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いちホームページ制作会社が、noteをはじめた理由。

1.秋葉原クリエイティブ(AKC)がnoteをはじめた理由とは?(結論)
2.私たち(AKC)のこれまでの歩み(過去)
3.私たち(AKC)が感じた違和感「ユーザーとの距離」(現在)
4.私たち(AKC)が果たすべき役割(現在)
5.私たち(AKC)がこれから実現したいこと(未来)

1.秋葉原クリエイティブ株式会社(AKC)がnoteをはじめた理由とは?(結論)

私たち、秋葉原クリエイティブ株式会社(AKC)が、noteをはじめた理由、

それは私たち(AKC)単なるWEB制作屋がどんな想いや挑戦をしようとしているのか


をみなさんにもっと知ってもらいたい、変革を起こす一端にしたいのです。
このように考えた背景については、これから記載したいと思いますが、
私たち、秋葉原クリエイティブ(AKC)は、”note"による情報発信によって、ホームページ制作やWeb制作を通じて
業界の倫理の精緻化や、クライアント様とWeb制作業界の距離が近くなり、まずは日本のWeb制作という、今ではなくてはならない業界の質を向上させる一端になりたいと思っています。

2.私たち(AKC)のこれまでの歩み(過去)

私たち秋葉原クリエイティブ(AKC)は、2021年7月に、ホームページ制作会社として設立しました。
おかげさまで、これまで多くのお客様とご縁があり、ホームページ制作をはじめ、さまざまなWeb制作の仕事に携わらせていただきました。

ホームページ制作事例

会社設立当初は、創業メンバーからの紹介や、会社を設立していく中で知り合ったパートナーさまからの紹介を中心に、ホームページ制作の仕事を行ってきました。
設立当初は、新規の受注が少なかったこともあり、さまざまな取り組みを行いました。会社の認知度を上げるために、Webマーケティングに取り組んだこともありましたが、全く効果がでず、ただコストだけがかかってしまう、といったようなスタートアップあるあるも経験しました。
今では良い経験です!なんて言えるようにはなってきましたが、設立当初はとても苦しく、先が見えない中、日々奮闘していたのを今でも覚えています。
このような苦しい時期もありましたが

「お客さまの悩み(課題)に寄り添い」
「目の前のお客さま一人ひとりとシッカリと向き合い価値を提供することにコミットする」


ということを続けてきたおかげで、少しずつですが、ホームページ制作のお仕事をいただけるようになりました。
現在の企業理念である「身近で良心的な」ということを諦めずに取り組んできたこと、さらには、パートナーのみなさまのご支援もあり、着実にお客さまは増えていきました。
これまで携わってきたお客さまからは、秋葉原クリエイティブ(AKC)の、

  • Web用語を使わずにわかりやすく伝えてくれる

  • 金額が明瞭で安心できる

  • 要望も踏まえつつ納期をシッカリと守ってくれる

といった点を評価いただいており、
初めて、ホームページ(Webサイト)を作られる人には、たくさんの支持をいただき、多くのお客さまにリピートいただいております。

(3)私たち(AKC)が感じた違和感「ユーザーとの距離」(現在)

会社設立当初から、これまで、多くのお客さま、パートナーのみなさまにご支援をいただき、たくさんのホームページ制作に携わらせていただきました。
苦しい時期を乗り越えながら、順調に会社として歩みを進めてきたのですが、会社設立から2年目になってから、お客さまと接する中での違和感を感じはじめました。

その違和感とは

「Web制作業界、とクライアントの距離がある」

ということです。

 ・Web業界は、専門的すぎて、どこか他人事になっていないか。
 ・ホームページを制作する有効性をわかってもらえているだろうか。
 ・色々と話を聞いたけど、金額か不明瞭で、不安になる。
 ・クライアントの指示通りに作って終わり。
 ・価値提供にプロアクティブな会社が非常に少ない

特に、既存のお客さまからの紹介で、私たち(AKC)(=Web業界)との接点があまりない、お客さまと仕事をご一緒させていただくことが増えてきたこともあり、こうした感情をいだくことになったではないかと思っています。
「2.私たち(AKC)のこれまでの歩み」でも記載したとおり、お客さまから「明瞭で・わかりやすい」といった評価をいただいてるといったことは、背景には、こうした「Web制作業界(ホームページ制作業界)とお客さまとの距離がある」を体現しているのではないかと思っています。
何とか、Web業界とユーザーの距離感(壁)を、何とか取っ払うことができないか?そう強く思うようになっていました。

(4)私たち(AKC)が果たすべき役割(現在)

「Web制作業界(ホームページ制作業界)とお客さまとの距離がある」ということに対して、私たち(AKC)には何ができるのか、考えたところ、
・Web業界とは、どんな業界なのか。
・ホームページ制作って、どんなことに役に立つのか
・クライアントにとっての価値、にコミットする
などといった、ホームページ制作にかかわるあらゆることを、シッカリと私たち(AKC)が発信していくことだと考えています。
まずは、日頃、お仕事をご一緒させていただく中で、聞かれるような

・ホームページはどんな役割なの?(何にとって有効性があるの?)
・ホームページってどのように作られるの?
・はじめて作るけど、どんなホームページにするべきなの?
・成果の出るホームページって?

こういった部分から、情報発信を行っていきたいと思います。
加えて、実際にホームページ制作に携わっているプロとして、私たち(AKC)では、どのように取り組んでいるのか、ということも交えて、Web業界(ホームページ制作)について、皆さまへ知ってもらいたいと考えています。
また、ホームページってこんな使い方、活用方法もあるんだというポイントを発信していきたいと考えています。

冒頭にも記載しましたが、
『ホームページ制作のプロとしての、さまざまな情報発信を通じて、Web制作業界(ホームページ制作会社)とお客さまの距離を取っ払う。」
それが、私たち(AKC)に、今、果たすべきことであり、
ついては、秋葉原クリエイティブ(AKC)がnoteを始めた理由でもあります。

5.私たち(AKC)がこれから実現したいこと(未来)

私たち、秋葉原クリエイティブ(AKC)は、
街の電気屋さんのような地域に愛されるホームページ屋さんであり
ホームページの悩みは、全てあそこにいけば解決できると言われる
身近で良心的な存在であり続ける会社をめざしています。

秋葉原クリエイティブ(AKC)の企業理念
こうした存在をめざすためには、多くのお客さまと「接点」を持ち続け
その中で、多くの「価値」を提供していくことと考えております。
私たち(AKC)は、ホームページ作成のプロフェッショナルとして、誇りと技術には、自信を持っております。
私たち(AKC)のことを、このnoteを中心に、日々発信していくことで、
みなさまに、秋葉原クリエイティブ(AKC)の想いや挑戦をもっと知っていただきたいと考えております。
そして、このnoteが皆さまのなにかのお役に立つことができれば、何よりです。
みなさま、弊社、note共々、応援していただければ嬉しいです!

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