「そんなの知ってる」と 感じる時

【見ている風景は奇跡のオラクル】

初心者マークのドライバーの
助手席に座ると言う大役を担うドライブ。

「あなたなら大丈夫。リラックスして運転してね」
と声がけするのが助手席に座る親として
ドライバーを応援する最良の声がけ、、ですよね。

そのことは「知ってる」のですが、
そう言いながらも、、、ね。
やっぱりヒヤリハッとするシーンは多々あります。
とにかくそーとー気を使いました笑

そんな今日のドライブの帰り道。
前の車のナンバープレートが４４４。
無事にドライブが出来たことも「天使が応援してくれていた」と
感謝を感じていたのです。
そして帰宅してnote開いたら
今日のタマちゃんの投稿が No.４４４でした。

４４４に導かれたテーマが「知ってるつもりは知らないのと同じ」
素晴らしいテーマに、私なりの今日の気づきにしたいと思います。
（便乗させてもらいます）

誰かから見聞きして「そんなの知ってる」と
感じるシーンがないですか？
偶然だったり、あえて受けた講座だったり。
でもそれって、「今、まさに、もう一度聞く必要がある時」
なんだと思うのです。
潜在意識が願っているんですよね。
日々、自分は変化しているので、
どんな言葉にも体験にも、
新鮮な気付きがあるはずなのです。
そんなの知ってる、、と違和感を持った時は
もしかしたら、
変わることに抵抗があるのかもしれません。
そんな自分を受け入れ、
いよいよ、変わる時が来たのかもしません。
勇気を振り絞る準備ができたのかもしれません。

そんな風に思ってみて、なぜ、もう一度聞く必要があったのかを
受け入れてみて下さいね！


今日は、、今日も、
勇気を振り絞って助手席に乗りました。
もちろん、心配しなくても、無事に帰ってこれたと思うのです。
魂の声は、体験することで気づける。
勇気と情熱が必要なんだな、、、と
こんな日常から実感しています。

〜〜〜

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