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『ふんわりフェイス』のご感想ありがとうございます

今私が楽しくてずっと集中していても飽きない
『ふんわりフェイス』のご感想をいただきました。

無意識に私、熱い気持ちを語っているんだなぁと
気付きました。

亜希さんいつもありがとう〜😊


すっかり秋めいてきた……季節が変わろうとしている。

そう! 『変わる』ことは『自然なこと』なのだ!

アケミさんと話しながら、それを強く感じていた(由美かおるの体形や、片山さつきのヘアスタイルという、一向に変化せんものは極度に不自然なのである=両者のファンの方、ごめんね=おるかいな?)。

アケミさんのクライアントさんの中には、シワが発生するや否やボトックス打ち込む、という方も多いのだそうだけれど、ようは神経の働きを麻痺させる、動かない顔にするっちゅうことでしょ?

アケミさんが興奮気味に考案する『ふんわりフェイス』は、動かす、動かす、動かしまくる。顔のリンパを積極的に流し(最初はカチカチで激痛やった(笑)、筋肉に癒着した筋膜をはがしていく。つまり、長らく凝り固まっていた表情筋をアクティブに、ふたたび自由を取り戻すって感じ。

どんどん動かしていくねん
もともとの顔に戻していくねん
ほなら、顔の一部だけにボトックスやら、整形やら、必要ないと思わへん?
(そんなんめっちゃ不自然やん、時間が過ぎたらバランス悪なって気持ち悪いし、また直さんとアカン、エンドレスやん! ってアケミさん談)。

「自分本来の表情に戻ったら、ぜったい自分の顔を好きになれると思わへん!?」

絶世の美女である必要すらなく、左右非対称であっても、年相応のシワがあったとしても(あるからこそ)、私の顔は私のもの。豊かな表情は、実り多き人生の証。つっぱった陶器肌より、ほんとはずっとチャーミングかもしれないね。

私たちはときに、「別のだれか」になりたがる。
自分のことを「これじゃダメだ」と決めつける。

私は私であるから価値があるというのに。完ぺきでも、始終正しくあらなければいけないワケでもなく、マルっと自己肯定、ついでに顔も自己肯定。そんなことを思った、増田朱美さんの新しい施術『ふんわりフェイス』。

女性は日々化粧水ぬったり、自分の顔さわってるから、まだ柔らかいほうやけど、男の人なんてゴッチゴチやし、めーっちゃ効果あるねん、おもろいで~とアケミさんは興奮気味でした(男性のみなさんもぜひどうぞ)。

アケミさんの興奮の度合いの分だけ、その熱意がビンビン伝わってくる。だれかのパッションに触れるというのは、それだけでいい体験。そして相変わらず、極上の手のぬくもり。

そして、やっぱり、何よりご本人がいちばん楽しんでおられるの◎

増田朱美さん、10月1日までは京都のサロン、
10月3日から18日は東京、とのこと。どうぞお尋ねください✨


自分からの発信だけじゃなく感想を書いて
いただける事って本当にうれしいです。
心と身体は繋がってます。
「自分の事好きになる」って簡単に言うけど
なかなか難しい事だと私は実感しています。
自分の顔やスタイルが好き!ってどれだけの人が
堂々と言えるのかなぁ。
私はずっとイヤでした。大嫌いな時もありました。
でも今になってこれが「私」と思えて
『ふんわりフェイス』や頭蓋骨矯正で
身体も顔も好きな自分になれてきました。

そしたら自分に優しくできる。

そんな簡単そうで難しい事がこの『ふんわりフェイス』を入り口にしてもらえたら嬉しいです。

幸せって自分が決める事なんで。
そんな人がいっぱいになればみんな笑顔で
楽しく生きられるんじゃないかなぁ。

なんて思います!

ぜひ『ふんわりフェイス』になりませんか。

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