見出し画像

【優生学】今の世界の潮流とは

2025年が始まって早5日、家族や親戚と会えば楽しく話をし、久しぶりに地元の友達と会えば酒を飲みながら昔話に花を咲かせる。

そんな楽しい年明けの連休だった。
また明日からも仕事が頑張れる良い休暇を過ごすことができた。

だけどここで忘れてはならないことがある。
そう、それは今この2025年を生きる私たちがどんな世界で生きているかと言うことだ。

世界は確実に優生学で動いている

ジェンダーレス(フリー)、LGBTQ、SDGs、意味の分からんカタカナや英語の頭文字を並べた言葉が巷で流行っている。
やれ男女平等だ、やれ公平な社会の実現だ、これだけ聞くとさぞかし素敵な事だと思える。
私だってそれが本当の意味で実現されればそりゃ素晴らしいと思う。

でもね、皆さんも薄々気がついていると思うんだけど、世の中そんなにあまくない。
世界はいつだって弱肉強食で弱いものが強いものに奪われる。
美事麗句が並べられて隠されているが、今だって根底にはその流れがある。

優生学とは?

優生学を端的に言えば「私たち(白人)は良いけど、残りのバカは死ね」って意味だ。
(ちなみにここで言う白人は白人全員ではない、ヨーロッパの王族貴族やアメリカの特権階級白人の事である)

これは陰謀論やトンデモ話ではなくて本当にある思想・価値観。
別に驚く話でもなく、これを知らないのはもしかしたら頭の中お花畑の日本人だけかもしれない…(笑)

第二次世界大戦中の米国大統領で日本に原爆を落としたハリーSトルーマンの下記の言葉はあまりに有名である。

「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。
これは、勝戦国の権限でもある。」


特に日本人が狙い撃ちされている

論より証拠、実際の日本を見てみましょう。
・農薬使用量世界一 日本の慣行農法で作った野菜をヨーロッパで販売したら逮捕されます。
・放射能汚染世界一 希釈政策がとられ日本中に放射能物質が拡散、特に福島では病人が急増。
・睡眠薬使用世界一 睡眠薬の危険性も全く考えず世界で一番睡眠薬を飲むステキな民族。
・添加物使用世界一 添加物は薬品と言えるが、それが世界で一番使用され病人だらけ。
・健康寿命が短い  病院で大量の管に繋がれて酸素ボンベを付けられて無理やり生かされる。

なぜ日本だけここまでやられているのだろうか?
分かりやすいの理由は大東亜戦争に負けてしまったからだが、結局のところ日本人の価値観が破壊されてしまったからだ。

彼らは同じ人間ではない。

普通の人は思うはずだ、「なぜこんな事を行うことができるのか?心が痛まないのか?」と。
そう、彼らは心が痛まないんだ。
むしろ管理し全てを巻き上げた後に殺す(死んでもらう)ことが正義なのだから、ヤって当然のことと思っているだろう。

普通の日本人と彼らを同じ枠組みで人間と思ってはいけない。


同じく楽しい年末年始を1年後迎えるために

今の世界の根底には確実に優生学がある。
これ抜きに世界は語れない。

ここで話は冒頭に戻るが、私は2025年年末も2026年年始も、今年と同じように元気に楽しく家族友人と過ごしたい。
多くの人も同じ意見じゃないだろうか?

自立しよう

そのためにカリスマやヒーローを待ってはいけない。
結局それは誰かに|縋≪すが≫っている依存でしかない。

依存の反対は自立。
私たち全員が一人ひとり自分の足で立って自立さえすれば、例え優生学が支配しようとする世の中でも生き残っていけるはずだ。

いいなと思ったら応援しよう!