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リアルの大切さ パート2




リアルを避けていた私です、なるべく誰にも会わないように、目が合わないように過ごしていました。

その時は、それでやれてたってことなんですよね、なにも困らない、時々、寂しいだけ。

いま、こうして起業して仕事をすると、リアルの大切さが身にしみます。

絶対にリアルで話せる人は、絶対にいる。

要は甘えられる人。でもゴロゴロにゃーんになってはダメで、距離感は大事。

ちょっと寄りかかりそうになるけど、寸前で建て直し、でもきっとこの人なら話をきいてくれるだろう、と思えることが大事だと思います。

で、できれば複数いればいいのかな、と思います、私は、前回もちょっと書いたけど「群れたくない、この子がいればいい」という依存体質だから、線引き加減は重要。

これもこれからのトライ&エラーです。


直感は否定せず、乗っかりつつ、距離感やこの言葉は話すべきかどうかは見極めなくてはならないと思う。

一人でやっているからこそ、自分のセーフティゾーンは作っていかなくてはいけない。

いまはまだ、もう一人の自分が、甘えたがる自分を引き留める余裕があるが、これが余裕がなくなると、突っ走しる恐れがあることも理解して、できることから整えていこう。


まずは、片付けだな。いつも、思う。


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