外側の流れと内側の流れを活かす=自分を生きる

最近こんなマニアックなことばかり書いております。

よくわからん。
と思う方が大半かと思います。

私の中では、外側に流れる大きな流れがあり、
自分の内側にも流れがあり、その両方が必要だし、『流れ』に乗っていく必要があるんだな～などとつながってはいるのですが、興味のない人にはまったく興味のないことだと思います。

でもわかる方には何となく伝わるものがあるかな、なんて思いながら書いております。

私はさそり座強めの変わり者ですので、本質的なところにどうしても意識が向きます。

深く深く探求したくなります。

自分と向き合うまではまったくそんなことありませんでした。

でも、星を知り、流れを知っていくと、
「じゃあ○○はどうなんだろう？」
と色々と興味を持つようになった自分がいて、その興味の向くままに探求してみたら、すごく満たされる感覚があったり、深いところからワクワクしてくる感覚があったり、それまでの色々なことがパチパチ音を立ててつながっていった訳です。

『点が線になるってこーゆーことか‼️』
と腑に落ちました。

自分で言うけど、星を使っております。

どちらかというと、星に寄せていった感じです。

10個の天体と、重要な感受点(キロンやドラゴンヘッド、ドラゴンテイルなど)

それらは盤面上でバラけている訳ですが、それぞれが、重要な角度でつながっていたり、つながってなかったりします。

どの星(天体)が、どの場所(ハウスといいます)で、何とつながっているのか？
どこを使ったらどう変化していきそうか？

というのを自分なりに考え、行動するようにしていきました。

それが『星を使う』ことにつながります。
そして、自ら『流れ』を生み出していくことにつながります。

私の場合は、双子座に魂の傷であるキロンと、今生の課題であるドラゴンヘッドが入っています。

ということは、180度お向かいには、ドラゴンテイルが射手座に入ることになるのですが、射手座では、ドラゴンテイルと、変革を意味する天王星や、恩恵をもたらしてくれら木星とくっついています。

『私の中の眠れる龍を目覚めさせるには、苦手だけど双子座に入ってるそれぞれに取り組む必要がある。そうすることで、射手座にある天王星とか木星が活きる』と考え、双子座のそれぞれのテーマに取り組みました。

それが、私の変態性であるさそり座にもエネルギーを注ぐようになりました。

苦しいながらも双子座の「コミュニケーション」や月のことに取り組んでいくうちに、星読みさんの中に、こんなマニアックで変態な話と同調してくれる人が出てきまして、深いところでつながっていく仲間ができました。

幼少期に欲しかった『深いつながり』『安心感』などを体感できるようになりました。

これからライオンズゲートが開くシーズンに入ります。

またちょっとした流れがきます。

この辺のことも書いていきたいなと思います。