子供から学ぶ
今日は、次女を都内でも大きめの公園で、
のびのびとお友達と遊ばせた後、
急いで有り合わせの野菜で夕食を作り
(ゆるベジの万能野菜炒めのハヤシライスに、
お好みでサバ缶を足したら家族にも好評でした)、
次女を夫に任せて、ボランティアコンサに向けた
夜の練習に行こうとしていました。
すると17歳の長女が珍しく、
「私も行こうかな。」
今日は私の友人と娘の3人で練習したのですが、
星よみのKennyさんから星を読んでいただいた、
「私の方に、過去世での課題があり、親子で生まれることを選んだ」
「娘さんはおかあさんが大好き。私は娘の事がうらやましく感じるかもしれない」
こんなふうに言われたことを思い出しました。
娘はマイペースで、あまり自分を取り繕わなくても
周りの人から愛されるんだな。
そうか、私は、人に気を遣いすぎて、自己犠牲で
疲れるタイプ。
長女がありのままにのびのびと、愛されるように
育ってくれてよかったな。
そんな風に感じました。
そうか、
わたしもありのまま、自分をあらわしてもいい、
あらわしていこう。
こどもを観察していると、必ず、その中から
自分の生き方へのメッセージを受け取れますね。
私のところに生まれてくれてありがとう。