金沢と富山の旅〜2日目朝〜

画像1 見事な松。唐崎松。晴れの日が少ない金沢で、青を背に、この写真が撮れたのはとっても嬉しい!
画像2 朝ふらっと散歩しました。宝石屋さんもかわいいなあ、、。松阪市も景観を意識する街づくりをすこしだけでも考えてほしいと前々から思っています。
画像3 朝ごはんはセブンイレブンで。わたしはセブンコーヒーが好き。ROICEのチロル、これ美味しいね!
画像4 金沢城にきました。
画像5 建築が素敵。橋のこの色!
画像6 おっぱい、その2。
画像7 いよいよ兼六園です。麗美さんは「県民様」なので無料で入園できました。
画像8 光が、徽軫灯籠(ことじとうろう)にまっすぐさしてる。静かな、朝。
画像9 兼六園の象徴・徽軫灯籠(ことじとうろう) 兼六園のシンボルとしてよく知られ、観光写真でも度々登場する2本脚の灯籠。水面を照らすための雪見灯籠が変化したものです。形が楽器の琴の糸を支え、音を調整する琴柱(ことじ)に似ているため、その名が付いたと言われています。二股の脚は元々同じ長さでしたが、何かの原因で折れてしまい、石の上に片脚を乗せてバランスを保っています。
画像10 おおきなおおきな、広いお庭。小川も素敵。これが、街を見下ろす丘の上にあるんだからすごい。
画像11 麗美さんの好きな、池の上に枝をずずいっと張る唐崎松(からさきまつ) 兼六園のなかで最も枝ぶりの見事な樹木です。13代藩主・前田斉泰(なりやす)が近江八景の一つである琵琶湖畔の唐崎松から種子を取り寄せて育てた黒松です。雪の重みによる枝折れを防ぐために施される雪吊りは、冬の訪れを告げる風物詩としても有名。円錐型のシルエットが美し く、趣深い風情を紡ぎ出しています。
画像12 池の中程に浮かぶ蓬莱島は、不老長寿を表しており、形が亀に似ていることから亀甲島とも呼ばれています。にゅっと伸びる首が、亀そのもの。笑
画像13 麗美さん、お茶屋さんのおかあさんに入って良いか聞いてくれてます。おばあちゃんちに連れてきてもらったみたい。
画像14 「ねえ、、この扉あくんじゃない?」「まさか〜、あきえりさんってばー」
画像15 「・・・。」
画像16 「あけちゃった、すぐ閉めたよ。降りられるね、ここ。ないしょだよ?」
画像17 茶店のお母さんにお茶たててもらいました。
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画像19 お抹茶の羊羹ですって。中には栗が♡
画像20 ぽかぽか、窓辺でいただく麗美さん。
画像21 鴨に萌える麗美さんと、栗に萌えるわたし。
画像22 楽しかった金沢。駅につくと小学生の手作りパンフレットがおいてあり、読みふけってしまいました。自由な発想と、たくさん調べたのがよくわかり、読んでてすごく楽しい!欲しくなりました。
画像23 ひゃくまんさん。手足がにゅにゅーんと伸びるそうですよ!

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