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【薬害の首謀者VS薬害の専門家】神奈川15区 2024年衆議院選挙


今、日本中から熱い視線が神奈川15区に送られている!!

というのは言い過ぎなんだけど、ある意味において1番注目されている選挙区と言える。
なぜなら「アメリカでは2億回打っても誰も死んでない」とか「全責任は私が引き受ける」とか嘘をついて、いざデマだとバレたり問題が出てくると手のひら返しをするような現職の議員に対して、
20年近くに渡って薬害の専門家として全国で活動し、忌憚の無さすぎる物言いで何回も炎上、世界一嫌われている医者として有名でありながらも、常に少数派の味方として行動する異端児がが真っ向勝負を挑んでいる選曲だからだ。

大荒れの街頭演説

そして事もあろうにこのデマ太郎は今だに謝罪どころか普通に街頭演説を行なっている。
その結果が、サムネにもしているが、プラカード(ダンボール)に「ワクチン被害の責任とれ」と書かれた人が現れたり、実際に声を出して被害を訴える人たちがたくさん集まっている。
もはやこんな人が当選して良いはずがない。
もしこの状態で当選したら(させたら)私は平塚市、茅ケ崎市、中郡大磯町に住んで投票した人とは一生友達にはなれないだろう。


逆にデマ太郎の話をすると話を聞いてくれる街頭演説

それとは対照的に、うつみさとる候補がこのデマ太郎の悪事を語ると足を止めたりチラシを受け取ったりする人が明らかに増えると言う(笑)
実際はどっちが嫌われているかは火を見るよりも明らかでしょう。
資金もないので当然ながら動員なんてしていないはずだが、それでもうつみ候補の演説には人が集まる。
東京都知事選の時もそうであったが、今回は別の意味合いで集客により強い力が働いているのでしょう。


海外では本当に犯罪者扱いをされている推進者たち

アメリカで新型コロナワクチンを推奨したのはアンソニー・ファウチ(Anthony Fauci)氏は米国議会において犯罪者扱いされている。

イタリアでは新型コロナワクチンの担当をしていた大臣は1人で外を歩くことが出来ない、殺人犯として被害者や遺族に囲まれるからだ。

イギリスで新型コロナワクチンを推したリシ・スナク(Rishi Sunak)氏はテレビ番組にて同じく被害者や遺族から糾弾され、それに関して何ら意味のある回答をすることはできなかった。


膨れ上がる怨嗟の声

もはやこの流れは止めることはできない、止まらない。
日本はいつも出遅れてしまう印象があり、今回もおそらくそうかもしれないが、世界で起こりつつあるこの大きな流れは着実に日本にも影響を与えている。
アメリカやヨーロッパで起こっているように、当時この危険性も有効性の道であったワクチンを強く推奨してきた、打たない人は周りに迷惑をかける人であるかのような印象操作をし、自分ではなく周りの人のために打つ思いやりワクチンであると、そんな推奨してきた人たちが裁かれる日が日本でも近づいてきている。

その象徴とも言える選挙区が神奈川15区だ。

もちろんこの1回で全てが変わるわけではない。
そんなに世の中甘くはない。
ただここが変われば少しずつ日本はマシな方向に進んでいける。
そんな深い意味合いを持つ選挙区を今後も注目していく。

以上。


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