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ジェネラティブのおかげで好きな一枚絵をたくさん買っている話
こんにちは、あけみひよこです。
今日はむちゃくちゃ仕事がハードで「うわ〜絵が見たい」という衝動がヤバかったです。
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こちら本日購入しました。
やぎさんのわふくちゃんのファンアートです。
大好き #わふくジェネ の
— やぎ (@limit_setting) September 26, 2022
ファンアートを制作しました👘❤️
0.009ETH
ぜひご覧ください✨https://t.co/JV2Dv71LYh pic.twitter.com/mfQNtlp3dl
私、ファンアートはずっとほとんど買ったことがなかったんですね。なんでかというと、転売益が出ないことがほぼ決まっているという意識がわりとあったからです。
でも、今は全然そんなことなくて、
本当にいい絵だなと思ったら、どんな絵でもシンプルに買うようになりました。
一枚絵は、めちゃくちゃ売れっ子に偶然なったり、ジェネラティブが発売されたりみたいな利益が出たらラッキーぐらいな気持ちです。
絵が好きかどうか。何かを感じるか。
感じても価格が合うのかも大事です。
全ての何かがパーンとはじけたとき、買うという感じですね。
コレクター目線、
それもNFTで利益を出すならジェネのホワイトリストをゲットする努力をすればいいわけです。
そこで増えたETHで好きな1枚絵を買う。
本当にNFT取引をして楽しいと思う私の活動になっていますね。
ただし、例外がありまして・・・
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CryptNinjaのフリーミントの女の子たち、これは可愛すぎて転売できなかった!
私の中でツボすぎました。こういうこともありますね。