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長続きは感覚や興奮で継続するのでは、、、ようは趣味の定義について
在宅勤務でいつも何かできないかモヤモヤしっぱなしの伊集院弘です。今日はですね。長続きは感覚や興奮で継続するのではないか?要は趣味の定義について考えてみたいと思います。私、趣味無くて自分にとって楽しいと思えることは何なのか?をずっと考えているんです。でも今、好きなこと興奮することって何もないんですよね。では昔はどうだったかを考えてみるとありました。私、パチンコが趣味だったんです。#今思うとドブに金捨てる行為だった。毎週、パチンコ行って、朝から晩までずっと座っていられました。それも休憩せず。更にはパチンコ行く前夜は興奮してあの遠足の様な気分になってしまって目覚めの良い早起きをしていたんです。毎週(継続)、飽きずにやっている、興奮(前夜)の三拍子揃っていたら完ぺキ趣味と認定できるでしょう。残念なことに今その感情を得られるモノがないんです。
そして本題です。ある方が生産性について説いておりました。生産性の内容は短期的と長期的生産性です。ヒトはすぐ結果を求めるから短期的生産性を意識してしまうのだと。でも長期的生産性はすぐに結果はでないまでも時間をかけて成果を出すことであるし、その時間の使い方も短期的より効率的に運用しているから結果的に長期的生産性の方が大きい結果をもたらすとのこと。そこで私ふと疑問に思いました。そりゃ長期的生産性の方が良いと思うけど結果が見えにくい中で継続して行くのって難しいよね。そう。三日坊主になってしまう。ここをどう工夫するかが一番大事であって、当然行動する環境も大事なのだが、生産性を持つ行動を趣味にしてしまえば良いのではないかと考えました。で前段趣味の話に戻るのですが、あのパチンコの時と同じ様な感覚と興奮を違うことで見つけ覚えられたのなら
いよいよボクたちは強いヒトになれちゃうきっかけを手にしてしまうんだろうな。と考察してみました。