NO.6 後編 概念の罠、調和シート、調和は寛容
--NO.6 後編
調和シートをいくつか手入れ、手直ししました。
C:C'に新たに造語”発心””受心”を付け加えます。
図 調和15.jpg
意味は何となく分かるかと思います。
”発心”=アクションして心を発する。
”受心”=リアクションして心を受けとる。
心には、動機、感情、意図、願い、等が入ります。
アクションすると、心が同時に発心されるということ。
リアクションすると、心が同時に受心されるということです。
行動には、心が付随している様を表現する、語彙になります。
B:B'には+―、ポジティブなら+、ネガティブなら―の記入枠作りました。
誰を調べるか、の枠も追加しました。
これでほぼ”調和シート”の完成かもしれません。
で、何故こんな面倒くさいものを作ったのかというと、肝は”受心”にあるのです。
--受心はあなた自身
貴方がある行動をされたとします、~される側、リアクション側です。
貴方は”受心”しました。
気分、喜怒哀楽、を感じるとともに、動機が浮かびます。
あたかも目の前の、他人のものの様であるかのように!
これって実は貴方なのです(へっ?…(;^_^A)
ほかの誰でもない、あ、な、た、なのです。
貴方の心そのものだったのです。
例外がありますが、ほぼ貴方です。
日本語は文法上、心を表明する構成にはなってません。
心を言ったりはしません。
何々はこういう動機でやりました、という文法にはなってません。
相手は表明していません、何処から来たものでしょう?。
何故そう思ったのでしょう?。
貴方しかありません。
貴方がそう思った、推測した、感じた、にすぎません(ここ重要😎)
受心したのは貴方自身の、発心だったのです。
相手は無関係です。
それは、相手のものではありません。
貴方自身の、発心だったのです。
貴方は、貴方自身に囲まれています。
貴方自身の発心、に囲まれています。
例外的にチラッと、他人の心に触れています。
ですが、貴方は曲解します。
貴方に経験ない発心が、分かろうはずがありません。
--例えば「愛」。
「愛」が貴方の世界にないのは、貴方が「愛」を醸せないからです。
「愛」を醸して行動(発心)したことがないからです。
「愛」それを”弱さ”と感じることでしょう。
曲解し「愛」が分からなくなります。
「愛」は貴方の世界での解釈になってしまいます。消えます。
なんと悲しいことでしょうか?
「愛」という語彙は知れども、体験したことはない。
何処かで気づいてください!としか願えません😱😱😱
「愛」という語彙があるから、無理くり体験を括り付けて、「愛」とはこうだ、としても、違和感が残る~。
なんかちょっと違うかな~?。
それが、貴方の世界には無い”発心”に、感じられる違和感です。
正解に近い”発心”が浮かんでも、まさか、そんなはずは無い!と感じるでしょう。
弱さが「愛」だったなんて!
貴方の世界に馴染もうとしています。
「愛」の初めての姿は、この様であるかもしれません。
どうか、これをヒントに抜け出てください。
そんな馬鹿げたことをする人がいるのか?…いるのです。信じられないでしょうが…。
貴方の目の前に現れたのです。そちらに進んでみませんか?
藁のごとく頼りないですが、そちらに進んでみませんか?
何かか見えるかもしれません。
今までと違う世界が開けるかもしれません。
今までと違う世界が、展開する予感がしませんか?
「愛」が展開されている世界に、ようこそ!
