さらば〜
以前、以下のブログを書きました。
約半年余りで、手放してしまいました。
手放した理由は…
手放してから言うのもアレですが。サーマルスロットによる処理落ちが激しい。
ハードケースに入れて使用していましたが、熱がこもって、サーマルスロットが発生するのかもと思い、ハードケースは外して使用していました。
また、起動して、しばらく使用しているとサーと言う音と共にファンが動き出します。これが意外に気になります。
足のももの上で、使用していますと、筐体下の部分が熱くなります。冬はこれで暖が取れます。
外部モニター(ディスプレイ)に繋ぐと、ファンの音とサーマルスロットによる処理落ちに悩まされます。
手放した、もう一つの理由
最新のFinalCutProがIntel Macをサポートしない?
※訂正あり、一番下をお読み下さい。
百万から何百万出して買われたIntel MacProを買われた方のことを考えると、自分はまだマシかもしれません。
と言う事で手放すことにしました。
Apple Trade Inに下取り
どこに手放そうかと思いましたが、Apple Trade Inにしました。
自分が好きなYoutuberの「Appleが大好きなんだよ」さんはTrade Inはやめておけ!と仰っていました。
と言うものの、調べたら、中古で買った価格の7割くらいで下取って頂ける様です。IntelMacにしては高値だと思いました。
それなら良いかなと思いまして、他店をよく調べす、Trade Inにしました。
もしかしたら他店の方が高いかもしれません。
サイトで申し込みしました。
が、サイトで申し込みしたものの、Appleの店頭でも下取りしてもらえるとのことで、持って行っちゃいました。
実店舗で下取り
Apple丸の内へ
店員さんにTrade Inしたいと言うと、奥のテーブルに案内されまして、
そこで動作チェック。
ものの数分程度で下取り終了。
早い!
他店なら、1時間以上かかると思います。
想定の下取り金額が入ったApple Gift Cardをもらいまいした。
ちなみに、持って行く前にこちらの記事を参考にMacを初期化。
フォーマット、OSを再インストールがなく、すごく楽です。
後から思ったこと【訂正文】
記事をよく読むと、最新のFinalCutProはApple MシリーズのMAX以上をサポートしている様に読めますが、流石にそれはないと思いました。無印Mシリーズまで切ることはしないと思います。
「書き出しが早くなる」のこの文に「Apple MシリーズのMAX以上をサポート」にかかるのかも。
少し早まったかも(泣)
#AppleTradein #TradeIn #Apple #サーマルスロット #Finalcutpro #finalcut
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