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たくさんの愛をありがとう。

今年の1月から9月まで9ヶ月間、TABIPPOの「POOLO」というコミュニティに3期生として参加した。


9ヶ月という期間の中で、

●著名人の講義受講(SDGs、ツーリズム、幸福学等)
●自主的企画(自分の住んでいる地域にPOOLO生を呼ぶ企画、運動会企画、旅企画など)
●与えられたテーマに沿ったチーム活動での共創
●お互いのこれまでの人生の深掘りを行う1on1

などを行った。仕事も忙しい時期も多々あったが、時間をなんとか作り出してPOOLOの活動をするという日々を送った。

POOLOを卒業した今の気持ちとしては
『本当にPOOLOに入ってよかったし、ここでの出会いや繋がりはこれからもずっと大切に、大事にしていきたい。』と心からそう思っている。

POOLOは、僕の人生に、大きな影響を与えてくれた。

今回は、そんなPOOLOでの気づきや自身の変化を、noteにまとめたいと思う。POOLOについて知らない人はよくわからないこともあるかもだけど、気になる人は読んでみてね。


■僕の人生の課題

まず、POOLOに入る前の話をしたいと思う。

POOLOに入る前の僕には、自分の人生を生きていく中で、解決しないといけないと思いつつも、なかなか解決できずにいた課題が一つあった。

それが
「自分自身を認めて、自分自身を愛すること」だ。

この課題に気づいたのは、約2年前の自己分析のワークショップ。

そこでは、これまでの人生での挫折・苦しかったことを、何回も何回も同じチームの人に話して、自分の人生にひたすら向き合った。自分の気持ちに素直になって、徹底的に人生を深掘りした。

その結果、僕は

人から褒められることや自分のことを見てくれる人によって自信をつけて、自分自身だけでは自信をつけることができていない。』

と気づいた。

家族・友人、職場の人からの
「こういうところ、すごいね。」
「めっちゃ頑張ってるね。」
「応援してるよ。」
という言葉を言ってもらうことで、自信をつけてきたのだ。

しかし、それと同時に、この自信は、『すごく弱くて、脆い。』ということに気づいた。

褒めてくれる人や自分のことを見てくれている人が周りにいなくなった瞬間にすぐに自信はなくなる。

『みんなが褒めてくれるから俺は大丈夫だ。俺はできる!』と自分に言い聞かせても、壁にぶち当たった瞬間になくなってしまうのだ。

所詮、偽りの自信なのだ。



そして、この自信にはもう一つ問題があると思っている。それは、この自信のつけ方ができるのは若い時期だけだということだ。個人的には、30代前半くらいまでかなと思っている。

理由としては、歳をとっていくにつれて、上の世代との関わりは次第に減っていき、下の世代と関わることが必然的に増え、そうなると自分を褒めてもらったり、見てくれる人はどんどん減っていくからだ。

そんな状況になった時に、

「僕はこのままの状態ではどんどん自信を無くしていき、人生を強く生きられないし、どんどん弱くなる。」

と、そう思った。

だから、
人に左右されないような持続的な自信をつけることが必要で、それを可能にするのが

「自分自身を認めて、自分自身を愛すること」だった。



こうして、POOLOに入る前に、僕が人生において解決しなければいけない課題にたどり着いた。

ちなみに、この課題に対してのその時の状態を簡単に書くとこんな感じ。

【POOLOに入る前の自身の状態】
●課題に関してすごく納得感はあって頭では理解できているが、心では理解していない。肚落ちしてないというか、感覚的に理解できていない状態。
●認めることも難しく、愛するという段階に達していない状態。

そんな僕が、このPOOLOに入った後に、どう変化したかを、これから書いていきたいと思う。


■みんなが教えてくれた気づき

POOLO期間中は、僕は仕事以外の空き時間をほとんどPOOLO活動に投下して、チーム活動や企画も積極的に参加した。自分なりに満足いくほど活動にコミットできたと思う。POOLOの活動が毎日スケジュールに入っている週も少なくなかったと思う。