これは「愛」を例にしましたが、何を入れてもOKです。
貴方が体験できていない”発心”を入れて見てください。
--例えば「噓」
噓ついたことがなければ、嘘が分からないです。
冗談で流布されてますが(そんな奴いねーだろーって)、居たりするんです。
どこぞのお嬢さんだったり、子供時分には、分からなかった人もいるでしょう。
ほんとに「噓」知らない人って、いるんですよ。
さすがに今は分かってるでしょう。こんな地球だし。
体験する機会は豊富です。
なんか、汚れちまったな―とか、黄昏無くて良いですよ。
体験し、強く大きくなってるだけですから。
「嘘」は宇宙に実在するものですから、まるっと飲み込みましょう。
--「感謝」というスーパーワード
「調和」を調べてるうちに「感謝」がスーパーワードである事に気が付きました。
寓話でしたが、ライオンが我が子を谷底に突き落とし、這い上がってきた子だけ育てる~。
これが「調和」であったと前述しました。
図 調和18.jpg
C:C'の心、動機が「感謝」で、かつ B:B'がポジティブな気分であることで、裏づけてました。
一見、酷いことのように見える谷底落としが、~する、~される、の双方の立場で、ポジティブなので、調和だと判断できます。
発心は、感謝するはず、育て!強くなれ!。
受心は、感謝、育て!強くなれ!のエール。
感じる気分は、どちらもポジティブなもの、ここまで揃ったので、調和と判断できます。
ライオンの場合は寓話でしたが、ボクシングの亀田親子のケースが、同じものです。
サングラス掛けたり、煽ったり、悪っぽい雰囲気で売り出しましたが、TVの演出でしたね。
だいぶ前に話題になりましたから、覚えている人もいるでしょう。
スパルタ的な、変なトレーニングをしてました。
ピンポン玉を、至近距離から顔面目掛けて投げるのを、避ける訓練。
長い棒の先にグローブを付けて、シュッシュッと来るジャブ、を避ける訓練。
なんてゆうような、独創的な訓練をしてました。
図 調和20.jpg
が、親子ともども感謝してるし、調和でしょう。
亀田親子のこういった訓練(行動)は調和ですね。
亀田兄弟は、まさに育て!強くなれ!のエールを感じたのでしょう。
アスリートには多いですね、この種の話が…。
強くなるために苛酷なトレーニングを積む。
それに感謝する~調和がループしてます。
一見、酷いことのように見えるトレーニングが、調和な行動だと知れます。
--調和の中で不調和を受容
「調和」は「不調和」をはじき返す、消す、の他に、育てるために「不調和」を「受容」することが可能です。
「調和」が充満したら、「不調和」は消滅するのかと思いきや、なんと居場所がありました。
「調和」と「不調和」は両立可能です。
”ピロ魂さん”の記事
”ピロ魂さん”のブログに、私の考えとシンクロするような記事が出ました。
ブログは主に、明晰夢なので信じるかは貴方次第です。
日本の島で、アンドロイドを使い農業などをさせています。そんな未来の事です。
アンドロイドは魂を使って動かしています。
4次元の低い振動の魂です。その魂は捕獲したものです。1っか所にまとめて隔離してます。
そんなことが出来てる未来です。
魂が浮遊霊になったり、地縛霊になったりしないよう、アンドロイドという体を与え、「意識」の進化ができるよう、場を提供してる様に見えます。
上手い方法だな~と私は思いました。
アンドロイドは、農業をし、工事をしつつ、魂の成長をすることが出来るようになっています。
もちろん、やらされてるんですけどね。
「支配する~支配される」が続いています。「支配する~支配される」自体は「不調和」です。
ですが、隔離して同居する事が出来ています。
進化した刑務所?でもあります。
ここに、「もう嫌だ~XXはしたくない~~!」を醸させる、成長システムが構築できてます。
「もう嫌だ~XXはしたくない~~!」を醸したら、出所、卒業、です。
一般人とは隔離して、かつ成長の場を与えてて、良いシステムだと思いました。
「支配する~支配される」が必要な魂、意識レベルは存在するだろうから、場の提供はいい方法だと思います。
確実に隔離する事が条件ですけどね。技術的に可能ならば、やったらいいんじゃないかと思います。
「調和」は、結構包容力のある概念です。
概念に包容力があれば、「不調和」は消されずに展開出来ます。
現状の展開されてる現実世界、と同じじゃないでしょうか?。
私たちは「支配する~支配される」にいます。体験してます。
個々人が、まず脱出してましたが、少し進み、支配層が追い出される展開になってきてますね。
地球は「支配する~支配される」を体験する場ではなくなりそうです。
(私の嗅ぎ分けた情報ではです。私見です😂)
支配層は、何処かに追い払われていく方向に向かってそうです。
(火星?の情報があります🤪)
「調和」を究極まで追求しても、「不調和」を受容できます。寛容な概念です。
--究極まで追求すると
一つの怖い実例が「自由」と「平等」です。
それぞれ究極まで追求すると、不条理な世界が展開されてしまいます。
「自由」は、頂点にたった一人の無双、わがまま大王を生み出します。
彼は自由気ままにふるまえます。誰も止められません。
<究極自由の図>
○ ----------無双、わがまま大王
○○ --------NO.2
○○○ ------NO.3
○○○○
.
