ポケモン剣盾良かったこと振り返り(ストーリー)
剣盾は、Switch Liteのザシアン・ザマゼンタモデルと一緒に予約して買うという意気込みでスタートした。
Switchを起動して、画面の綺麗さと音の良さにびっくり。本体の設定をしているだけでワクワクした。
ストーリーでいいなと思ったのは、最後に「ポケモンリーグ」で四天王と戦うのではなくて、それまで攻略したジムのリーダーたち戦う「ファイナルリーグ」になっていること。
過去作では、はじめて四天王と会ったとき「誰?」って感じがしていた。強いのはわかるけど、そこまで主人公と一切関わりがないから。
剣盾では、ジムリーダーがちょこちょこストーリーに絡んできて、キャラの性格もわかってきて愛着が湧くんだよね。そんな人たちと最後に戦うのがすごく楽しかった。
プレイしながら、危うい行動ばかりしてるビートくんに感情移入してたから、最後の方は本当に良かった。
これでストーリーは終わりかと思ったら、少し寂しい感じがしたんだけど、今回はポケモンバトルを楽しみたいと思っていたので、またここからさらに深く楽しむことになった。
(続きます)