この9人が最強〜AmBitious 踊ROK! DANCE TOUR 感想〜
AmBitious初の単独全国ツアー、踊ROK! DANCE TOURに行ってきました‼️‼️
5/1、初日の北海道公演を4日前にひかえた我々に
突如同じ関西の別グループから、3月ずっと一緒にいたグループから、
1人加入されることがファンクラブサイトで発表。
北海道は9人なのか?8人なのか?
どちらにしろ伝説になるのは間違えない、
ただ彼が1人浮かないか馴染めるのか、
ダンスはうまいのは聞いていたけどクオリティが下がらないか、
不安2割期待8割で北海道に向かった
(これが2週間ほどしかたってないのがもうやばい)
でもAmBitious はそんなオタクの心配を最高に変えてしまう大天才だった
北海道公演、1回目の暗転時に周り全員
「いつきやばい」
と口にしていた
私ももちろんそのうちの1人だった
山中くんは、AmBitiousは、実力でオタクの心配を跳ね除けていた
いい意味で馴染みまくっていて分からなかったレベルだった、ダンスも歌も全部、AmBitious だった、まるで最初から居たように
もちろん元々交流はあったけれど、でもここまで馴染むには9人全員が相当努力したのではないかと推察している
千秋楽の挨拶で、一輝くんが
「「一緒に歩んでいくメンバーに出会えて幸せです!」」
的なことを言った時、
普段はあんまり表舞台で泣かない真弓くんをはじめ、
メンバーのほとんどが涙を流した時、
本当に本当に最高の1ページが、第2章が始まったんだなって思いました
(もれなく私も号泣した)
現場で泣いたのは恐らくIMPACTorsのスプパラ以来だと思う
久しぶりに、感動して、感極まって泣いたライブだった、
初めてと言っていいくらい、ファンサとかに拘らずに楽しめたライブだった
そんな9人が初めて駆け抜けた全国ツアー、
とにかく最高だったので、
全部では無いけど最初から最後まで見届けたのを交えて記録として残します
・Can't stop(関西ジュニア)
ステージ真ん中のドアから出てきて1列に並んで手を叩く姿、
それだけでもう優勝確実
初日はまさかこの曲だとみんな思ってなかったから、どよめきが凄かったのが印象的かな〜
センターで手を叩く真弓くんはそれだけでもう世界を取り仕切っていたし、
センターオブジアースを感じた(早)
あとはラストサビ前のHahaの真弓くん、両手開いてカモンってやっていた時帝王すぎてビビった、はじめての感情
「誰かに決められたルールの中で 」の歌割りで真弓くんと一輝くんが背中合わせで歌ってるのも印象的だった、
真弓くんが若干くっつきまくっていたのも含めて🥹
他メンだと、サビ前のYeah!のところで浦くんの高音が毎回綺麗に決まってて、
高音までできる人がいるアンビって
やっぱり強いな、と最初の曲から敗北
・D.D.(Snow Man)
真弓くんがラウールくんのパートをやっているのがMCで話題になっていましたが(笑)
身長30cmくらい違うけどセンターとしての威厳は負けてなかったよ‼️(フォロー)
今回のツアー9人かつダンスというのもあって割とSnow Manの曲選びがちだったな〜の印象。
ananでみたらスノのようなパフォーマンスを目ざしてるとの表記もあって納得したけど、トラジャもなかなかいいと思うよ???(私利私欲)
本家と振り付けがほとんど一緒なんだけど、なんかアンビ達が踊ってもおかしくないというか、
こういう所に事務所のいい所が詰まってるのかもな、と勝手に解釈していました
最後に手を伸ばすところ、フォーメーションがまず完璧だしセンターを感じすぎた😇
個人的に最初の渡辺翔太くんのパート
「Come on, Everybody Take you higher ! !」
を