.
○○○○○○--奴隷
NO.2は、わがまま大王に咎められない範囲で自由です。
NO.3は、わがまま大王とNO.2に咎められない範囲で自由です。
以下少しづつ自由が制限され、不自由が増えてゆきます。
一番下に奴隷がいます。自由をとても制限された、最も不自由な存在です。
ヒエラルキー構造です。私たちの世界、社会そのものです。
「自由」を究極まで追求すると、不条理な世界、不自由な世界が展開されます。
一見良さげな「自由」、これが展開された社会が、今現在の地球&日本です。
どうです、この不自由さ、奴隷っぷり、堪能してますか~?
貴方も私も、ヒエラルキーの下の方とか、最下層の奴隷になってるんですよ~~。
自由を!自由を!と行動した結果です。訳も分からず行動すると、こうなります。自由」を追及した結果が、不自由と少しの自由を手にしました。
この自由は、イメージと違って、「わがまま~」と言った方がしっくりくるものです。不自由と少しの「わがまま」を手にできたわけです。
「わがまま」を手に入れる闘争をしてたから、「わがまま」のヒエラルキー構造ができたのは、当然の話なのです。
一番トップに、勝手気ままな「わがまま大王」ができるのは、当然です。
奴隷は「わがまま」がほぼ言えない、哀れな存在です。
「自由」の概念自体が罠、意識の檻、なんですね。
「自由」≒「わがまま」だったのです。
狡猾です、これを仕掛けた存在は!。
--平等
「平等」もやはり罠。意識の檻、が仕掛けられています。
男、女、子供、老人、等これらの違いは解消不可能だからです。
違いを解消しようとするのが、「平等」の追求なのですから、争いになるのは当然です。
これも究極まで追求すると、絶えない争いが展開され続けます。
終わりません。
互いに孤立し、反目する世界になるでしょう。
争うように企図したこの語彙「平等」を、世界に流布した存在の、狡猾さが分かろうというものです。
なので予め、語彙「調和」の概念を掴んでおくことが、重要なのです。
破壊とテロがあった、中世のフランス革命のスローガンが「自由、平等、博愛」でしたね。
こんな風に使われていました。
「博愛」にも笑ってしまいます。くっつかない「自由、平等」をくっつける為の接着剤です。
「愛」を語る時のなんと薄っぺらいことよ。
支配してる存在自体が、「愛」を知らないのではないのかな?
だから「愛」が薄っぺらくなってしまうのでは、と思われます。
「支配」と「愛」は相いれないものですから、そうなるだろうな~と思います。
「愛」を知らない、体験できていない意識のレベル、の存在であることが分かります。
「愛」を渇望し、「俺を愛せ」の結果が、支配になってるのかも知れません。
で「調和」ですが、少し見えてきた様相では、希望が持てそうです。
「調和」は基本的に、ポジティブな動機で行動しますから、メンバー間でも「調和」です。
喧嘩、不和、テロ、戦争、等がないです。
「不調和」をはじき出したり、消したりは残ります。
そうできて初めて「調和」が成立し、守られます。
図 調和16.jpg
「不調和」をする存在は、「調和」のメンバーに入れないでしょう。
「不調和」をはじき出したり、消したり、のプロセスはありますが、プロセスです。
究極は「調和」が満ち溢れ、「不調和」は消え失せるでしょう。
現れても消されてしまうでしょう。(後記:後に変わります。共存し棲み分ける方向に…)
「平和の中の平和≒調和」は、究極この様な世界になります。
この様な世界になるだろうことが見通せます😄。
--
少し前に「自由」という概念を考察しました。
究極まで追求したら、とんでもないものが出現しました。
無双として、わがまま大王が出現してきたのです。
「自由」を追求したのに、「不自由」を手にしました、わがまま大王以外の大多数は!
