ひとりになるのも難しい
お疲れ様です。
アラフィフで起業を目指しています。
今回はお酒について。
ひとりになりたい
ひとり酒を覚えてから、お酒を飲む機会と量が増えてきた。
目的は「ストレス発散と暇つぶし」と書いたけど、ひとりでいる時間が欲しいだけだと思う。
仕事ではもちろん、家庭でも自分で時間を作らない限りは、誰かと一緒にいることが基本。
仕事では上司や同僚や部下、そしてお客様。
家庭では妻や子供たち。
自然にはなかなかひとりになれない。
つまりひとりになるには、ひとりになるための場所と時間が必要。
ひとりになるための言い訳
趣味も基本「ひとり」でできることしか探していない。
なぜだろう。
きっとひとりになるための「良い言い訳」を探しているのかもしれない
誰に対する言い訳か?
それは、家族に対する言い訳です。
隙間時間の有効活用
仕事をしていたり、家族がいたりすれば、ひとりにになるには「それなりの理由」が必要です。
なんとなく
仕事であれば、内勤をするためにカフェ行くとか、旅行に行くから有給休暇を取るとか。
家庭であれば、仕事がたまっているから部屋にこもるとか、本を買いたいから外に行くとか。
何も言わずにひとりになることは、なかなか難しいのです。
なんとなく
でもひとりになるための理由を探すのって意外に難しいし、そんな理由のレパートリーもない。
だから最近はひとり飲みが多くなっているのかもしれない。
仕事終わりと、家庭に帰る隙間時間。
至福の時。
おわり