どうなんでしょう?
先日、新しいネットサービスに加入しました。
Linkedin(リンクドイン)というSNSで世界最大のビジネスSNSでアメリカでは名刺交換の代わりに、こちらのアドレスを交換するみたいです。
加入にあたり、氏名は本名。勤務先も入力必須(だと思いました。)です。他のSNSやこのブログの様にペンネームやネットネームはダメだと思いました。
下手なことはかけない(もちろんこのブログもそうですが。)おちゃらけたこともあまり書けないと思います。
なので、もっぱら読む専門になってしまっています。企業(主にアメリカやIT系の企業)が記事を書き込んでいるので、それを読むくらいです。ちなみに全部英語です(汗)当然。。。翻訳機能で読んでいます(滝汗)
積極的にはフォロワーを増やさない様にしています。が、それでも相手から繋がり申請はきます。とてもありがたいことです。
ですが、来るのは投資系の方々。フォローするとダイレクトメッセージが遅れる様になるので、早速メッセージがきます。投資話。。。ん〜?少ない投資で大儲けできます。。。あやしいですよね。日本国内でもそう言った話には気をつけよ。とあるのに、海外からの投資話。。。丁重にお断りさせていただきました。
で、最近あった話を
フォローしたら、やたらと家族はどうですか?仕事はどうですか?何をしていますか?名前はなんですか?と質問攻め。ビジネスSNSだから当然?でも怪しいと思ったのはフォローすると名前とか勤務先とか開示されるのでは?私の名前は「私の友人」という名前です。なんか定型文っぽくないですか?しかも、相手はアメリカの方。日中問わずDMが来る。時差はないの?ビジネスだから当然?
秘密のことを教えるから、メールアドレスを教えろと。。。丁重にお断りさせて頂きました。
がまだ続いています。どうも勤務先は銀行の方みたいです。
超!立派な銀行!「私の日本人の友人でもあり顧客でもある方からお金を預かった。不幸にもスマトラ沖地震で亡くなってしまった。あなたは同じ苗字だ。お金を半分渡したい。なのでメールを教えて欲しい。」超超あやしくないですか!苗字が同じとうだけで、預金の半分もらえるの?そんな銀行あるのかしら?丁重にお断りさせて頂きました。
正直こんなんばっか。楽天やパナソニックが採用活動に使っているとう話です。
が、廻りはリスクだらけ。。。正直疲れました。
Linkedinの自分の設定ページにアクセスできなくなった?乗っ取られた!?
追記 相手からフォローが外されていました…なんだかな。