まるで人気パン屋のようにあっという間に完売! PANKEEの魅力について
古き良きバブル時代をなぜか思い出すPANKEEのアート
今日も私のコレクションからご紹介いたします。
作品のページはこちらです。
最初、この絵を見たときに思い出したのは、80年代の浮世離れした日本、バブル時代の日本です。なぜなのかは原因不明です。色合いなのかなあ・・・
私のゲットした女の子はねじりパンにお砂糖をまぶされたヘアーですね。
確認したときには6点しかなくて、この作品がラストぐらいでした。
あわてて購入しました。
いちばん可愛いと思った作品のみが買えるようになっていたという幸運に乗っかるしか有りませんでした。
PANKEE作品はフォロワー200名なのに大人気
人気のパン屋さんかよって思うぐらいあっという間に売り切れています。
PANKEEさんは2021/12/12現在、フォロワーはわずか200名超ですよ。
なんでやねんという、ハイスピード。
↓こちらが証拠です。
いいものは、売れる。シンプルです。
本当は今日20時に新作が出るので、あんまり書きたくなかったんですが、好きなアーティストの新作を盛り上げたいと思って、あえて今日書くことにしました。
もちろん、私も新作をゲットする予定です。
NFTアートの投資作品としての価値も高いです
PANKEEさんの勢いを見ると、やはり作品の価値はあがっていくはずです。こんなに早く完売する、ということは供給が追いついていないからです。
すぐ売り切れるパン屋をイメージすればわかります。
私は、NFTアートを売ることも考えているので、そういう意味でもPANKEEさんのシリーズはコツコツゲットしようと腹黒く考えています。
しかしながら、NFTアートは、売買のたびにアーティストに一定のギャランティーが発生します。アーティストを応援することにもなります。NFTはとても良い仕組みです。
今日の20時、楽しみだな〜。ワクワク!