良さげに思っていた「自由」は、「わがまま」とほぼ同じものだったのです。
だから、わがまま大王、NO.2、NO.3……奴隷、が誕生してきたのです。
「FREEDOM」=「自由」≒「わがまま」だったのです😱😱😱。
罠、意識の檻として仕掛けられていた”語彙”でした。
だから「FREEDOM」を標榜するA国は、あんななのです。
「わがまま」が溢れてます。何かとパワーに頼る国になってますね。あまり平和とは言い難いです。
「自由」が実現できてるからこそ、あの実態なわけです。
良さげなイメージは、偽物だったのです。
実行して出現した結果こそが、本当の意味、中身なのです。
騙されましたね~。
--支配~愛、がまさかの正規分布
支配~自由、が対比語、反対語、になるのは分かります。(このすぐ後、自分で否定する😭)
支配は自由を制限する事だからです。
自由がわがままだとバレても、そうだと言えます。
支配はわがままを制限する事だし、自由はわがままを謳歌することだからです。
わがままが、制限されるか~されないか、で繋がるからです。
あら、なんか変だ。
支配者は他人のわがままを制限するし、支配者自身はわがままを謳歌することができる。
支配は他人のわがままを制限する~で合ってそう。
あ、支配する~される、が対比語、反対語のようだ。
支配~被支配
自由~不自由。
わがままし放題~わがまま一切出来ず。
自由意志が意味するのは、わがままな意志~になる。
わがままでない意志って、どんなだろう?
周りに配慮した意志…???
?
?
?
ん、調和!ここに来るのか調和が。
周りに配慮した意志、が調和な意志なんだ!
周りに配慮した意志、が全部調和というわけではなく、1部分含まれる~のだろう。
調和な意志、こそが自由意志に取って代わる、新しい概念です。
これを心に醸して、行動してゆけば、調和が展開されるはずです。
「平和の中の平和≒調和」はこうして実現します😃😃😃!
--「自由」≒「わがまま」とバレた!
「板垣死すとも、自由は死なず」
「板垣死すとも、わがままは死なず」アララ、やな辞世の句だね😅
「自由、平等、博愛」
「わがまま、平等、博愛」まあ、呆れた🤣こんなスローガンじゃ、誰も付いてかないわよ~。
「我らに自由を!」
「我らにわがままを!」まー、もう十分持ってるじゃないの、ほんとにわがままだね😡プンプン
「自由主義陣営」
「わがまま主義陣営」アラララ、入らないわよ、そんな陣営誰も🤪。
「自由」という概念、似非概念は、こうして見放されましたとさ、チャンチャン!(2022/8/4、byちびあける3号)
にしても「自由」には、どうして良さげなイメージが付いてたのでしょう?
何故私たちは、偽物イメージだと気づかなかったのでしょうか?
私が、「自由」の代表イメージだと思ってたものが、あのフランス革命でした。
不思議です。破壊、暴力、テロ、が行われてたのに…。
ルイ16世、の処刑。
マリーアントワネット、の処刑。
貴族の追放、地位はく奪。
民衆の蜂起。
権力者の追放、圧政からの解放。
「解放」かな?。これなら人々を引き付けられます。
「解放」の部分のみをクローズアップして、人々に宣伝したんだ。
「解放」の部分のみが、「自由」のイメージになっちゃったんだ。
「解放」=「自由」とすることに成功したんだ。
部分だけ切り取って、植え付ける手法なんだ。まあーた、くそったれが😡!
破壊、暴力、テロ、が同時に起こってたことを、忘れないように。!
