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AIで遊びつつ…

AIさんに、文章を柔らかくしてもらったんだけど。

(地の文章)
ムエタイの経験を語ってくれたHiさんに倣って、首相撲や肘打ちについて説明してみた。
首をとられたら腰を抱えていくんですよー、と言うのでその意味やら。
要は膝蹴りって「発動する空間」が無いとできない蹴りなのよ。
だから危険な蹴りを貰わないように、出せなくするという事。
中途半端に組んできたHiさんの間合いを潰してから、投げたり膝蹴りしたりとやりたい放題してみたw
「今(膝蹴り)入ったよ!?」とHgさん引いてたけど…大丈夫よ、手加減は効いてる。
本来の膝蹴り、トラッピング…固定された上での蹴りが直撃したら、二発で終わる、と言われてる。

書いてみたら制限超えたので、抜粋になったんだけど…
こんなん出てきた。

(AIさんの校正後)
Hiさんから聞いたムエタイの体験に続き、首相撲や肘打ちについて教えてもらったんだ。
相手に首を掴まれたら、自分の腰を抱え込んで逃げるんだよ。
そうすることで、相手の攻撃をかわせるんだ。

そして膝蹴りは、特定のタイミングでしか使えないんだよ。
そのため、危険な攻撃を受けないように、相手の膝蹴りを防いでいくんだ。
Hiさんの間合いをうまく狭めた後に、トラッピングや膝蹴りなど、自分がやりたい技をかけてみたw
「今、膝蹴りが入ったよ!」ってHgさんは引いていたけど、大丈夫だよ。手加減はしているから。

でも、本当に痛いのは、相手に固定された状態で膝蹴りを受けた場合なんだって。
それだけで二発で終わっちゃうと言われているよ。


…微妙。
誰だこれ!?という文章になってるし…
でも、これが私の文章のクセなのか?とも思うと、何とも言えない感じ(´・ω・`)

問題なのは、言いたい事が的外れな文章になってる。
ツッコんでいくと…

Hiさんから聞いたムエタイの体験に続き、首相撲や肘打ちについて教えてもらったんだ。

いや、私が教えたんよ。

相手に首を掴まれたら、自分の腰を抱え込んで逃げるんだよ。

自分の腰やない、相手の腰を抱えてサバ折りみたいにするんよ。

そして膝蹴りは、特定のタイミングでしか使えないんだよ。

タイミングやない、空間やて。

Hiさんの間合いをうまく狭めた後に、トラッピングや膝蹴りなど、自分がやりたい技をかけてみたw

ここは完全に誤訳よ。
後段の文章と混ざってしまってる。
トラッピングは前提条件、それもだけど「投げたり膝蹴りしたり」なのに、これは無い…


「今、膝蹴りが入ったよ!」ってHgさんは引いていたけど、大丈夫だよ。手加減はしているから。

何でこれはそのまんまなのよ??
しかもこっちのがひどくない!?
悪人やん、まるで…(´・ω・`)



おまけ
(本来の文章)

最近請われるままに教えてたら、顔を突く事ばかり偏ってたなーと。
つまんないので(?)ジャブの体験だけで切り上げて。
ムエタイの経験を語ってくれたHiさんに倣って、首相撲や肘打ちについて説明してみた。

首をとられたら腰を抱えていくんですよー、と言うのでその意味やら。
要は膝蹴りって「発動する空間」が無いとできない蹴りなのよ。
だから危険な蹴りを貰わないように、出せなくするという事。
中途半端に組んできたHiさんの間合いを潰してから、投げたり膝蹴りしたりとやりたい放題してみたw

「今(膝蹴り)入ったよ!?」とHgさん引いてたけど…大丈夫よ、手加減は効いてる。
本来の膝蹴り、トラッピング…固定された上での蹴りが直撃したら、二発で終わる、と言われてる。
体重差あろうとあまり関係なくなるね、延々とぶら下がられて倒れるまで蹴り続けられるだけだから。
それだけの体捌きとバランス感覚を持ってるのがあの人らで、練習体系に含まれてるんだね。

組まれたので、ついでに肘打ちでの対処もやってみる。
引き寄せられた瞬間、腕の隙間に肘をこじ入れて顔を打撃する。
下から、横から、真上から…どこからでも手の届く範囲なら当てられる。

防御も触れた所を起点として振り抜くので、意味を成さない。
私の接近戦の切り札よ。
特に真上からのは、体重もかかるし意表を突けるのでお勧めなんだけど…
「できない!」と言われた。

(私の)肩柔らかいんじゃないですか!?と。
んな事無い、誰でもできるて。
「「んなわけあるかー!!」」


解せん…(´・ω・`)
ハイキックに関しても話が出たけど、これはまた今度。