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【1枚絵マーケティング】もう、1枚絵の売れ方が変わってきている話

こんにちは、あけみひよこです。
12月3日土曜日にジェネラティブを発売する前に、くま五郎とクマーベルの1枚絵を毎週土曜日21時から0.01ETHからのオークションで販売しています。

やっていて思うことは、
「あ〜やっぱりあけひよは一枚絵よな〜!」ってことですね。
アートが大好き過ぎて、仮想通貨じゃないと変えないことを知り、それで仮想通貨口座を作った人間です。一枚絵がやっぱり楽しいわけです。

じゃあなんでジェネを始めたのか。
「アーティストが収益を出せるファウンダーになってアーティストの収益の道を作るんだ」ということからスタートしました。
そう全ては一枚絵の変態ということから全てが始まったのでした。

そして、今のくま五郎とクマーベルのディスコードは、全然くま五郎とクマーベルの話をしておらず、平日は、1枚絵アーティストの作品の売買の場所となっております。今日だけでも4件の取引がありました。すごいな〜と思っています。

本題に入ります。
一枚絵コレクターとして、最近分かってきたことがあります。

それは、、、一枚絵を買うコレクターは儲けたいというより、カワイイとか心惹かれるという気持ちで絵を買うようになったということです。

NFTの利益はジェネラティブで出しておいて、その利益で一枚絵で好きなものを気軽に買う傾向が高くなっています。

一枚絵でも利益を出そう、どのアーティストが売れるのかとか必死で考えないで気軽に買う、そんなイメージです。

では、作品が売れるには・・・。
コレクターの目に触れる、ということが結構大事になってくるということですね。

こちら、くま五郎とクマーベルのディスコードは一枚絵アーティストのプロモーション、販売、売り方ノウハウをみんなで考えたり等、一枚絵アーティストとコレクターが交流する場所になっています。

Twitterで流れてしまう宣伝がしっかりと残りますので、じっくりみんなが見て、購入してくれるという動きもあります。
コレクターもたくさん面白くて新しい作品があって面白いです。

ぜひ、ディスコードでもお待ちしております!

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