強いメインコミュ第140話の感想(ネタバレあり)
聖母として、なによりアイドルとして生きる天空橋朋花さんが好きです。
とりあえずSFY「Sister」はお迎えできました。ありがとうございます。
みんなもペンラ振りながら回してみよう。
では本題に参ります。
メインコミュのネタバレするよ~!
まず開幕。
SFYの写真を見た瞬間「やはり……」と感じた答え合わせがふれあいにより出来た。
この後に2人が驚くのが可愛い。
恋のレッスン初級編だ~~!
美也ちゃんのメインコミュネタがここでまた味を出してきて、やはりあのコミュも凄いわ……と思いつつ朋花が恋を学ぶことに。
他のアイドルちゃんと「恋とは?」と聞いて相手に夢中になることと解釈した朋花は、相手役のプロデューサーを知ろうとする。そうすれば恋がなんなのか分かると。
どこまでもアイドルのために子豚ちゃんのために動く人だ……。
プロデューサーのことをじっくり知って、一応頭がプロデューサーでいっぱいになった(情報と知識としてだけど)朋花は、
そんなデートの内容はアイドルのお仕事の参考になるものが中心で、そもそもこのデートはアイドルのお仕事に活かすための経験を積むものでしかなかった。
プロデューサーもそもそも「朋花は俺に恋してないだろ……。」とはっきり言って笑った。
その後に朋花が「恋はファンへの裏切り」だと言うと、「気持ちを抱くのも悪くない、それに罪悪感を抱くのも悪くない」と言った後に続くプロデューサーの言葉が、
う、うわぁ~~!!!
こんなの全身アイドルプロデューサー人間だ~~!!!!!!
だって、恋心もファンへの罪悪感気持ちもすべてアイドル活動に活きるから、もしその感情を抱いたら捨てるな活かせって言ってるよね!?!??!
やっべ~~よ……。
「個人的な癖」じゃなくて「仕事の真面目な相談への回答」なのが怖いよ……。
プロデューサーのほうがよっぽど仕事とアイドルの事しか考えてないよ……。
すげぇ……。
公演後、朋花と二人で話す。
そうだね~~!全部抱えて活かせまで言うプロデューサーだもんなぁ~~!!誰よりも朋花の身を心配するし無茶をするよ……。
そう。天空橋朋花は期待に応えるアイドルだもんね。
いつか恋をしてしまう日が来たら、彼女はすべてを使って更にアイドルとして輝いてしまうんだろうね。
アイドルとして生きるために……。
それは私も見たい……よ……!(歯ぎしり)
エピローグですけど、
分かる。強い。助けて。
もういっぱいだよ。
今回のメインコミュをまとめると、聖母でありアイドルすぎるアイドルな天空橋朋花さんが、恋愛をどうアイドルとして活かしてしまうか、そして前回のメインコミュでプロデューサーに覚悟をさせた返事みたいな話でしたね。
凄いコミュで放心してます。
背筋が伸びて、珍しく泣かなかった。本当に良い意味で!
ありがとうミリシタ。コミュ面白い。
我慢できなかったSFYのネタバレをちょっとだけします。
ねぇ~~!覚醒ゲージMAXボイスとカード覚醒演出ボイスを繋げるのさ~~!!あれヤバイよ!?!!??
カードは恒常なので無理せずお迎えしましょうね。
ではまた。