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消えていくコロナを永遠に続けて混乱を見せつづけたい人、次に行く人々。半年後に参考になるように有害事象を記載。これから色々起きるでしょうけれども、全体主義は避けなくてはいけません。


今日は、未来に向けた文章を書いておこうと思います。
まだ騒いでるけど、オミクロンなんてなんの問題でもない些末なことに片付けられる前に書いておきます。もうすぐ世の中は変わります。

まん防を拒否する知事たちが国に提言 「効果のない飲食店時短に貴重な税金は使えない」(デイリー新潮)

宮城県知事は、オリンピックを有観客で開催されました。昨年の7月にすでに「感染者数だけで判断すべきではない」現役医師が"五輪は有観客でやるべき"と訴えるワケ 欧米は「ノーマスク有観客」が当然に、とコラムをお書きしておきました。大谷選手が投げるカバーでアメリカの人々はノーマスク。

これから、もう8ヶ月ちかく経過しているんですよ。北京オリンピックもおわっちゃった。

(ここからほぼブログの文章です

さざなみで、世界に先駆けてアドバンテージを示せたはずの日本。致死率をみればわかります。

なぜか沈黙した専門家によって、モタモタ自滅を続けさせられています。

不要な遺伝子治験薬による子供まで被害にあっています。ウイルス自体よりも人為的な被害の方が大きい。

下手に回避するほうが生涯の不利益が大きい。

こちらに非常に真っ当な院長先生のお話が掲載されています。この記載を読んだ時にはにわかには信じられませんでした。(救急総合病院のページ)

観察されたファクトに沿って現場の医療者は働いています。そして、患者さんを守っています。

おかしな世の中との乖離がひろがっています。どうぞ皆様、そのギャップの観察をつづけてください。

私が長文で慎重に文章を書かなくてよくなったことは、本当にうれしい。

総合病院の先生自身、ICUを管理している先生自身が皆様にファクトを伝えてくださるようになりました。テレビに出てくる病院は最初から決まっているわけです。混乱している病院も同じ系列。

【独自】国立病院機構傘下のコロナ中核病院で看護師、医師らが大量離職 パワハラ騒動で院長へ退任嘆願書も(AERA.com)

一方で前述、もしくはこのように普通に機能している救急病院もあります。彼らは、デルタと違い外来で済んでしまう病院になったと主張しています。

かように通常機能を発揮して人々を守っている多数の救急病院が存在します。(機能している病院の取材記事)

何百人も診ていたときにくらべると、ずっと暇でモチベーション保つのも大変って動画でも説明されています。

同じ日本。同じオミクロン。おかしいですよね。

後ろを通過したり最寄りの駅にオミクロンいっぱいいるのに、宇宙服で運んだりしています。ウイルスいっぱいの中を、宇宙服で泳いでいるようなものです。何から何を防御しているのかわかりません。

真実を伝えていた先生が最初から存在していました。人々や患者さんを守る医療者の気持ちはどの地方にいらしても一緒です。点がつながって線になり面になりつつあります。壊滅的にならないだけでも、よかったです。

カナダ議会、非常事態を承認 反規制デモの再燃警戒 沖縄タイムズ
カナダの大混乱をご覧になってみてください。

私たちの国は、国民の聡明さで「ワクチン検査パッケージ」のワナにはまりませんでした。他人の多様性を認めて、ワクチン反ワクチンのワナにはまりませんでした。私たちの見識が、自滅を導く専門家を退散させたのです。

こどものワクチンという名の治験薬による有害事象の被害もきちんと報道されるようになりました。当初から作られてきた「コロナワールド」も綻び(ほころび)始めています。たくさんの独立したものごとから、ほころびが出てきているから妄想じゃないでしょう?

PCR1人陽性で休校なんて、まだまだオカシな世の中です。悲しいことに、ワクチンの被害に合う子供がきっと続くだろうとおもいます。この流れだと有害事象はゼロにはできません。防げたのに起きてしまう悲劇を目撃することになるでしょう。

すでに起きてしまった有害事象が報告が始まっている内科学会の発表をみていると、かわいそうなことだけど僕は子供の自己免疫性の脊髄炎や脳炎、視神経炎、腎炎による腎障害、血管炎、免疫不全などを予想しています。

ADEとか抗原原罪とか色々言われているけれど、簡単な説明はこちらが良いと思います。プラス自己免疫性疾患。

3月中に接種した子どもたちに有害事象が起き始めるのは5-6月。医学会への報告は9月になるでしょう。ですからこの記載は半年後に必要になるわけです。

悲しいけど、また半年後とか1年後にこのエントリをみなさんみてみてください。防げることを防げない人間の仕組みを実感することでしょう。

メリットないのに有害事象だけ起きてしまう。生き残った健康的な子供たちで未来を紡ぐことになりそうです。ひどすぎる。コロナなんて、もう終わっているのに。

これからだけど、道半ばだけど少しでも被害が少なくなりますように。

つまり、消えていくコロナを永遠に続けて混乱を見せつづけたい人、次に行く人。その2またに分かれているわけです。多様性であって対立ではありません。どちらの道を歩んでもいい。

ただ、死者数の計測も終末期に陽性になった人が多いなどの真実を人々が知るようになりました。

知事さんが「死者は高齢者」とテレビでお話になり話題になりました。ICUや重症病床の利用率もコロナを他の病床から分離するために使われていることを現場の院長先生がおっしゃってくれるようにもなりました。(前述)

人々は、医療ひっ迫も専門家の2類放置による「医療混乱」であると看破されてしまっています。だから決まった病院がひっ迫するのです。

混乱していない平和な県はたくさんあります。オミクロンは感染力が最強なので逃れられた都道府県はありません。感染は平等。

だからもう何をしても、国民は動揺しない。もうおしまい。

あとは子供の被害が最小限になるようにしたいだけです。


ずっと前から全体主義について書いてきました。本にも書きました。
予言しておきます。きっとコロナは練習にすぎません。

今朝、患者さんからの全体主義の危機は?と尋ねられたので2つの可能性。

ひとつは今起きている紛争。
もう一つは土地や株などの暴落。

コロナに関しては変異してももう終わりです。

私たちの自由と権利を奪う全体主義は、『何らかの危機』があるとあるいは起こされるとその対策として上からやって来やすいです。

どんな時も、今回学んだことを忘れないようにしましょう。

ワクチンへの誘導ですらまだ伏線回収ではなかったと思っていたのは、あたっていたかもしれません。出たり引っ込んだりする専門家の小物感はそこからきていたのだとおもいます。


追伸
どんな時も慌てたり恐怖心を持つと全体主義にのみこまれます。
冷静に見ると今回の紛争は良し悪し感情は別とすると、非常に周到に用意された「無血開城」の様相であると思っています。ウクライナの人々の生活が変わらず、安寧が続くことを願っています。西側は観察するにとどまっています。お上が変化しても民が傷つかなければそれで良いです。古来から生き物である人間は、自由に分布して暮らしてきました。国境は、後でいろいろな都合で線引きして人工的に作られたものです。解決すべきでない「なんとなく」が良い触れてはいけないものだと思っています。

日本では、コロナ報道が減る側面を持っていると考えています。
困っている方々を助ける国として世界に貢献すればよいです。
全体主義はいりません。もちろん法律の追加や変更も。

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