なんでそんなにコミットできたのかっていうと、僕はPOOLOのみんなが好きだったからだ。

POOLOのみんなは、全力でぶつかってきてくれるし、とても人のことをよく観察していて、たくさんの気づきを与えてくれた。



1. 「こうしないといけない、こうであらなきゃいけない。」というべき思考で、自分を傷つけていた。

これを気づかせてくれたのは、POOLOメンバーの1人。みんなで森の中でBBQをしているときに、

「あっきーって、こうしなきゃ、こうでないといけないっていう思考がすごく強いよね。九州で育ってきたから、そういう思考になったのかな。」

と、言われた。

今まで考えたことがなかったが、確かに九州という土地は、そういう風潮があるのかもしれない。時代遅れではあるが、他の地域に比べて、男尊女卑の文化はまだまだ抜けていないと思う節がある。

「男はこうでなきゃ、男は強くいろ。ダサい生き方をするな。」という風潮が強いのだ。それを象徴するように、九州男児という言葉があるくらいだ。


実際に、「九州男児 特徴」で調べたら、こんなことが出てきた。

・情に厚く、思いやりがある
・行動力がある
・短気な人が多い
・男らしい性格をしている
・ストレートで豪快さがある
・口下手
・やると決めたら一直線に取り組む
・正義感が強い

当たっているところも多い気がする。

九州という土地で育ったことで、「こうすべきだ、こうあるべきだ。」という、べき思考で考えるようになったのは確かに大きいと思う。もちろん、この思考には個人差があると思うが、僕に限っては特に強いのかもしれないと思った。

そう考えていくと、自分自身を認めることに関しても、べき思考を持っていたことに気づいた。



「解決すべき課題がわかっているんだから、自分を早く認めるべき。」
「早く自分で自信を持てる人間であるべき。」
と考えてしまっていたし、

それができていないと、
「あぁー、また自分のこと、全然認められてないじゃん!全然成長してないじゃん。」
「認められていない自分って、本当にだめだなぁ。なんでできないんだ。」
とまた自分を責めてしまっていた。

自分を認めるどころか、どんどん自分を追い込んでいくループに入っていた。時には自分の心をぐさぐさ刺して、たくさん自分を傷つけていた。


話は少し変わるが、
僕の好きな曲に、Official髭男dismの【ビンテージ】という曲がある。
その曲の中で、

悲しい過去なんか1つもないのが

理想的だって価値観を持ってた

そんな僕は君という人に会えて

大事なことに気付かされた



キレイとは傷跡がないことじゃない

傷さえ愛しいというキセキだ

という歌詞がある。

この曲は、もともとパートナーに宛てた曲なのだけれど、これって自分自身にも言えるんじゃないかって最近思うことが増えた。


僕は今まで自分でできていない部分や弱いところを認められずに、自分自身をたくさん傷つけてきて、たくさんの傷を作ってきた。

それを今までは、傷を綺麗に何もなかったかのように治そうとしていた。



でも、

『自分自身を認める』ってことはそういうことではなくて、「その傷跡もさえも愛しいな。」と思えるようになることで、それが自分のこれまでの過去を含めた自分自身を、まるっと受け入れること。

なんだと気づくことができた。

このことに気づけたのは、自分の中ですごく大きく、大事な一歩だった。



2.僕は限定的な信じ方をしている。

POOLOに入って、仲良くなった人が増えるにつれて、僕は限定的な信じ方をしていることに気づいた。

それは、

相手が自分のことを見ていたり、細かいことを気づいてくれる人であると、自分は相手を信じることができるし、ギブをしたいと思う。笑顔になったり、全力で感情を表現することができる。

しかし、逆に相手が自分に興味ないなとわかると、相手への興味が全く湧かなくなり、無表情になり、なにも感情を出さなくなる。



つまり、僕の「人を信じる」という行為は、

相手が最初で、その後に自分という順番。相手のギブが先じゃないと始まらないような状態で、すごく限定的。

と気づいた。そう考えると、僕は限定的なギバーもしくはテイカーなのかもしれないなと思った。

ただこのままでいいわけではないし、僕も無条件に人に愛を与えられるようになりたいと思っている。

だが、現状の自分には、これはものすごく難しいとも思っている。なぜなら、「それは自分に愛が足りていない状態で、人に愛を与えることはできないだろう。」と思っているからだ。