AmBitious きっての歌うまがくりおんで歌ってたのが歌唱力の暴力すぎて好きだった、
恐らくどちらか1人でも最高に音量あった()
・YOU,WANTED(King & Prince)
Aメロで上手お立ち台で山中一輝さんと爆イケで突っ立ってる真弓孟之さん、帝王感が凄かった
この曲はいつも連番してる蓮王担が、れお、タンクトップ姿になるから絶対見ろ‼️と言われてみたら本当にタンクトップになって現れた、18歳にしてだいぶ帝王感
・Reach for the sky
この曲のイントロがかかったと同時に、先程の帝王からかわいいキラキラアイドルの顔するもんだからオタクは
本当に同一人物!?!?と毎回なっていた箇所①
オタクが気になった歌割り、フォーメーション、実質ほぼ元に戻った?印象。
Aメロの最初がいつきくんで違和感あんまりなかった
Dメロの9人フォーメーションで岡くんセンターからいつきくんセンターになった時、
北海道公演でめちゃくちゃオタクが盛り上がって、
他担ながら本当に泣きそうになった……
オリ曲だし、
あんまり歌割りを大幅に変えるとなると反感も買うところもあるから、
すごい上手く変えたな〜の印象。
確かに岡くんセンターも恋しいところはあるけど、
でも、この曲でセンターになるいつきくん、とってもAmBitious だった
・WHIP THAT (SixTONES)
ステージ上部で治安悪く煽るAmBitious 、
普段はきゃぴきゃぴアイドル浦くんの治安が本当に悪くて(褒めてる)
曲とアンビ達の表情の変えようが凄いなと思った1曲
あとこの曲、weare魂の時にも思ったけどオタクのペンラの打点高くなりがちwwwww
最高にぶち上がっててクラブみたいだった、ミラーボールも相まって。
ダンス対決として、
・真弓 一太 楽 太郎
・いつき れお 岡 浦 リオン
でダンスで殴り合いしてるの、
治安の悪さとコンセプトの共存が上手すぎるBitious
この曲の真弓くん、
本当に冷淡だけどちょっと笑みこぼれてる非常に刺さる顔で
静かに手を前に出してオタクを煽ったり、
たまに来いよって手でやっていたりしてたのが印象的。
治安が宜しくないです‼️‼️‼️(褒めてる)
・YSSB(WEST.)
はい来ました、みんな大好きYSSB
一発目が真弓くんだったのもあって金切り声だしてしまった北海道公演、
うぃぷざからのYSSBとかオタク大好物すぎるんですが、
セトリ担当浦先生後で握手させてください、のお気持ち
一太の「Don't you like~」のまくし仕方がめちゃくちゃダンスの上手い人すぎて、自担ロックオン型の私でもどうしても視界に入ってしまったな〜〜‼️本当にダンスが上手い一太…
この曲、腰振り(というか回す)が見れてしまうので、成人してる私は10代をどう見ようか悩みましたが
しっかり双眼鏡で見ました(懺悔)
真弓くん、足さばきが天才的なんだけど、サマパラで見たISNがヒロミツ過ぎたな…っていう謎の回顧までしてしまった
最後の「You're so sexy baby」のところでヤンキー座りして髪の毛かきあげる真弓くん、最高に治安悪くてえっちだった(最低な感想)
V.I.P(B.A.D)
藤北が少クラで謎にNo.1Friendをやった時に、
ばどのおふたりがやってた以来に聞いたのでほんとうにオタクに刺さるセトリだったな〜としみじみ。
こちらも暗転中にこの曲のイントロかかった瞬間髪の毛かきあげるのやめて、
満面のアイドル顔に戻って特大ジャンプした時、
いや本当に同一人物なんか😫😫😫😫😫😫
にならざるを得なさすぎた、それくらい表情の差が激しくて凄い
なんならピースまでして歌い始めたし、
Hah 止まらなくての部分でかめはめ波みたいなポーズする真弓くん、歌のおにいさんだった
さっきまでいたエッチなお兄ちゃんはどこ…?
