アーティスト運営のジェネラティブ、やってはいけないこと
こんにちは、あけみひよこです。
今日は、久しぶりにスペースをやっておりました〜
録音とりました〜♡
https://twitter.com/i/spaces/1OdKrBVBXrYKX?s=20
スペースを画像で説明すると、こんな感じ。
アーティスト運営の場合は、絶対にやってはいけないこと、それはフリーミントデス‼(デスをDEATHと呼んでくださいw)
まず、拡散力がそんなにないので、作品を数千枚売るのは厳しいです。二次流通で得られるロイヤリティ価格も知れています。
もっとわかりやすく言うと、売上の9割をドブに捨てるというか、コレクターが持って行ってしまうことになります。
例えば、WAOさんとすとぽぷさんの
Dreamin' Divers Projectの場合、もしフリーミントにしてしまった場合。例え、0.02ETHで300枚売れたとしても、6ETHのうちの1割の0.6ETHしか収入になりません。
6ETHか0.6ETHかって・・・どえらい違いです!
300枚の場合、フリーミントしたら売上収入がエグいぐらい減ってしまうので本当にやってはいけないです。
Dreamin' Divers Projectは、本当に理にかなった価格帯になっていると言えます。
0.02ETHや0.03ETHなら、誰でも手が出せる価格です。でも300枚売ったら、1ETH15万円なら、90万円の収入が一気に入りますね。
アーティストはなるべく早くお金が入る仕組みが絶対必要です。そうじゃないと心が折れます。
このへんの詳しい話を、スペースで話をしたので、ぜひ聴いてもらえると嬉しいです。
スペースのリンクは下記になります
https://twitter.com/i/spaces/1OdKrBVBXrYKX?s=20
スペースのゲストに来て下さった、WAOさんのインタビューもあるので、ぜひお楽しみに!商売的な観点からたくさんお話しを聞きました。
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