個人的な意見にはなるが、

自己愛で自分を満たせて溢れるようになってから、初めて人に愛を与えていく存在になっていく。自分を愛せるようになった先に、どんな人も愛することができる。

と思っている。

だから、今は自己愛で自分をしっかりと満たすことが大事だと思っている。まだ時間はかかるかもしれないが、少しずつ乗り越えて、いつかのタイミングで解決できそうな気がしている。



その代わりと言ってはなんだが、
自分のことを見てくれていたり、大切にしてくれる人に対しては、僕は愛情をどうやら注ぐことができるみたいなので、大切にしていきたいと思うし、たくさんの愛を伝えたいと思う。

今はまだ限定的な信じ方をしてしまうけど、いつかのタイミングで自分から人を信じられるようになりたいと思う。ここは焦らずにいきたい。


3.自己ビジョンのキーワードは「愛」。

POOLOでは、「人生の自己ビジョンは何か?」という問いについても、ヒントというか、キーワードをもらった。


それはある人と1on1で、自分の人生を振り返りしているときに、

「あっきーは、"愛"に基づいて、最適解を見つける人だね。」

って言われたことがきっかけだった。


それまで考えてきたことがなかったが、確かに僕はことあるごとに「愛」という言葉を発していることに気づいた。

それに加えて、これまで人に「愛」に関する言葉をよくかけてもらうことが多かったことにも気づいた。


またPOOLOで開催した褒め合う会でも

「あっきーって、愛情を人に注げる人だよね。」
「POOLO愛に溢れている人」

と言われたのも鮮明に覚えている。


自己ビジョンは、
その人が人生でずっと苦しんだり、苦しい経験をしたことに紐づいて完成することが多い。

と、聞いたことがある。


それを考えると、僕は現在進行形で、「自分自身を愛すること=自己愛」について苦しんでいるわけだし、やはり自己ビジョンのキーワードは「愛」なのかなと思う。

だが、自己ビジョンに関しては、まだまだ解像度が高くないので、これから少しずつ解像度を上げていきたいが、いい気づきをもらった。


■夢という花を咲かせるために、愛を注ぐ。

これまで、僕は「愛」について話してきたが、最近読んだ本で、納得させられる文章があったので、紹介したいと思う。

愛という水を注ぐことは今日からできるが、自己愛の芽が出てくるまでには少し時間がかかる。

そして、夢という花を咲かせるためには、さらに時間をかけて愛を注いでいく必要がある。

花は水と養分を取り続けていれば必ず花が咲く。

花はいつか自分が花開くことを知っている。

だから、他の花と比べて落ち込むこともしないし、自分を卑下したりもしない。



僕はまだ「自己愛」という芽を出すことはできていないのかもしれない。

だけど、
POOLOを通じて、「少しずつ自分を認めることに向き合うことはできてきた」と思う。

だから、
毎日ほんの少しずつでもいいから、自分自身に対して愛を注いでいき、いつか自己愛という芽を出したい。」と思う。


そして、
いつか僕は夢という花を咲かせて、人を愛せる人になりたいと思う。」
と思う。


■最後に、

POOLOの期間中、僕はみんなからたくさんの愛をもらった。

だから、この場を借りてみんなにありがとうを伝えたいと思う。

僕のありがとうを受け取ってくれ。

あえて名前は出していないですが、届く人には届くはず。


  • 「あなたは本当に本当に素敵なんだよ。」って、体でたくさん表現して、熱く伝えてくれてありがとう。あなたのまっすぐな言葉に何度も僕は救われました。卒業式は、北海道で一緒に泣けばよかったなと少し後悔してます。笑

  • 「本当に生き方がかっこよすぎるんだよ。」って、↑の人と2人で励ましてくれたのはすごく嬉しかった。運動会の時、運営として周りを見ながら自分にできることを探して動ける姿勢はすごいなって思ってたよ。これからも遊ぼう。

  • 「誰にも言ってないけど、あっきーにだけは話すね。」って、僕を信じてなかなか言えない秘密を吐露してくれてありがとう。なんだかんだでオンオフのどっちのあなたも好き。またビジネスの話しよ。

