にゃんPay
仕事で荷物を送ることがあります。近いので猫のマークのお店に持ち込んでいます。
今度新しい決済ができたと伺いました。
その名も「にゃんPay」です。
父に、にゃんPayの話をしていると、なぜか怒りだしました。聞けば「お前は、にゃんという部分が気に入って使いたいだけだろう。そもそも鼻唄が、にゃにゃにゃんなのが変だ」と言うのです。
にゃんPayの名は私が決めたわけではありません。割引率に、興味はありますが、ガオーPayだろうと釣りキチ三Payだろうと発音できる音なら構いません。
怒られ、下を向くとネコ足の靴下が..。
確かに、にゃにゃにゃんと歌ってはいましたが、黒猫のタンゴの歌詞を間違えていただけです。冒頭がラララだったのは意外でした。
騒いでいると、母が一言「助さん格さん、もう、いいでしょう。」
我が家の平穏は、母黄門様で成り立っております。