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くま五郎とクマーベルは、アーティストのお財布に直接お金を入れるプロジェクトでありたい
こんにちは、あけみひよこです。
土曜日21時からのオークションもスタートしました。
30分ぐらいで0.1ETHに達しました。
本当にありがとうございます!
https://opensea.io/assets/ethereum/0x5c1ae7893da55f4e371d00c49d4f60dd4387a54f/10
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私達はDiscordも運営しています。
最初私はDiscordを作ることを躊躇していました。違和感があったのです。
それは、自分が最もやりたいことはプロジェクトを成功させることそのものではなくて、
1枚絵アーティストのビジネスチャンスを作ることだったからです。
Discordをどの方向に持っていくのかを本当に悩みに悩み抜きました。2ヶ月悩みました。
悩み抜いた結果、「アーティストのお財布に直接お金を入れられるDiscord」になりました。
くま五郎とクマーベルはその中の一つの活動であり、他にもたくさんのアーティストが絵を売買出来る場所にする、こっちをメインにしたいと、決断しました。
だから、うちのDiscord、本当に変わっています。
私の100%の本音をまんま体現した作りだから、これまでのプロジェクトのセオリーとか「しらんがナ」で仕上げたわけです。
結果どうなったのかというと、毎日Discord内で売買は成立しています。
一枚絵アーティストが大きな挑戦をしている場合は、「私書箱」というアーティストのチャンネルを作りました。
最新情報を発信できる場所を作ろうとか、そんな感じでDiscordを作っています。
さらに、宣伝枠から一枚絵アーティストを選びジェネを作ります。
アーティストには6割5分の売上とロイヤリティが入る設計にします。
一生付き合っていけるキャラクターに仕上げるということを継続していくということで、チームもみんな心が一致している状態です。
こんなやり方をして完売できるのかは全くわかりません。でも、私はですね、ミント割れしても得するだろうという設計をちゃんと作ることこそプロだと思っています。
在庫が残ったら全部バーンします。コレは決めました。せめても供給を減らします。運営で持ったりするということもありません。
ユーティリティが画廊利用権というすぐに使えるような現実的な権利なので、これで元がとれる設計になっていることでできる技ですね。
また、NFTパスポートとして機能します。
1枚絵アーティストのジェネを作ったときのホワイトリストもしくはフリーミントにもなります。
だから、このジェネに対してもユーティリティを生かせば損をするとは思えない。でも、それは買う側が決めることです。
どれだけの人に気づいてもらえるのか問題ですね。
ちなみに、ビッグサイトや幕張のイベントにも積極的に出店をします。一枚絵アーティストの作品をたくさん売ってたくさんお財布に入れたい、そう思っています。
このイベント枠にもちろんパスポート保有枠を条件に入れることも考えています。
逆にパスポートを持っているだけで大きなチャンスをつかみやすくなるみたいなことも起こります。
究極的に持っていて良かった、持っていて人生が変わったというプロジェクトにしたい、それが私の夢です。
ぜひ、Discordにもお待ちしております!
プロジェクトの宣伝をしてもらってもOKな、
「みんなの宣伝枠」コーナーもあります〜!