個人的にはれおパートの「Ohyeah!」でアンビ達がれおのポーズに合わせて踊るのがすごい可愛くてアイドルだった…
・名脇役
岡くんコンテンポラリーから始まるこの曲
本当にコンテンポラリーが似合うな…羨ましい…と元太担(コンテンポラリー信者)はいつも思ってしまってるが、いざやられたら多分致死量
先程までのパリピ衣装から一転、白シャツ+ネックレスで下手から1歩ずつ、苦しい感じで登場する真弓くん、
登場からお顔が既に儚さすぎて、
「「あ、死ぬな」」
と思った瞬間でした
私は結構浦くんのTHEアイドル歌声が好きで、
「別に振られたわけじゃないのに」
のパートの浦くんがこのツアー浦くん好きパートの中で1.2位を争うレベルでした(真弓担)
この曲って私は幼なじみへの恋で、幼なじみは別の好きな人がいる曲だと解釈をしてるんだけど、
真弓くん幼なじみに恋しちゃってこんなに切ない表情になるんだ…だったし、
口パクで
「それは多分分かってるから 」
ってやるのが本当に本当にしんどかった、
しかもその顔はわかったフリしてるけれど諦めきれないというか、苦しい表情
まさかのサビの歌割りなのは来る…!ってわかった瞬間死期を感じすぎて、
北海道公演はたけれお2人でセンターへ行く姿見て友達と手を握りあって見たし、
毎回サビになる度に手を繋いでみてました、じゃないと耐えられないあの苦しさ
苦しそうな顔で「困らせないでよ、苦しくさせないでよ 」と
→かきあげて 「そんなふうに優しくすんなよ 」と歌うの、最後のあがき感じすぎてしんどかった………………
友人に聞いたられおはどちらかと言うと儚い顔だったらしい、
一人一人思うこの曲のコンセプトがあって、そこで世界観作ってるのかなとか思うと、
AmBitious表現の幅広すぎる
最後一太がとっても丁寧に歌うのが、高校生の等身大の恋愛感じてしまってとってもメロかったし、会場全体母性だった、包み込みたいよね
・KISS'IN MY LIPS(Snow Man)
この曲のイントロが流れた時、さっきまで等身大の、高校生を感じすぎ母性に満ち溢れていたのに、ネクタイを外しながら舌を出した井上一太さん(17)
末恐ろしい子‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
けしからんすぎて会場全体が悲鳴でした、だからさっきまでの子はどこに(n回目)
ジャケットを羽織り、椅子に座って登場するAmBitious
えーんなんでこれZeppでやったんや〜😫
が最初の感想
椅子に座られると下半身が
み、見えない………………
オールスタンディングかつ、ほぼ平地の中で、
なるべく上段で見えるように踊って欲しいと結構思いましたが、
ここほどきちんと見たかったのはなかったな………
力ずく(?)でみたら椅子に座って足組んでかきあげて首かしげるポーズする真弓くん、
✋ちょっと待ってくれ
案件すぎてだな…………………
さっきの幼なじみへの苦しさはどこへ行ったんやん ()
個人的にサビで足を上げるところが、
一太とかすごいあがってるのに、
若干膝曲がってるところが愛おしくて、
(◜ᴗ◝ )な顔していた
・MC
最後キメ顔でおわっているのに、
アンビ達)いぇいいぇいいぇい〜😆😆
から始まるもんだから
✋いやちょっとまって処理追いついてない
となること多数すぎたwwww
MCはどこもかなり面白くて、関西に生まれしきものの宿命だな…と思うなどした(関東生まれ関東育ち)
個人的には
・公開身長測定
・ペットボトル事件(?)
・メロンパンの後ろだけ盗み食い
・まゆーみ
がトップレベルで面白かったですね……wwwwwwwwww(いや多くね?)
これだけ話題を提供してなおかつ盛り上げられるAmBitious すごくないか???
私と友人はこの期間に死ぬほど会ってたけど、最終的に疲労も相まって移動時間死ぬほど寝てしまっていたぞ………(とっても仲良しです)
・Prince Princess(King & Prince)/真弓岡浦ユニット
初日、あの伝説のルマンド衣装を纏って、
スタンドマイク持って出てきた時、
あまりの衝撃に叫ばざるを得ないオタク(私)
真弓くんをセンターに左に浦くん、右に岡ちゃん
𝑰𝒕'𝒔 𝒔𝒐 𝒄𝒖𝒕𝒆.…………………
そら17歳に
「かわいいプリプリ3人組です」
ってご紹介受けるわけや………………
ご紹介受けてこれ出てきたら、
その通り‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
って言うてしまう所をグッとこらえてました(辞めろ)
ねぇ、真弓くん、知ってる??
スタンドマイクは女の人を扱いなんだよ?????
Aメロ(岸パート)を両手でスタンドマイクを持って歌う真弓くん
最っ高に大切にしてくれるやん………って思っていたら、
「Oh,Prince」
で自分の胸に手を当てて
「Princess」
で手をオタクの方に向ける真弓くん
Princessなのか!?!?!?我々!?!?!
