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#アクティブリスニング
同情ではなく共感が大事
3女が部屋を走っていて、おもちゃを踏んで、
『痛ーい、痛い痛い痛い。わーん』
と泣き出した。
とっさに、大丈夫、大丈夫、怪我してないよ(同情)と言うところ、
『痛いね。おもちゃを踏んで痛かったんだね』
『走ってたら、突然足元に玩具があって踏むとは思ってなかったね』
『びっくりしたね』
(アクティブリスニング、言い換え)
と言ったら、
「おもちゃが、足に刺さったの。痛い痛い痛い』
と言って
無意識の自分の行動を認識する
朝から次女と3女は工作
新聞紙で羽を作って遊んでいる
3女『ママ、すごいでしょ。』
と言ってきた。
いつもなら、すごーい。しか言わないけど、プロセス褒めをしてみようと
『大きな羽を新聞で作ったね。
腕を通すところは工夫したね。』
と声かけできた。
私の気持ち
自分たちで、作りたいものを没頭して作る姿は嬉しい。
その横で、長女は一人ゲーム。
同じように没頭している。
だけど、その姿にはイラ