YouTuberにはなれないなぁというお話
-今回はMacとは全く関係ないお話です。-
厳密にはYouTuberと言われている人たちになることは簡単です。
持っているiPhoneで動画を撮って、自分のGoogleアカウントからYouTubeにアップして公開設定を変更するだけなので(暴論)
ただ、僕が言うYouTuberとは(YouTuberに求めるハードルが高いかもしれない)質の高い動画を提供し、あまつさえ自分の私生活までYouTubeと言うコンテンツに売っていく人たちだと思っています。
自分の家でドッキリをされたり、デートを尾行されたり、、(テキトーに上げましたが笑)
僕自身は、そこまで(私生活を切り売り)してもなお、稼げるのは一握りの人しかおらず、ただただ黒歴史を作成しただけの人が大勢いることを考えると、僕は YouTuberにはなれないなあと思うわけです。(要はチキン)
(もちろん上記に当てはまらないような方でとっても面白いYouTubeを投稿されている方も大勢いらっしゃいますが、特技のない僕からするとそれになるもの難しいのです)
つまり、何が言いた良いのかと言うと、
YouTuberはすごいなあ
と言うお話です。(タイトルと違うんかいと思ったそこのあなた!忘れましょう笑)
ただ、動画編集などのスキルを身に付けるため、顔出しなどはせずYouTubeをやる!と言うことは大いにありだと思いますが、なかなかそのやり方で収益化し儲けるのは難しいのかなと感じます
(そう言う方々が大勢いることを承知の上で言ってます、そしてとても尊敬しています)
そんなことを今日感じたのでつらつらと書いてみました。
最後まで読んでいただいた方、本当にありがとうございます。
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