とメロりまくってしまって、
もはやこの曲のためだけに(?)に入っていたな………と思いますね…
岡ちゃんが歌ってる時、浦くんと手を繋いで円になって→岡ちゃんも入ってくる振り付けとか
終始ずっと
「「「かわいい」」」
この世にある「かわいい」
がぜーんぶこの空間に詰まってて、
とっても幸せでした
先程記載の通り、私は浦くんのアイドルのような歌声も大好きなので、
センターマイクで歌う浦くん(そして後ろにいる真弓くん)、最高にアイドルだったし、
岩橋くんの服を着ているからか、
岩橋くん!?ってなるところが
ちょっとあったのはここだけの話
あとね〜(まだ話す?)
真弓くん、前々から思ってたけど
止めるところと動かすところのメリハリがめちゃくちゃハッキリしてて、
その踊り方大好きなんだよね………
Hold me〜 からの岡ちゃんのパートをいっつも嬉しそうにガン見してるのも、
「みんなこの星のPrincePrincess」って口パクで歌ってたところも、
最後3人でぎゅーってした時の真ん中で顔を埋める幸せそうな顔も、
はける時に岡ちゃんにぐいってやられて二度見くらいしているところも、
全部、全部忘れたくないくらい、本当に最高に可愛かった………………
・仮面舞踏会(少年隊)/れおいつき一太ユニット
10代の、高校生の子達がこの曲を選ぶところが、
この事務所の好きなところなんだな〜って思うし、
この曲の色褪せなさが凄い(そこ?)
いつきセンターにいちれおシンメ、
えっフォーメーションが最強布陣になっているやん…
と登場からもう屈服するアラサーOL
ずっとキッレキレで決めまくっている3人、
昭和の名曲がZ世代の今どきの子達によって最高に当時のまま表現できるの、本当にすごい(語彙)
あと頭振る度にれおの髪の毛がサラッて動くのが綺麗すぎて、友人(れお担)に終わったあと謎に報告してしまったwwww
10代のエクスタシーはね、正直見ていいかどうか悩んだんだけど、
普通にパフォーマンスとして完璧だった、
いつきの腰振りの弱さに少し安心したオタク()
・シルエット(WEST.) /太郎楽リオンユニット
リオンちゃんがギター持って上部から出てきたのを見て、初回ギター侍‼️って言ってしまったことを軽く懺悔します
この曲、吉川太郎さんって本当に古風なイケメンだな…
ってうっとりしてみてしまった真弓担がここにいます
白いシャツが本当に似合ってしょうがないし、「君が笑うから〜」でちょっとニコッとして歌うところ、イケメンだ…………と
「大切なことは君がいること」で2人を指す楽くんをみてちょっと泣きそうになるし、
1人上段にいるリオンちゃんのところへそばにいて〜のタイミングで隣に行く楽くん、とっても優しい…
リオンちゃんもミュージカル経て声のボリュームが5倍くらいになってて
歌うまに拍車がかかっているので、AmBitious に苦手なものはもうないと思う(確信)
・SHAKE(SMAP)
一人一人小物を身につけて歌い踊りだす演出(かわいい)
真弓くんがいつもれおが出てきたタイミングでれおと目を合わせているのか、ニコって笑うところがライブっぽくて好きだったな……
北海道公演では真弓くんはれおにネックレスをつけてもらって歌い出すんだけど、
あまり上手くいかなくてポシェットに変わっていたのが、臨機応変さを感じつつ、ちょっと寂しい…
でも必ず真弓くんの頭ポンポンしてたれお、分かってますあの子は(確信)
謎にこの曲の最後〜デンホリOPくらいで真弓くんが太郎とシャドーボクシングしてたのが、
本人シャドーボクシングのつもりだけど、猫の戯れにしか見えませんでしたね………
・Dangerholic(Snow Man)
いつきセンターのこの曲。
よくよく考えると
加入してすぐの子をセンターに抜擢したのも凄いし、
違和感を全く産まないいつきが本当にすごいな、と感じた1曲
「Fufufu〜」のところの真弓くんの表情管理と、
手つきの綺麗さが忘れられないですね、
OPにいたネコチャンはどこ言っちゃいました??(n回目)
あと目黒くんパートの「hahaha〜」のところのいつき、若干目黒くんみたいで
(別に目黒くんを見てきたオタクじゃないけど、なんというかパブイメ?)
