ブランドカラーとイメージカラー【キレイデザイン学】
キレイデザイン学は、ISD個性心理学と色彩心理学を用いた、個性を活かし、ライフスタイルを豊かにするためのツールです。
生年月日をベースに10万人以上のデータをとり、「性格」「思考」「行動」の統計から構築されれたISDロジック。
そのISDロジックを元にあなたの個性や魅力を12色のカラーで表現したものがキレイデザイン学です。
自分を知ることで生きやすく、
相手を知ることでコミュニケーションをしやすく、
運気を知ることで人生をマネージメントしやすくなります。
人間の性格は「持って生まれたもの」+「育ってきた環境」によって形作られていきます。
キレイデザイン学では、この持って生まれてきた性格をその人の本質を表す色、ブランドカラーと呼んでいます。
・一人でいるときの行動
・思考の方向性
・根幹的な価値観
など一生変わらない個性のことです。
一方、社会生活や人との関わりの中で見せる行動や感情をイメージカラーと呼んでいます。
・人とのコミュニケーションのとり方の傾向
・周りの人があなたに感じるイメージ
・第一印象
などよそ行きの顔のことです。
自分の本質であるブランドカラーを知ることで、本当に自分に合ったもの・コトを選択することができるようになりますし、自分のイメージカラーを上手く生かして印象づけをすることもできます。
また相手のブランドカラーを知っていれば、相手との考え方の違いを受け入れやすくなりますし、相手が受け入れやすいコミュニケーション手段をとれるようになります。
12色のブランドカラ/イメージカラー
イエロー、イエローグリーン、グリーン、ブルーグリーン、ターコイズ、ブルー、インディゴ、パープル、マゼンタ、レッド、レッドオレンジ、オレンジ
ブランド&イメージカラー診断ではこのようなキーワードや特性が書かれた分析シートをご用意いたします。(シート代:1,100円)