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心に残る足跡
こんにちは。
こんばんは。
どうもあきのです。
今回は先日お邪魔した「僕が見たかった青空 雲組単独公演#15」についてお話していきたいと思います。
雲組とはなんぞや?
よく分からない人もいると思いますが、分かりやすく言うと2軍です。僕青はシングルごとに表題曲の歌唱メンバーを決める選抜を行っており、選抜メンバーが「青空組」、惜しくも選抜に入れなかったメンバーが「雲組」とされています。
今回はそんな雲組だけのライブです。
実は12月にも雲組単独公演#13にお邪魔しており、その時に心を掴まれ今回もお邪魔する運びとなった次第です。
いわゆる2軍ですが、パフォーマンスのレベルは想像以上に高いんですよね。これまで色んなアイドル見てきましたが、デビューから1年半でここまでとは、と驚いたのを覚えています。
さて、セトリです。
好きになりなさい〜制服のパラシュート、好きすぎてUp and down〜青空について考える、初めて好きになった人 は昼夜共通となっております。
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雲組単独公演は昼の部、夜の部とあります。
今回は昼の部のみ参戦予定だったのですが、あまりにも良すぎて昼の部が終わって即夜の部のチケットを購入しました。素晴らし杉浦英恋。
ここから特に印象に残った曲の紹介と感想を。
暗闇の哲学者
・雲組では長谷川稀未がセンターを務める楽曲。バキバキのダンス曲です。普段の可愛らしさからは想像できないかっこよさ、もはや恐怖すら感じるパフォーマンス。動き全てにキレがあり、鬼気迫る表情も見所。
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君のための歌
・どこか懐かしい、あの頃に流行ってたような、car radioで何百回聞いたような、ずっと忘れたくない、そんな歌です。センターはあきのさんの推しメン3番手こと秋田莉杏。最初の雲組楽曲でもあり、メンバーの気合いの入り方も一味違います。
莉杏のセリフ「ずっと忘れない」は、その時々のライブごとに込められた思いを感じられます。心が震えるとはこういうことでしょうか。
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初めて好きになった人
・今の雲組を象徴する楽曲です。センターは雲の大エース、愛知県出身の杉浦英恋。
ライブの楽しさを1番感じられる楽曲だと思います。ライブハウスならではのサビでのジャンプ。ジャンプといえば、初めて好きになった人か稲葉か、みたいなところありますよね。
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ビジュアルも素晴らしいのはもちろんのこと、ほんとに選抜落ちたメンバーか?と思うほどパフォーマンスのレベルが高いのが僕青。実力と人気が比例してないおかげか、まだまだ近い距離でそのパフォーマンスを拝むことができます。
雲組単独公演は基本的に東京のみですが、唯一地方公演として設定されている愛知。地元出身のメンバーが2人いることや、昨年ブルーサマーフェスティバルでバンテリンドームに来たりとなにかと愛知と縁深い僕青。
英恋、愛知は僕青の第2のホームだと言ってくれました。今のオリックスでいう神戸みたいなもんです。
最推しは青空組で絶対的エースとして君臨していますが、雲組も継続して注目していきたいです。
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正直このnoteは当日、もしくは翌日には書きたかったのですがとある事情により一旦その手を止めました。その部分、ようやく自分の中でも消化できたので執筆を再開した次第です。このあたりもまたどこかで。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
以上、あきnoteでした。