同時に起こってた、全体の事象を考察することが、大事ですね。
切り離せないことですから…。
部分だけを切り取って、ああーだ、こうーだの手法に警戒しましょう。
あ、でも、何をやられてたのか、分かって良かったです😃。
「解放」=「自由」なら、「解放」のみをスローガンにすればいいのでは?
そうすればバレなかったのに…。
出来ない理由があるのかな?ああ、ありますね。すぐ分かった。
「解放」を究極まで追求すると、支配者が追い払われます。
不自由にしたり、制限掛けたりすると、「解放!」とすぐ解除を迫られ、支配が困難になります。
そういうわけで「解放」ではなく、「自由」と言い換えていたわけです。
「解放」の場面を見せて、「自由!」「自由!」と刷り込めば良いわけです(なるほどね。)
もう少し、フランス革命の後を見てみると、貴族はブルジョワに変わり、
王政は共和政になり、民衆は奴隷のままだと気づかず。
だいたいこの様になってます。
ヒエラルキーの移動と交代が起こりましたが、民衆は相変わらず最下層、奴隷です。
「我らに自由を!」とやった結果、ヒエラルキー構造は変わらず、相変わらず民衆は奴隷のままでした。
ヒエラルキー構造こそ、自由(わがまま)の究極の姿なのでした。
--概念を調べてみる
公平、公正、平等、の概念を調べると、いずれも罠の匂いがプンプンしてきます。
「帯に短したすきに長し」、状態に陥る。
平等、は分かりやすく論外です。
蟻じゃないっちゅうの!
みんな同じ、ランララン♪とはならないの!
蟻ですら、女王蟻、働き蟻、といて平等ではないのです。
同じではないのです。
不平等状態こそが普遍だし、自然なのです。
--こうへい【公平】
>判断・行動に当たり、いずれにもかたよらず、えこひいきしないこと。「―無私」
公平も変🤥。
一見良さげなのですが、究極まで追求すると、おかしさが露呈します。
結果の公平と、スタートの公平とがありますが、ほらもうおかしい。
くじ引き、列に並ぶ、先着順、等が公平の現れと思われますが、結果の公平はなく、結果に不公平が現れます。
くじ引きは、当たる奴はいつも当たる。不公平です。
列に並ぶ暇も、体力もない人は、一定数います。いつも並べません、不公平です。
先着順のあの競争の凄まじさ、いつになったら私の番になるの?ネット予約は繋がりゃしない。
公平というよりも、競争ですよね。
公平を求めたのに、公平は現れません。
おかしな話です。
--こうせい【公正】
>1.かたよりがなく正当なこと。「―取引」
>2.はっきりしていて正しいこと。
これは、工事の入札の場面なんかに、登場する概念ですか?。
袖の下とか、事前に漏らしたとかで、ニュースになる奴ですね。
不公正=不正があったケースですか。
それを防いだとして、不正を撲滅したら、素晴らしい概念になるのだろうか?
大学の入試場面。
結果の公平はないけど、公正さなら実現できそうです。
カンニングや事前リークの不正は防げばいい。
???
あら?これは、良さげですね。
?
エコひいきによる不正も、摘発できそうですね。
?
