初めての造影剤入りMRI
早々に予約日は、やってきました。
初めて造影剤入りのMRIを受けました。うつ伏せになって、お胸だけ写る体勢で30分くらい耐えたと思います。
その結果を見た上で、一旦、右乳房のみ組織診をしましょうということになりました。エコーをしながら、麻酔使って細胞組織を取られました。
どうやら、右乳房のみ怪しいようです。
エコーも実はかなり時間をかけて診られてました。
その後、診察で、結果に二週間かかるからと二週間後の予約をとって帰宅しました。
予約を二週間後にとってあったのですが、一週間後に何故か主治医の先生からお電話がありました。フラグ!?
「一部確認したい点があるから、もう一回、フランクフルトの棒くらいの太さの器具を使って細胞診を再度検査させてもらいたい」
特に、大丈夫だとは思うけれども、、、を主張されていたと思います。
麻酔をするとはいえ、それよりも「フランクフルトの棒」で細胞診をすることの方が恐怖でした。
そして、YouTubeで乳がんの組織診について調べまくった記憶があります。
三段階あって針生検(細胞診)→組織診(ボールペンの太さ暗いのでとるやつ→フランクフルトの棒でとるやつ)へランクアップしていくようです。笑
気になりながらも、
「まさかね」という気持ちの方が強かったで、
検査よりも異動してまだなんの役にも立ててない自分の方が、気になって仕方なかったです。
大量採取した細胞診の結果はまた二週間後。
特に連絡なければ大丈夫でしょと思いつつ、、、、。
特に連絡のない2週間を過ごしました。笑
なので、
5月中旬、
余裕しゃくしゃくで診察室に向かいました。笑