2021.1月の運勢(九星気学)
1月の運勢
さて、今回の1月は、2021年をざっくりと体験できるひと月です!
みなさんそれぞれ、生まれの九星を確認して、一月の方針を掲げてみてくださいね。
本当のスタートは立春から!
新しい年がくっきり切り替わるかというと、そういうわけではなく、立春である2月を挟む、毎年1月から3月の間は、年の切り替えで、前後の気が混在しています。
自分と周囲を観察し決行。宇宙の気を受けて行きましょう!
では!各九星の1月いってみましょう!
【一白水星】
心の中に悩ましいことがあるが、自分の夢を叶えるには、目の前の人たちと手を取り合って進まねばならない。特に目上の女性と反目しないように。立場が上の人で応援してくれる人がいればアドバイスを受け、何事にも和やかな雰囲気で対応しよう。
【二黒土星】
今月は負の感情を処理することがポイント。楽観的に考え、根拠のないプラスの言葉を口にするだけで効果は大きい。心が明るくなれば、新しい動きを見逃さない。今月の困難は、新しい自分、新しい人生が始まる合図なのだと受け取ろう。
【三碧木星】
今月は大騒ぎすることなく、これまでの努力を継続していきたい。落ち着いた雰囲気を身につけておこう。問題が起きれば長い目で見て、平和的に解決するのがいい。そうすることで周囲との関係が整う。思いがけないことが起こっても、しばらくの我慢。
【四緑木星】
気持ちがはやるときだが、まわりをよく見ながら、自分の言動に気をつけよう。自分の一挙手一投足が見られていることをどこかで意識するように。ささいな確認や注意を怠らないようにしよう。足下のことから十分に時間をかけて進めていくことが大切。
【五黄土星】
体調は最高で、人間関係も整うから、できる限りたくさんの人たちと交流しよう。自己拡大の意識が欠かせないところにきている。大きく一歩を踏み出さなければならないとき。レベルの高いものにも果敢に挑戦しよう。
【六白金星】
今月は昨年の見直しをしたり、走ってきた自分の成果を確認してみたい。つないでくれた人や支えてくれた人たちに感謝の気持ちを言葉で伝えよう。誤解を受けないよう、言い方にも配慮を。初心に帰った振る舞いに神経を使うように。
【七赤金星】
何か新しいことが始まりそう。取りかかりの心が重要。計算を捨てて、期待を背負って一心に進もう。上下の関係がよければ成果が上がる。思わぬハプニングが起こってイラつきやすいが、落ち着いて対応すること。
【八白土星】
新年早々トラブルがある。事故が起こりやすいから、気持ちを引き締めて過ごそう。今は勝負には向かないから、大きなことを考えず、問題が起こらないように目を配りたい。食事会などで調子に乗らないこと。いらぬ発言をしないように注意を。
【九紫火星】
生活に変化が訪れる。体調を崩しやすいので注意を。周囲との間に溝をつくらないように配慮すること。気の持ちようが大きく左右する。考えても仕方のないことであれこれ悩まず、頭を切り替えて、覚えたいものなどに頭を使おう。
いかがでしたでしょうか!
2021年の1月は、正式には1月7日から始まります。
気の早い方は既に1月の気が動き出している方でしょう。一字一句、飲み込んでしまってください!
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鑑定:乙川恩里
監修:久保有規依