あ、この子化ける…って謎にP目線で見てしまった自分がいた
・Reach for the sky(会場で踊る)
浦くんの関西弁ってなんでこんなに残るんだろうwwwwwwww
普通のリチフォ聞いてても浦くんの振り入れの声が聞こえてきてだなwwwwwww
それだけ適任ということなんですよね…
浦くんの「まゆ」呼びが結構好きなので(うらまゆ担)これが毎回聞けたのも嬉しかったな〜!!
毎回振り入れするところで、太郎くんにお辞儀する真弓くん、
今回もよろしくお願いします〜感の強さと、
太郎がふざけてるのを横目にニコニコ笑う一太の図がよかった、我関せず
個人的にジャンボリミッキーするのが1番好きでしたね……あれ自担が踊るの嫌いな人おらんよきっと
あと浦くんが
「太郎くんが出来てないんで皆さんもう1回いいですか〜?」
言うのめちゃくちゃアイドルみあって好きだった
真弓くんパートで「共に奇跡を見に行こう」のところで、いつきとリオンと指切りするところも良い映像だった…
これ北海道は(名古屋福岡は見てないから知らんけど)いつきと2人でやってて、
いつきと共に奇跡見に行こうって……
それもう…新メンバーに対する最高の歓迎じゃん…………と思う気持ちと
いつまゆ😠😠😠
の気持ちが入り交じって感情爆発しそうだった💥
・関西メドレー
(ロマンチック〜X-loud〜UME強引ON〜アホ新世界〜Happy Happy Lucky you〜バンバンッ!)
ロマンチックでいつも一太と脇を動かしながらジャンプしてたの、めちゃくちゃガキを感じてかわいい
あと、「あなただけに!」で下手側で立つ真弓くんに向けて、
いつも赤いペンラを真弓くんに向けて言うてたの、自分ながら重い
アホニュの前にいつの間にか「よ〜よ吉川〜」言うてたの本当にいつからなんwwwwwww確かに言いやすいし、(いのうえ〜でもおおうち〜でもながおか〜でもやまなか〜でもなく)(4文字の苗字多いな)
あとアホニュのメンバーの自己紹介ギャグが
本当にダンスになってたのめちゃくちゃ可愛かった……
(そしてこっち踊りたかった……)(一太も言うてたもんな?)
考えたのがリオンとのことで、
トラジャの時も思ったけどダンスを生業(?)にしてない人
(というか、事務所入るまでそんなダンスをやってなかった人)
がイチから考えて形にできるところが、
この事務所のすごいところかつ、それを良しとするのがいい環境だな…と思う
はぴらき前にキラキラするところで真弓くんがセンターに来てみんなを引き寄せる?んだけど(記憶が曖昧)(ダンスの記憶に弱い)
ここの真弓くん、本当にセンターオブジアースだった
世界の中心だった、
なんていうんだろう、帝王感とか暴力的な強さとか怖さじゃなくて、アイドルとしてのセンターだった
ここだけ少し青っぽい照明になって、ミラーボール(?)か何かで白い丸い光が出てたからって言うのもあって異空間だった
バンバンッ!で浦→真弓で煽るところ本当に好きだな〜なんというか引っ張ってる感
長い間藤北のオタクをやってたところもあったからこういう2人で引っ張るものに弱いのかもしれんね
・踊ROK! DANCE TIME by一太(ダンスインター)
岡くんのマイクを床に叩きつける演出から始まる各々のダンスターン
岡ちゃんってこう闇堕ち(?)の役回りが本当に上手、あんなにかわいいのに(担タレ)
一太がアンビチャージで教えてくれたけど、その人のメンカラっぽいものの音でダンス
真弓くんは炎なのかな…?
