第120回 朝活読書会を開催しました
今回は労働契約の話とノート術の話で盛り上がりました!
私たちの身近なルールは労働規則ですが、読んでいる人は少ないそうです。
大事なことなので、しっかり読みましょうね😆
それでは今回の読書会で読まれた本を簡単に紹介します!
労働契約総論
労働契約には民法がとても大切。
被害者や加害者が感じたことを規約などのルールに則って、どのように判断するかが弁護士の理からの見せ所!
そう考えると、弁護士ってすごくめんどくさい仕事ですね🤣
スタンフォード式超ノート術
日本のノートの書き方は黒板に書かれたことを写すだけの「直線的ノート」と言われています。
このやり方では記憶、理解の面で効果が薄いです。
スタンフォード式ノート術であれば、発想力、論理的思考、共感力の3つが身に付きます✨
朝活読書会について
毎回させていただいてますが、最後に軽く宣伝です❗️
アウトプットを鍛えることをメインに朝活読書会を行っています☀️
アウトプットが苦手な人はなぜ苦手なのでしょう❓
それは、回数をこなしていないからです。
アウトプットは繰り返し行うことが重要になってきます。
ですが、
「うまくアウトプットできなかったらどうしよう」
「意見を言うことは恥ずかしい」
「否定されたらどうしよう」
「変な本読むと思われたらどうしよう」
などと考えてしまう方が多いです。
最初からうまくできる人はいないので、失敗して当たり前なのです。
そんな失敗を恐れている方でも気軽に参加できる、アウトプットの練習場所として開催しています😄
そのため、本好きの方ばかりではなく、アウトプットが苦手だと感じている方も多く参加されています。
アウトプットが苦手だと感じる方はぜひご参加ください❗️