AKB48 Team SH握手会のファンサービスはどこまで許されるか

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(神対応で人気の2期生 桂楚楚)

握手会でのファンサービスはどこまで許されるか


TeamSHメンバーはみな神対応なのは常々書いてきましたが、対応が良い故の論争が巻き起こっています。握手に来てくれたファンへのサービスとしてスタンプを押してあげたり、メッセージカードを手渡したり各メンバーが工夫を凝らしています。昨年9月のことですがメッセージカードを渡した孔珂昕(Kong KeXin)については直筆のメッセージはまずいのではないかと一部のファンから声が上がりました。ご存知のように48Gにとってサインは商品だからです。言い分は分からなくもないですが、いろいろファンから言われて可愛そうだなと思いました。また、11月1日には桂楚楚(Gui ChuChu)があるファンの求めに応じて手に「すきだ」と書いてあげたところそれも批判されてしまいました。多分、桂楚楚もこれからは余計なことはしないようにしようと思うんだろうな・・・みなさんはどう感じたでしょうか?

そして、レポを書いた本人に削除するよう応援会関係者から連絡がありました。その人は新規ファンだったようで、運営に言われるならまだしも、ただのファンである応援会から削除するよう言われるのに驚くとともに納得がいかない様子です。確かに非公認のファンクラブが運営気取りで鼻につくことはありますね。今回は桂楚楚にも懲罰などの悪影響を及ぼしかねないという心配から削除を要請したようで、応援会の気持ちも分からなくはないです。中国の応援会は日本のそれとは異質で、初めて知ったら非公認なのになんでそんな事まで口出すの?と思ってしまうのも無理はありません。


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