  • 「あっきーは俺の中で間違いなくMVPだ。」って、何回も何回も伝えてくれてありがとう。その熱い思いが本当に嬉しかったし、その直球な思いにズキュンってなってた。

  • 夜遅くて眠い中、ふざけながらも一緒に企画を考えてくれてありがとう。またいつか一緒に企画できたらいいなと思ってます。

  • 「こっちのことは気にせんで。ゆっくり休んでね。」って精神的にきついときに言ってくれてありがとう。あの時期にあのチームで本当によかったと思ったし、自分もきつかっただろうにたくさん支えてくれてありがとう。海外で会おうな。

  • 「辛い時にSOS出さないと、こっちは助けられないんだよ?助けたいんだよ」って怒ってくれてありがとう。あの時、怒られたけど、愛がすごく伝わってきてすごく救われたよ。

  • 朝っぱらから「あっきーに話したくてたまらなかったんだ。」って、たくさん相談してくれてありがとう。朝から話すような内容じゃないことたくさん話したけど、あれがあったからかなり仲良くなれたと思っているよ。

  • 「あっきーが素敵な人に巡り会えますように。」って、自分のことじゃなくて、俺のことを神社で祈ってくれてありがとう。あの時、すごく嬉しすぎて、変なお願いしてしまったけど、今度は俺が祈るようにするね。これからよろしくね。

  • 「初めての1on1の時で話した時から、シンパシー感じてたんよな。これからもずっと付き合い続けていく人だと思ってた。これからもよろしくね」って言ってくれてありがとう。俺も正直1on1した時からずっとその感覚あったよ。最後に対面で会えてよかったなぁ。キャンプしようね。

  • 「いつか会社が大きくなったら、一緒に働こうぜ。」って、誘ってくれてありがとう。なんだかんだで一番一緒にいたんじゃないかな?お互い大きくなろうぜ。そして正式なオファー待ってるぜ。

  • 「初めて会った時、ほんとに話しやすくて、はじめて会った感覚しなかったんだよね。すっごく居心地がいいんだよ。」って言ってくれてありがとう。それは俺もだなぁ。ビジネスの話をできるのもすごく嬉しかったし、同志だと思っている。お互いどんどんチャレンジしていこう。

  • 僕の人生に全力で向き合って、命を削りながら、僕の中から素直な言葉や思いを引き出してくれてありがとう。おかげで、たくさんのことに気づけたし、この前やっと自分の思いを昇華することができたよ。

  • アートの世界を教えてくれて、感性で生きることの素晴らしさを教えてくれてありがとう。あなたと出会えて、アートは見るだけではなくて、作る・描く楽しさも知ることができたし、醸し出す世界観がめっちゃ好き。また一緒にアートに触れに行こう。

  • 「絶対行くからね。」って言って、本当に福島に来てくれてありがとう。あなたがいたから福島旅がすごく笑顔に溢れていたと思うし、みんなへの配慮・気遣い力に脱帽でした。

  • 僕の涙を「愛が溢れた雫」と素敵な表現にしてくれてありがとう。最後に一緒に企画してくれて本当にありがとう。最後に泣いてたって後から聞いて、素敵な涙に気づいてあげられなかったのが心残り。一緒にやりたいこと見つけていこう。

  • 「一度でいいから一緒のチームになりたかったけど、なれなかったんだ。」と伝えてくれてありがとう。そんなことを運営さんに伝えているなんて思ってなくて、内心めちゃくちゃ嬉しかった。長い付き合いだけど、これからもよろしくね。

  • 「みんなに、あっきーの知らない部分を知ってほしいんよ。。」ってラジオのオファーしてくれてありがとう。メッセージきた時、めちゃくちゃ嬉しいと同時に、俺で大丈夫か?って不安になったけど、収録が楽しすぎた。あなたは人の良さを引き出して、褒める天才です。

  • 「この企画、ほんと最高すぎるよ。」って言ってくれてありがとう。最後の褒め合う会に出てくれてありがとう。場を盛り上げてみんなを笑顔にする力とコメント力は本当に素敵だし、また一緒に旅をしたいね。