人の心が関与するので、コントロール可能なのかな。
不正しないようにすることで、コントロール可能。
公正は実現する概念のようですね。
公正には、罠は仕掛けられていないようです。
公正以外の2つの概念は、何かが共通してて、究極まで追求すると、おかしさが露呈する様です。
公平、平等、の2つは、部分的な狭い範囲でのみ、実現できるが、全体とか究極まで追求すると、おかしさが露呈する…。
ということですね。(やーい、見つけてやった、バラしてやった😁😁😁)
現状の「支配する~される」の概念の世界ですから、罠なのも頷けますね😱。対立、トラブル、を生み出す概念ですね。まったく🤬。
「不公平だ!」とか、「平等じゃない!」とか言って、噛みついてくる奴ですね。「不公平だ!」、そのとうりですよ。
「平等じゃない!」、そのとうり、平等などありえない概念ですよ。
嚙みついてゆく用の語彙ですね。
騙されて、よく分からずに使うと、対立、トラブル、を生み出すわけです。
噛みつきたい輩ご愛用の、語彙、用語、です。
--ヘイト
最近のでは、ヘイト!ですね。
これも怪しげです。やはりヘイト!ヘイト!と噛みついています。
噛みつき用語ですね。
ヘイト=差別、差別をなくせ~と言ってますか。
違いのある所、差別あり。
違いを同じ(扱い)にしろ、と言ってますか。
これ、平等と意味は同じですね。違いをなくして同じにしろ~!と言ってるわけです。
初めから、違ってる世界ですから、それを撲滅し続けるなど、不可能です。
犯罪大好き人間と、犯罪しない人間を、平等には扱えません。
差別に当たりますが、真っ当なあつかいでしょう。
どういう世界が展開されるか、分かってないで、差別、ヘイト!を使ってますね。
噛みつくのに便利、だから使ってるのでしょうが、そんな腐った語彙なんか使うな!
ろくでもない世界しか展開しない!
これも、罠、意識の檻、ですね。
対立、トラブル、を生み出すように、企図されています。
使えば、対立、トラブル、を生み出してしまいます。
使われてる、現場、現実、を見れば、たしかにそうだと納得するでしょう。
今現在、使われてる語彙の中には、罠、意識の檻、が仕掛けられているものがあります。
良く調べてから使いましょう。
究極まで追求すると、どういう世界が展開するのか、イメージして見てください。
それで、罠、意識の檻、が仕掛けられているかどうか、分かります。
対立、トラブル、を生み出すように、企図されているかが分かります。
支配するために、対立、トラブル、を起こさせているのです。
支配する奴が作った、似非概念です。いくつもばら播かれてます。
良く調べてから使いましょう。
語彙に限りません。
理論、法則、原理、などで吹聴されてる似非概念もあります。
私たちを、混乱とカオスの中に、引きずり込むためです。
支配しやすくするためです。
--ワクチン
世間を騒がせ、打つ打たないで、2極化しているワクチン。
ウイルスによって広がる、新型コロナへの対策として、ワクチンが使用されています。
そのように喧伝されています。
ここまで、私の文を読んできた方々は、たぶん分かってると思います。嘘だと…。
はっきりさせるために、私なりに言語化します。
ワクチンというのは、ごく弱くウィルスに感染させることで、免疫を獲得するための方法です。と、喧伝されています。
ウイルスは画像があります。コロナの病状もあります。ワクチンもあります。
ですが、コロナのウイルス株を、世界中のどの研究者も、分離できていません。
2年経ちましたが、いまだに誰も出来てません。賞金まで懸かってます。
武漢のコロナ騒ぎの初期のころに、分離されたという塩基配列データも、いつの間にか削除されています。
現状誰も、コロナ株を手にしていないのです。
画像になって出回ってる、コロナ株=ウイルスですが、これってエクソソームとそっくりだそうです。
エクソソームをコロナ株=ウイルスと言って、喧伝しているようです。
エクソソームを分離して、培養したとて増えません。
免疫の反応によって生じた廃棄物だからです。
エクソソームは結果であって、原因ではありません。
だから誰も分離できていないのです。
コロナ研究の中で、得られるデータや画像を、エビデンスとしますが、因果関係、時間関係、をいじり捏造します。
エクソソームの画像を、コロナ株と言いふらし、これによってコロナに懸かる~~と誤解させます。
