第133回 朝活読書会を開催しました
今日は数字、コーチング、小説とジャンルがバラバラの回でした。
たまに出てくる小説がいいですね😆
今日の小説はとても引き込まれました。
私も読んでみようと思います✨
それでは今回の読書会で読まれた本を簡単に紹介します!
徹底的に数字で考える。
話すときにふわっとした言葉を使っていませんか?
「良くなっている気がする」「早くなっているように見える」
など、相手にはとてもわかりにくいです。
わかりやすいようにするためには、数字を使うことが大切です!
天の川幻想
本日は鏡の乙女という話を聞かせていただきました。
京都のある家にある井戸で次々に人が死んでいく。その原因はなんなのか!?
話を聞いているととても引き込まれました。
たまには小説を読むのも良いですね😆
すぐに役立つ!コーチングの基本と活用法
上司から部下にコーチングするときに役立つ本です。
コーチングには「チャンキング」という技術があります。
これは頭の中にあるバラバラの情報をグループ化して記憶に留める思考法です。
「チャンキング」を使って、部下の頭を整理してあげましょう!
ジーニアスファインダー
これからは自分んお才能を活かす時代です。
自分の才能を見つけるには、まずは自分を知りましょう。
自分の過去を分析して、自分のネガティブな部分を取り除く作業をします。
朝活読書会について
毎回させていただいてますが、最後に軽く宣伝です!
アウトプットを鍛えることに重きを置いた朝活読書会を行っています。
アウトプットが苦手な人はなぜ苦手なのでしょう?
それは、回数をこなしていないからです。
アウトプットは繰り返し行うことが重要です。。
ですが、
「うまくアウトプットできなかったらどうしよう」
「意見を言うことは恥ずかしい」
「否定されたらどうしよう」
「変な本読むと思われたらどうしよう」
などと考えてしまう方が多いです。
そのため、本読書会は他人の発言を否定しないことをルールとし、アウトプットしやすい環境にしています。
そのため、本好きの方ばかりではなく、アウトプットが苦手だと感じている方も多く参加されています。
アウトプットが苦手だと感じる方はぜひご参加ください!