  • 「POOLOのオフラインが星取旅で、そのおかげで仲良くなれた。」ってわざわざ連絡してくれてありがとう。あなたの動画センスには強く嫉妬しています。これから一緒にビジネスできるの楽しみにしてるよ。

  • 「あっきーって笑顔が素敵って知ってる?ちゃんと自覚した方がいいよ?」って言ってくれてありがとう。俺はあなたが撮る写真が好きすぎて、いっつも心を揺さぶられてました。

  • 自分のジェンダーについて包み隠さずに教えてくれてありがとう。ここまで詳細に聞いたのは初めてですごく僕の中で世界が広がったし、素直にかっこいい生き方だなって思ったよ。

  • 「真っ直ぐぶつかって前に進むところを尊敬する」って言ってくれて、ありがとう。最初の方しか会えなかったけど、たくさん話したし、俺の行動にブーストをかけてくれた大切な人だと思っているよ。今度うさぎの理由をいい加減教えてね。笑

  • 忙しいのに、クリエイター集団に少しでも関わってくれようとしてくれてありがとう。スキルパワーアップした状態で、話せるの楽しみにしてるよ。また旅もしよう。

  • 一回もMTG出てないのに、クリエイター集団にコア参加を決めてくれてありがとう。まだそんなに絡んでないけど、自分に嘘がつけなくて真っ直ぐでかわいい人なんだろうなって勝手に思ってます。これからよろしくね。

  • 「あっきーがPOOLOで一番の推し」ってボソッて言ってくれてありがとう。実はまだあまり話せてないけど、かなりあったかい人なんだろうなってすごく感じています。北海道行く。

  • 2回も家に泊めてくれてありがとう。個人的には、POOLOの中でめっちゃ仲良い友達と思っているけど、俺の片想いかな?また一緒に砂漠を走ろうぜ。

  • 「あっきーと一緒にいつかビジネスしたいと思っているんだよね。」って言ってくれてありがとう。リーダーシップをとることもできるし、陰からしっかりとサポートできる力はみんなが評価していると思うよ。お互い同じ地方勢として個人事業主で頑張っていこう。

  • 「第一印象はあっきーでした」って淡路でカミングアウトしてくれてありがとう。あなたの心のままに体で表現するところや自分の気持ちに素直になって休学するところは素敵だと思うよ。

  • 「ずっと話したかったから1on1誘ったんだよ」って最後らへんで誘ってくれてありがとう。一度もチームのコミュマネにならなかったんだけど、一度仕切るところみてみたかったなぁ。またゆるりと話そう。

  • 全日程参加できないのに、福島旅にきてくれてありがとう。コミュマネっぽくないんだけど、しっかりまとめるところはまとめてくれてすごく助かってたよ。これからも定例よろしくね。

  • 「二重が綺麗すぎ。」ってずっと言ってくれてありがとう。どう反応していいのかいまだに正解は出てないんだけど、素直に言葉にできるって素敵なところだと思う。ずっと天真爛漫でいてね。

  • 「あっきーの絡みやすさ、人当たりのよさ、無邪気さは無敵」って言ってくれてありがとう。あなたのおかげでPOOLO3期は愛に溢れていたし、誰よりも陰で頑張っていた。しばらく会えないだろうけど、また会えるのを楽しみにしてる。

  • 「今あっきーの発表動画見てる。泣ける」ってわざわざ実況してくれてありがとう。山で一緒に歩きながら、お互いのこれからの話・好きなことを話した時間があっという間すぎて、勝手に居心地の良さを感じてます。山で一緒にキャンプしたいね。

  • 「同じチームでよかった。あっきーのおかげでチームのバランスが取れてた」って最後の最後に伝えてくれてありがとう。最初の1on1の時になかなか言いづらいことも俺にわかるように話してくれて、すごく嬉しかった。これからも定例でよろしくね。

  • 地味に「かわいい」スタンプ押してくれてありがとう。期間中に色んなことがあったにもかかわらず、運営という立場を全うしてくれて、強い人だなって思ってます。



みんな、出会ってくれて、ありがとう。

たくさんの愛の言葉を伝えてくれてありがとう。

これからもよろしくね。


あっきー