ワクチン液には、エクソソームの他に、ほんとうの原因物質が含まれているはずです。
エクソソームを排出させる、ほんとうの原因物質が含まれているはずです。
他にも色々混ぜていて、なかでも酸化グラフェンは、血栓の原因になってるようです。
ワクチン接種によって、ワクチンで防ごうとした病気、に懸かっています。
これが”ワクチン”という大嘘です。
真実に気づいた人も、たくさんいるのですが、それが拡散してないのが問題のようです。
ワクチン打つ人、打たない人、何が原因なのかな~と思います。
ワクチンを打ってから、酷い副作用で気づいた人がいます。
が、データや説得では、意見は変わらないようです。
私もたまに話し合うのですが、互いに、違う宗教に入ってるかのようです。
思考(指向?)が、別方向を向いてる感じです。別のものを根拠としているようです。
考えてない人もいますが、考えたうえで打つ、の選択する人もいます。
根拠になる「信じてるエビデンスやアンカー」が違うようです。
恐怖、不安、で動いてる人は、考察から除外してます。
考えたうえで、打つ人を考察してます。
多数派だと認識してますね。(私はしばしば、変人だと言われています)
違和感を感じてない、感じてもズレてる人。
論理が勝っている人(感じるが弱い)。
論理が有機的に繋がった、ゲシュタルトになってるようです。
一部分壊しても、全部が倒れたりしないようです。
私自身の事でいえば、違和感を事の初期に持ち、裏付ける証拠を探し出す~という感じです。
違和感を感じる~が、大きな役割を持ってます。しかも初期です。
後は、SNSで証拠を探します。
情報が本物か、それを流す人物が本物か、を文字どうり嗅ぎ分けます。
論理に、整合性が取れてるかも調べます。
感じると論理とを、統合したやり方をしています。
片一方だけだったら、あまり人には言いません。
他人に薦めるほどの責任は取れないからです。
これって、持って生まれた”ギフト”の力を使ってますので、皆さんも同じように出来るかは、疑問です。
皆さんも似たような、感じる力を持ってると信じますが、程度の差はあると思います。
”ギフト”だと、はっきり認識して、使用できてたりする人は、少ないでしょう。
使えば使うほど強まるのは、筋肉トレーニングと一緒です。
”ギフト”だと分からないように、分からないようにと、されています。
それも一因です。
私も人に指摘されて”ギフト”だと気が付きました。
私はSNSの情報の海を、何となく「本物か」「偽物か」「よー分からんな」、と嗅ぎ分けながら、泳いでいる気分でした。
その時に、フォローしている人から指摘されて、気が付いたというわけです。
--アインシュタインとテスラ
”ギフト”を持っているという意味。
この二人が天才であることは、皆が認めることと思います。
イメージも良いのですが、アインシュタインの方は、悪ですね、その良いイメージに反して…。
彼らは”ギフト”と優秀な頭脳、を持ち合わせていたと推測されます。(に比べて、私の頭脳はちょっと貧相です😭)
彼らの死後、並ぶほどの2代目らしき人物は、現れてきません。
アインシュタインは、自分のアイデアを、発表しなければ良かったのです。
そうすれば、核爆弾は作られなかったのです。彼ほどの頭脳なら予見出来てたでしょう。
”e=mc²”を握り潰せば良かったのです。あの時代の、あのタイミングで、発表するようなもんじゃない。
にも拘らず、発表したのは、彼のエゴです。支配者に手繰られましたね。
エゴな思いが、支配者とシンクロしたわけです。
アインシュタインの罪は重いです。
一方のテスラにはエゴなものが感じられません。
作り出してるものが、平和なもの、調和なもの、であることから分かります。暗殺されてもいます。
”ギフト”を持って活動してる人は、暗殺されるぐらいの覚悟は必要でしょう。
人類にとって良くないタイミングだったら、握りつぶしてください。
発表できるタイミング、はいつか来ます。それまで、すっとぼけてて下さい。
私の臭覚だとあと数年です。今は待ちましょう。
私、頭脳は貧相なのですが、情報の選別能力が優れていて、時間もあまり掛かりません。
いわゆる勘がいいのです。このことによって洞察が進んでいます。
情報の選別を論理のみで進めると、結構時間が掛かります。
エビデンスがあればまだしも、そうそうエビデンスなど得られるもんじゃありません。
