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人を上手に養分にしてその人からブランドをとっていく、それがプロジェクトなのか
こんにちは、あけみひよこです。
私はくま五郎とクマーベルというプロジェクトのファウンダーをしています。
このプロジェクト、信じられないことに、コレクターとアーティストが主に集まっているコミュニティとなっております。
普通は投資家が集まり、お金の臭いがするニュースをぐるぐるめぐる。ホワイトリストをもらうために、やりたくもないミッションをぐるぐるとやる。
そしてマネーゲームがはじまりはじまり。
正直、こういうことやりたくないんですよね。
やりたくもないことやらせて、巧妙に隷属させて、追いかけさせるとか、それは人間関係ではない。
こんなことみんながNFTで本当にしたかったことなんですかね。
私は正直やりたかないです。
自分のプロジェクトではやってほしくない。
いま、私の最大の関心事は、ジェネ後のプロジェクトです。そう画廊プロジェクトです。
収益性の高い展開、アーティストの持ち出しを少なくしながら物販でも利益出すにはどうしたらいいのか。ジェネ後のサポートに頭がいっています。
ホワイトリストを配ることも全く心配していません。なぜならDiscord内で売買が盛んに行われているからです。
Discord内の売買成立については、売った人と買った人がホワイトリストをもらえることになっています。
毎日10枚以上配っているし、多いときは20枚ぐらい配っています。早かったら10月で終わります。
11月中旬には配り終えると思います。
これがホワイトリスト配りを心配していない根拠になっています。
よくわからない影響力があるとかだけを目当てにインフルエンサーに配布してもらうとかは私の流儀には反します。
自分と無関係に配ったホワイトリストはゴミのように捨てられるか、ただのマネーゲームのおもちゃにされるだけです。
IMOKOさんがどんなに一生懸命この世界を作り上げているのか。指に悲鳴をあげながら毎日痛みをこらえながら、仕上げているのです。
マネーゲームのおもちゃにされてたまるか、です。
投資家いらっしゃいなんてちっとも思っていません。お金目当てだけなら来んな、って思っています。
でも、アーティストやコレクターが画廊利用権、そして私がやろうとしているアーティストの物販ビジネスのお手伝いに貢献することについては思いっきりがんばって取り組む所存です。
布系のTシャツ、トートバック、エコバック、ポーチなどのグッズは画廊で作れます。
1ロットからお作りできるようにします。
画廊にくれば、必要なグッズが揃っていて、すぐに物販出来る状況が出来ます。
いまこの準備に忙しいです。
コレクターは推しのアーティストのために画廊利用権を使ったり、あつめた作品を販売する企画などをしてもらってもOKです。
私はこっちに命を注いでいるので、
マネーゲームもインフルエンサーが注目するとかしないとか全く興味ないわけです。
ただ、このチャンスはもうアーティストにとって人生に何度も起こることでしょうか。
答えは否です。
NFTだけずっとやっていてお金儲けできますか?世間に認められますか?NFTは踏み台、きっかけにしたらいいじゃないですか。
そこから表舞台に出て、どんどん積極的にアーティスト活動をしたらいいのです。
もういつまでデジタルの檻に閉じこもって、やりたくもないホワイトリストのミッションクリアしてわずか数万円のお金握って満足しているんですか。
本当にアートで食べていきたいなら、世に出るしかありません。
ホワイトリストは、あと300枚台。
私は、待っていますが、いつまでも待てませんよ。へたしたら10月でホワイトリストはなくなります。
ぜひ、急いでDiscordにきてください。