12月16日(水)競馬ブログまとめ
ついに我が家へ新しいノートPCが来ました!NECのNX850NABです。譲り受けたものなので、ちょっと設定変更などが面倒で、昨日は1:00くらいまで格闘してました。まだ終わってません💦まあ夕飯食べたのが21:00時で22時位から3時間位いじってました。おかげで今日は寝不足で、朝起きたときは、少し頭がクラクラしていましたので、今日はチャリ散歩は中止。やる事をやって、PCの設定の続きをしようと思います。恩師様様です。最高にうれしいです!
「朝日杯FSを勝てる確率は? 2020年のこれまでの成績」
「夏以降から馬券スタイルを変えています」下記の表がPATによって購入した今年の成績です。
まだ15,000円くらい負けているのがわかります。今年の経費を入れたらだいぶマイナスです。しかし、前半は3連単を中心に大きく回収を目論んで失敗し、負債を5万近く抱えていましたが、ようやくここまで盛り返してきました。この表だけではわからないでしょうが、かなり回復したということです。夏競馬のアイビスサマーダッシュから秋競馬にかけての6連勝がありました。それでも買い方が上手くなくて、利益率が悪かったのは確かです。札幌と新潟は今年は2戦2勝と相性が良かったですね。あと残されているのが2週なわけですが、どう買っていくか。表をご覧になれば分かる通り、中山の的中率はまずまずの67%で期待が持てそうです。
一方、阪神は、先週の阪神JFを勝ったので33%になりましたが、その前までは20%だったわけで、朝日杯FSも、大勝負はしないほうが無難なようです。残る中山の2つのGⅠはラストの逆転をかけて勝負できればいいかなあと。
特出すべきは中京でしょう。2回買って1回で的中率は5割ですが、それよりも利益率が260%です。もちろん、これはたまたまですが、それでも今年は相性がいいと見るべきでしょう。師匠が推奨レースとして出した中京のレースは少額で買ってみようかなと。考えてみると相性のいいレースに助けられています。夏は2年連続的中の札幌記念がそうだし、GⅠならジャパンカップがそれに当たります。少な💦
天皇賞秋も相性が良かったのですが、自分を信じていれば的中してましたし、マイルCSもワイドなら的中してました。その他、的中したレースを振り返ってみますと、相性の悪くないレースを買っています。じゃあ、阪神の朝日杯FSは危ないんじゃないの?しかし、33%まで的中率を上げたんだから、チャレンジの価値はあるよということですね。あくまで軽めは守ります。負けは小さく、利益は大きく。
「馬券をクリエイトする」
「妙味ある馬券とはそもそもなんぞや」最近のGⅠはとかく人気馬が勝つことが多い。大きなレースになればなるほど、能力のネタバレというか、情報が飛び交っているので、確実な情報や信頼情報が手に入る。もちろん間違った情報も手に入るが、馬券の判断材料が増えるのは間違いない。しかし、情報が独り歩きして、実力のある馬が過小評価を受けたり、同じく、メンバー構成を考えても、それほど実力のない馬が人気になったりすることは稀にある。その時に役立つのが、馬の実力を見抜く確かな目だ。そして、それをお持ちなのが師匠であり、私はそこで学んでいる。
そこで天皇賞秋から始めた実力順位をつけるというやり方。私は競YouTubeを発信しているが、「10分でサクッと競馬予想🐎!」そこでパワポを使って、実力順に並べた馬の上位を解説していますが、これが結構成績がいい。天皇賞秋は、アーモンドアイの1着は確信、実力2位のフィエールマンで、1着2着。アーモンドアイは断然の1人気でしたが、フィエールマンは5人気でした。これが実力と実際のオッズの歪みというやつで、そこを的確に捉えることができれば勝てるというわけ。昨日までは、馬連・ワイドに加え、単勝をプラスするかどうか。単勝なら何倍以上なら妙味出るかなあと考えていました。しかし、ワイド2000円、馬連1000円、単勝1000円を買うなら、単勝は、8倍以上で買いになることにはなりますが、
それよりもです!
なにより単勝を買う馬が実力NO.1であるかどうかです。そこを突き詰めれば、8倍以上の配当であるならば、単勝を買うことは利益につながりそう。ところがもう一つ押さえたいのは、単勝1000円を追加することで、ワイドだけ的中の場合は回収額は、3倍と規定した場合だと、リターンは6000円。賭け金4000円の倍額にはならない。とすると、もし単勝が8倍以上で実力1位だとして、勝負するなら、ワイドは少なくとも2000円購入は変わりませんので、4倍以上の配当が最低限になることを付け加えておきます。こういう馬券はかなり稀ですが、チャンスが来たら挑戦する価値は十分あると考えます。
「朝日杯FS モントライゼの前走は強かったが」
「距離に不安はある」前走は展開面を考えれば強かった。差し馬が上位を占めていて、先行して抜け出して押し切ったのだから、もちろん評価はできます。しかし、今回は距離延長の上、メンバーの揃ったGⅠ。ルメールが上手くは乗るでしょうが、勝つとなると疑問があります。やはり不安なのは距離。ラストで踏ん張ってはいますが、距離伸びたら交わされていただろうと。
「能力は上位」先週の阪神JFのメイケイエールが後半かかりながらも0.2差4着、GⅠでも十分通用することを示しました。しかし、ラストで勢いが止まっていたのは確か。モントライゼも京王杯2歳Sの内容を見ると、距離延長がプラスに働くとは思えません。もう一つの懸念は、1400mの重賞で勝ってしまったということ。
えっ?どういうこと?と思われるでしょうが、1600mが適距離の馬は、1400mでは距離不足で負けたり、脚を余したり、勝つのはなかなか難しいと思います。距離が伸びたらいい・・・というイメージはなかったです。ただ展開的に強い競馬をしたというだけ。能力は十分通用するというのを踏まえた上で、この距離の壁に関しては考えるべきであろうと。福永のレッドベルオーブは500万の見でありながら、デイリー杯は叩き台としてGⅠを見据えていたという事実があり、1600mも経験済み、阪神で勝っているので四角は少ない。ステラヴェローチェは馬に能力はあるが、横山典が馬の力をフルに発揮させることができるのかどうか。ショックアクションは新潟2歳Sを勝っていますが、阪神の新馬戦で距離が短かったのかもしれないが、0.8差負けはどうかと。現時点では、やはりレッドベルオーブが最上位となるのは間違いない。
朝起きたときは、頭クラクラしてやばいかなと思ったくらいでした。やっぱり運動はしないと筋力は衰えるし、そうなれば血流は悪くなる。そして老廃物が出せなくなり・・・・やばい!今日は早く寝て明日はチャリ散歩以降💦また明日!
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