特に陰謀論など結構難しいです。
私は、臭覚と論理とを組み合わせてやってますので、そうそう怪しげなものには引っ掛かりません。
ここまで、いいところを歩けてると自負しています。
ここまで私は、罠、意識の檻、を壊して来ました。
初めから、意識的にそうしてきたわけではありません。
無意識とともに歩いてきて、途中から気付いたものです。
無意識が教えてくれたものです。
罠、意識の檻だよと、明示して来ました。
気づけたら罠、意識の檻、は消えていきます。
支配者が、意識だけで人々をコントロールするなんて、なんて素晴らしい狡猾さでしょう。
自身は姿を現さずに、支配する~最高です。
姿が見えませんので、矛先が彼らに向くこともありません~素晴らしいです。
宇宙人などいない設定です~ほっほっほ。
宇宙に知的生命体はいない設定です~ほーっほっほっほ😈
いるのは地球だけだという設定でーーーす😎😎
(少し追加です)
罠、意識の檻、最大の大物について書きます。
それは宗教、1神教です
それほど詳しくなくても、1神教が異教徒に不寛容、なのは知っているかと思います。
自分たちの宗教以外を認めません。
異教徒は悪魔だ、とか殲滅しろ、とかまで書いてます。
それぞれの聖典に…。
自分の信じる教え、以外は邪教だ!根絶やしにしろ、焼き払え!と書かれています。
これを実行し、展開してゆけばどうなるか、分かるでしょう。
例によって、究極まで追求するとどうなるか、イメージしてみます。
異教徒だとして、互いにジェノサイドし合います。
一つの宗教を残して、あとは全滅するでしょう。
ここでジェノサイド終了?~~な訳ありません。
すでに兆しがありますが、XX派、YY派、などと分派が起きます。
同じ宗教内で、解釈の違いによる、別の宗派が生まれて対立します。
これ今現在の現実です。福音派、カトリック。スンニ派、シーア派など。
一つの残った宗教内で分派による対立、ジェノサイドが起こるでしょう。
互いに、自分の方が正しい~として、ジェノサイドが敢行されるでしょう。
ただ一つ残った分派は、また違った解釈をする分派が生まれ、対立してゆきます。
こうして最後の一人になるまで、ジェノサイドし合うことでしょう。
正しい自分の神と、祝福された自分を残して…。他は消えます。
世界中で、ただ一人の正しい人になります。
ここにも無双が現れました。
これが宗教、1神教の究極の姿です。
正しい神がいるのです、殺人鬼の心の中に…。
宗教を求めた人は、こんなことの為に信じたのではないのは分かります。
別の要因に魅かれたのでしょう。
「人生とは何か?正しく生きるとは?正しいのは何か?私はどのように生きたらいいのか?神よ教えてくれ」。
「教えてあげよう、ホニャララだ!」。
「おー、ありがとう。貴方についてゆきます、聖典を勉強します!」
答えを外側に求めたために、罠に嵌りました。
そこに聖典を置き、神と神のメッセンジャーとを置いておきました。
フイクションを吹き込みます、罠です。
外側に答えを求めたことが、間違いでした。
貴方には無意識がついています。貴方の問いに答えてくれるでしょう。
「人生とは何か?正しく生きるとは?正しいのは何か?私はどのように生きたらいいのか?無意識よ答えてくれ」
ただ無意識に問えば良いのです。
無意識は、貴方の絶対的な味方です。
スペシャルなコーチだし、カウンセラーだし、導師でもあります。
問いさえすれば、そのことを実感できます。
今この瞬間も、無意識は願っているはずです、気が付いてくれと…。
罠、意識の檻、の大物、宗教1神教まで考察しました。
結構な人数が罠に嵌ってます。何人かだけでも脱出してくれたら、嬉しいです。
--ゴール?
ここまでシャカリキに言語化をしてきました。
ですが、私の心境に、一旦のゴールを迎えた感があります。
積み上げてきた問題意識に、答えを見つけてきました。
私なりに、こんな所に到達したんだ~という感慨があります。
目の前の事を、言語化し続けてきたら、ここに来た感でいっぱいです。
読んでくれてる人達がいるので、やり続けられました。
何かが届いたのなら、嬉しく思います。
続けるかは、休んでから決めたいと思います。よろしく m(__)m。
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