あけおめ! 2019年も1月から新作映画がいっぱいだよー。(あと、無職始動だよ!!!)
※1つ前の交換日記(From 妻)はこちらー。
改めまして、あけましておめでとう~。今年もよろしくおねがいします~。(もう1月3日の夜だけどね。)
ってことで、今月から無職になりました。(HAHAHA!!!)なんとかしてマネタイズ頑張るよー。
このあいだ少し話したけど、今年の抱負は、「恥ずかしがらずに、大声で発信をし続ける!!」だから、引き続き発信していこうと思うよ。発信して、仕事をもらって、生きていく。自己紹介文も変えないとなぁ。
どうぞ今年もアカ ヨシロウをよろしくお願いします。(仕事依頼はTwitterからDMをお願いします。)
2019年は1月から早速見たい映画が目白押しだね!!
カホさんが紹介してくれた映画、全部いいね! 時間を作って観ようぜ~!
あと2019年も早速見たい映画があるから、なかなか全部は観れないかもだけど、1月公開の映画をいくつかサピックアップしてみたよ。軽めに紹介するね~。
シークレット・ヴォイス
【あらすじ】
10年前に突如として表舞台から姿を消した国民的歌手リラ・カッセンの復帰ツアーが発表される。しかしコンサートを目前に控えたある日、リラは原因不明の発作で倒れて記憶を失い、歌うことすらできなくなってしまう。リラに人生をささげてきたマネージャーのブランカは、バーでリラの曲を本人のように歌いこなすシングルマザーのビオレタと出会い、「リラにリラの歌を教えてほしい」と依頼。精神的に不安定な娘と2人で貧しい暮らしを送りながら、リラの曲だけを心の支えに生きてきたビオレタは、喜んでその依頼を引き受けるが……。(映画.comより)
明日1月4日から公開予定なんだけど、「マジカル・ガール」のカルロス・ベルムトの新作だってので気になっているんだよね。
あんまりサスペンスものを見てこなかったってのもあるから、スペイン産のサスペンス観たいなーってね。
ザ・ナンバー
【あらすじ】
南アフリカ共和国の刑務所で20年も刑に服しているマガディンは、ナンバーズと呼ばれる囚人たちのギャンググループのうちの一つ、28の幹部を務めている。組織のおきてをかたくなに守ることで暴力に支配された監獄で生き延びてきた彼は、息子が自分と同じギャングの道を進もうとしていることを知る。マガディンは、更生するために組織を抜けようと考える。(シネマトゥデイより。)
アフリカ監獄モノって怖くてワクワクしてしまうんだよね。こーいう場合、最後が良いオチでも悲しいオチでも気になるんだよなぁ。製作国が南アフリカってのが気になるよね。クオリティどーなんしょね。
クリード 炎の宿敵
【あらすじ】
ロッキー(シルヴェスター・スタローン)の指導を受け、ついに世界チャンピオンになったアドニス(マイケル・B・ジョーダン)に、リングで父アポロの命を奪ったイワン・ドラゴの息子ヴィクターが挑戦状をたたきつける。ロッキーの反対を押し切り、父のリベンジを誓い試合に臨んだアドニスは、ヴィクターの反則行為によって勝利する。しかしアドニスは、ボクサーとしてその結果に納得できなかった。(シネマトゥデイより。)
みんな大好き、ロッキーシリーズ最新作だね。観たいは観たいんだけど、恥ずかしい話、そんなにロッキーシリーズをキチンと観ていないんだよね。(飛行機とかロードショーぐらいでしか観ていない。。)最新作がやっているうちに、ロッキーを一緒に見直さないかい~。
映画刀剣乱舞
【あらすじ】
西暦2205年、歴史修正主義者たちが過去に攻撃を始める。政府に歴史を守るよう命じられた審神者は、歴史修正主義者から差し向けられた時間遡行軍と戦うためにかつての刀剣を復活させる。人の姿をしてよみがえった“刀剣男士”たちは、天正10年6月2日、歴史改変の危険が迫る本能寺の変を守り抜く。(シネマトゥデイより)
やー、刀剣乱舞ぜんぜん知らないんだけどね。カホさんの友達が好きじゃん。そんで設定とか聞いたら面白そうなのね。刀を擬人化するってのは知っていたんだけど、歴史を守るために君主を守る(そして死ぬべきときには死んでもらう)っていうストーリーなんね。なるほどなー、深みが出るなぁ。一緒に勉強して、見に行こうか~。
ミスター・ガラス
【あらすじ】
ある施設で、特殊能力を有する3人を対象にした研究が始まる。そこには、悪を察知する力と不死身の体を持つデヴィッド(ブルース・ウィリス)、24種類の人格が同居する多重人格者のケヴィン(ジェームズ・マカヴォイ)、ハイレベルなIQと94回も骨折した繊細な肉体を持つミスター・ガラス(サミュエル・L・ジャクソン)が集まっていた。(シネマトゥデイより)
M・ナイト・シャマラン監督の最新作だからね。何があっても観に行こうね。(にしてもキャラの濃い3人だなぁ。笑)
サスペリア
【あらすじ】
1977年、ベルリンの世界的舞踊団「マルコス・ダンス・カンパニー」に入団するため、米ボストンからやってきたスージー・バニヨンは、オーディションでカリスマ振付師マダム・ブランの目に留まり、すぐに大きな役を得る。しかし、マダム直々のレッスンを受ける彼女の周囲では不可解な出来事が続発し、ダンサーたちが次々と謎の失踪を遂げていく。一方、患者だった若きダンサーが姿をくらまし、その行方を捜していた心理療法士のクレンペラー博士が、舞踊団の闇に近づいていくが……。(映画.comより)
映画史に名を刻むダリオ・アルジェントの傑作ホラーを、「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督が大胆にアレンジし、オリジナル版とは異なる視点から新たに描いた。(映画.comより)
へー。演出方法気になるー。1977年の方のサスペリアも観ていないから、いまいちどんな作品なのか分かっていないんだけどね。古い方のトレーラー見たら、なかなかステキだね。気にならないかい~?(評価低めなのがちょっと不安だけど。。)
以上 日常
以下 質問
カホさんはずっとPC前でカタカタしているけど、いつぐらいからそのスタイルが確立しましたか?(フリーランスとして気持ちが落ち着いたというか、仕事のペースが取れるようになりましたか?)
やぁ無職始動して3日経っちゃったけど、「やらなければっ!」「やりたいっ!」って気持ちがカラ回ってて、ルーチンすら出来ていない状態なんすよ。(見てれば分かると思うけど。)
当面はその確立を頑張って急いでるんだけど、参考として教えてちょうだい~。
ヨシロウ