マイクパフォの後一発目で体を最初大きく見せるダンスしてたな〜の印象
そして無音ダンス…
無音でダンスする時ってトラジャの時も思うけど、結構見てる方も緊張してペンラ振ってたら珀が合わないかな〜?っておもって息を飲むように見てしまう
多分相当練習したんだろうな…揃ってるわ…が初見の感想
足音とか息遣いで揃えるのって、もちろん練習もそうだけど、
お互いを感じないと厳しいと思ってて(ダンスやってないけど)
まだ9人になって恐らく1ヶ月くらいで、
ここまで揃えられるんだ……
と感心してしまった、
・Cry out(Snow Man)
ここ、永岡蓮王さんかすごい気合い入ってて(褒めてます)
あのシャカリキ真弓くんを超えるシャカリキをしてて思わず視界に入ってきてしまった、それくらい好きなのかな☺️
あと最初で円になって真弓くんがセンターで取り仕切って→上から花火の特攻(音無し)で始まるの、
お金かかってるゥ〜〜〜〜!!!!!!!!!が初見の感想(最悪)
というか普通に真弓くんここ世界取り仕切ってたな…帝王的な意味で
この曲はIMPACTorsのオタクをやってた時代にだいぶ好きで、
未だに歌割りとかダンスを思い出せるレベルで、
未だに横原くんが歌ってたところは脳内で響き渡ってしまうんだけど(しかも癖が割とある歌い方だから尚更…)
だいぶ楽くんの爽やかな歌声で塗り替えられたかも!
サビで追いかけるように「Cry out〜」の歌割りが真弓くんだったり、横原くんのパートを歌うところが割とあって、ちょっと昔を思い出して1人センチメンタルだった
・Ride
ここも歌割りどうなる?と思ってた曲
というのも8人になってからできた曲だから誰かしら減らさなきゃなのか…?(それはそれで…?)と思っていたので、リチフォより不安だった
恐らく、いつきのパートは無い
でも、途中で真弓くんがセンターで右手挙げて踊ってたところがいつきに変わってた
個人としては、ここか〜〜〜〜!!の気持ち。
実はここの真弓くんも世界取り仕切ってて好きだったけど、
Kissme〜が守られたので何も文句は無いです(単純)
この致死量の「Kiss me Kiss me and Kill me?」の真弓くんは毎回最高をたたき出してたけど、
オーラスの鎖骨見せるのがやはり1番けしからんかったですね…………
・Oh yeah!(嵐)
この曲をジュニアに歌われると結構涙腺が危うくなるな〜と思っていたので
初回は涙堪えながら聞いてしまった
たけれおで肩組みながら
「自転車の後ろに 君の体温乗せて〜」
って歌うところで
お互い見合って君👈ってやるところがとっても可愛かった…
あとはサビ前で
真弓)手を上げろ!
って言うところのタイミングと言い方が櫻井くんそっくりすぎてびっくりした
真弓くんに元担達を重ねてしまいすぎな私だけど、まさかここまでとは思わなかったな…
「あの日に戻るとしても 同じ道選ぶだろう」
これを今のAmBitious が満面の笑みで両手を横に振りながら歌うのが、
今を生きるアイドルすぎて、この時の光景忘れられないな…と思うものの1つになったかも
・ムーンライト(WEST.)
リオンがアンビチャージで何で真弓くんは歌い終わったあとの人の名前言うんやろ、、って言ってたけど、私も同じこと思ってた()
私は前述の通り、うらまゆが好きなんだけど、
「少年たちは今〜 」でうらまゆが肩組みをする所がすっごい好きでして
18年組として同期として、恐らく少年達と言われる時代は事務所に入ってて在り来りな青春は送れていないだろうけれど、それでも一緒に頑張ってきた、感がすごいあるんだよね…(壮大)
あと最後の「ここだけの話をしよう」の歌割りの真弓くん、
センターに立って左右メンバーと目を合わせようとしてるのがね、圧倒的主人公を感じた瞬間でした
この曲、WEST.がフェスで歌ってる印象すごいけどZeppとの相性がめちゃくちゃよかった、フェス感というか一体感が感じられたな……
フェス行ったことないけど。
・Mixed juice (WEST.)
なんとなくムーンライトでしっぽり終わるのかな?とか思ってたらまさかのこの曲が本編ラスト
AmBitiousはハッピーで終わりたいんだ…の覚悟を感じた、オーラスボロボロに泣いたけど
にしてもこの曲超楽しかった!!!ハッピーに終わらせられたよ!!選曲大正解だよ!!
