![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/162697769/rectangle_large_type_2_1b76eab1c48d0ac49eff4f9b51d63f33.jpeg?width=1200)
〜自己紹介〜②−3
趣味趣向について
衣食住全般が好きで、このことを考えているのは至福のとき
現代で暮らしていくには不可欠と思うので、範囲が広く
全部じゃん!!と感じられるかもしれませんね😁
衣
何を選ばなくても生きていける
清潔であればなんでもいい
そんな風にシフトしていき
いよいよ長らく働いてきたアパレル業界を卒業した2024年9月
製品への流れは川上から川下へ
工程が分かれ、それぞれのプロが存在するもの
どの分野のプロもギリギリまで粘って出たもの(であって欲しい)
一見は装飾の世界、煌びやかな世界
🔁 ☜このマーク多用傾向😁、全ては切り離せない連鎖ですね
それとはまた違う角度から見た泥臭い世界
で、物心付き興味が深かったのが『衣』です
その表現は自分の世界観
それ選んでいる人の世界観(着せられてるの含め)
これらが魅力と思っています
食
はっきりした歯応え
はっきりした味
はっきりした温度
はっきりした見た目
それらが好きです
たんとある、選べる
恵まれた国に生まれてきての
その時代に生きて味わってきてるから
こうして好きだと言えるのだと思うと、尊いものです
住
どんな街に住まうのか
どんな空間で住まうのか
衣食を繰り広げる器の『住』
ほぼ毎日のルート
たまのレジャーでの異空間
風や光や温度、香り
その住まう器で、何を身近に置くか
何を入れないか
からだ・思考に及ぼす影響は当然強いですよね
インテリアスタイリストという呼び名の職業が
今あるのかわからないけど
いま持てない異空間に想いを馳せて過ごした思春期は、
それを選択できる大人になった時
もの選びへの基準となっていることは計りしれないです
と自分はそんな風に思っています
ついに自己紹介でたくさんページを使っている
こんな風は想像していなかったですが、記録に残します
次はいよいよ、身体とココロについてのテーマで
かいていこうかと思います
どうぞ、おつきあいくだされば嬉しいです^^
いつも読んでいただきありがといございます😊