との競争も激しくなると予想されます。
なるほどなるほど!
自分で気がついていないことも教えてくれるので
これからはAIをどんどん活用していきます
サトノシュトラーセに関しては「能力」は問題なさそうです
福島のコース適性も助手のコメントで問題ないとしています
更に距離適性では1800mより長い距離でも対応しているし
小回りの小倉でも対応しているということで問題なさそうです
どうやら勝ち負けする有力な1頭になりそうです
「AIの見解は?」
質問
6月30日(日)に福島競馬場でGⅢラジオNIKKEI賞が行われます。
そこに出走予定のセットアップ(斤量58キロ)について3つお答えください。
まずはローカルのGⅢのこのレースを勝つ能力があるのかどうか。
2つ目は福島競馬場のコース適性はあるのかどうか。
3つ目は1800mの距離適性があるのかどうか。
AⅠの答え
セットアップについて、3つの観点から分析します:
GIII.ラジオNIKKEI賞を勝つ能力:
セットアップは、このレースのメンバー中唯一の重賞勝ち馬であり、 実績面では最上位に位置しています。このことから、 GIII.レベルの競争力は十分にあると考えられます。 ただし、58キロという最高斤量を背負うことになるため、 ハンデ面では不利な条件となります。 過去10年のデータを見ると、トップハンデの馬は苦戦する傾向にあります。 しかし、実績と能力を考慮すれば、勝つ可能性は十分にあると言えるでしょう。福島競馬場のコース適性:
提供された情報からは、セットアップの福島競馬場での過去の成績や適性に関する直接的な言及はありません。ただし、このレースが「夏の福島競馬の開幕を告げる」重要な一戦であることを考えると、コース適性よりも馬の実力や状態が重要になる可能性があります。1800mの距離適性:
セットアップにとって1800mは得意距離であると示唆されています。 このことから、距離適性は高いと考えられます。1800mのレースで実力を発揮できる可能性が高く、この点はセットアップにとって有利な要素となるでしょう。
総合的に見ると、セットアップは重賞勝ち馬としての実力と1800mの距離適性を持っており、GIII.ラジオNIKKEI賞で好走する可能性は高いと言えます。 ただし、最高斤量のハンデがどの程度影響するかが、勝負の鍵となるでしょう。
なるほどなるほど
確かに実績面では問題はないですが、
トップハンデ馬は基本的にハンデ戦では本命にはしませんし
4ヶ月開いているとはいえ海外帰り
パワーがあるのでダートを使ってみたが惨敗で芝に戻すといったところで
ここを目標に乗り込んではいない
陣営も重馬場はしないが、さすがに58キロで荒れた馬場は厳しいと公言しています
それでもパワーはあるので軽くは扱えないかなと
さて、今週はAIに頼った記事になっておりますが
金曜日のお仕事の資料をまとめてインプットしておかなくっちゃですので
ご了承ください
週末にはラジオNIKKEI賞もしっかり詰めていきます
それでは競馬はまた明日