この曲の真弓くんといえば、
首が3つある(by#カンバリ) くらいのシャカリキの真骨頂。
終わったあと本家拝見したらめちゃくちゃ軽い踊りでビビった、あんなスクワットしてる子おらんのよ……
そして。
オーラスで落ちサビ前に発射された銀テープ。
あの時の銀テープがね、スローで未だに思い出されるんだよね…
銀のキラキラと本人たちの泣きそうな顔、
オタクの高揚感。どれとってもなんかすごい瞬間を見た感
銀テープはもちろんお金がかかる装置だし、ジュニアで銀テなんて飛ばせるのは本当に人気な所しかないと思うし、
純粋にAmBitiousに銀テープが似合うと思ってくれたのか(?)嬉しくて、発射のサプライズも相まって本当に号泣しながら見た
なんにも書いてない、本当にただの銀テープ。
そんなのゴミじゃんとか一般の人は思うかもしれないけど
私にとって超超思い出の詰まった銀テープになりました。
AmBitious推してまだ半年ちょっとのド新規だけど、ついに飛ばせるくらいの人達になったんだな…と思いました
ちなみに余談ですが、トラジャの現場では本当に銀テープに恵まれなくて、全然取れなかった我々が自力で取れたのも思い出のひとつ()
いつか、AmBitious の名前が入った銀テープが取れる日が来ることを願って。
*アンコール
・前向きスクリーム(北海道)
・ズンドコパラダイス(名古屋)
・T.W.L(福岡)
・ガムシャラ行進曲(大阪)
・ええじゃないか(東京)
各地ごとに変えてきたのがまた楽しくて通ったかいがあったね、、
オーラスのええじゃないかでれおが
「最高の思い出にしてくれてありがとう」って言うて泣き出したの見てまた泣きまくるオタク(真弓担)
こちらこそだよ〜〜〜!!
真弓くんはどの曲になっても(ズンドコとT.W.Lは見てないけど)シャカリキでシャカリキでシャカリキを極めてましたね…(語彙の圧倒的不足)
・関西アイランド
何故かこの曲始まった時サイドステップ踏んでた真弓くんかわいい、オーラス?かどこかでれおも付き合ってくれた記憶が…
ツッコミ道場、毎回みんな普通に面白かった……時間内に終わらせてた真弓くん普通に凄かったけど…
9人全員挨拶してくれる環境ってすっごい嬉しくて
嵐で育ったオタクだから、キスマイ全然挨拶しないやん!?となって、
ちょっと自担に最後の感極まった言葉とか欲しかったりするのに、、(といいつつ自担が唯一挨拶っぽいのを言っていた)と思っていたので、
9人が9人の言葉で話してくれる環境が嬉しかった……
個人としてはリオンに愛してるー!と返す時にアンビそれぞれ嬉しそうな顔してるのがまたよかった、
真弓くんはその言葉を抱きしめるかのように、大きく手を広げていてくれて、届いてるんだ…!って感じざるを得ない
というかみんなちゃんと聞いてるのよね…そこも偉い…
真弓くんが毎回我々の足を心配してくれたのもここでしたね
ありがとう真弓くん、毎回本当に足痛かったけど、でもアンビが楽しすぎて公演中は忘れちゃうほどだったよ…
*Wアンコール(オーラスのみ)
AMBITIOUS JAPAN!(TOKIO)
トラジャの新潟公演中友人とずっっっっと歌ってたこの曲、さすがに私信かと思った
一太が確か、「新生AmBitious!ご覧あれ!」的なこと言うてたけど、やっぱりこの曲を今の9人で歌うことで前に進むのかな…って思った
にしてもこの曲、新幹線の曲って言うのもあるからかめちゃくちゃ今までのツアーの思い出振り返り感すごくて途中泣き笑いしてた(泣きすぎ)
「本当に会いたくて会いたくてたまらないから」こんなにたくさん行ったし
「会いたい人は君だけどそうなんだけどそれだけじゃない」すぎて、各地で普通に楽しく観光したし、
たった2週間しかなかったのに、めちゃくちゃ濃厚だったな……
にしても友人含めて真弓パートの踊り完璧すぎて笑った、新潟で鍛えただけある(?)
以上!超長い回顧録!!
新生AmBitious に栄光あれ!!!!!!
また夏に会おうね🤞
(でもやっぱり椅子と段差欲しい……………)