主人公じゃなくて、その隣にいる男が好き
突然ですが私、真は主人公の隣にいる男が好きです。
主人公の良き理解者であり、頼れる相棒であり、ライバルであり、主人公の信仰者になり得るその隣にいる男は、冷静沈着で頭脳派で努力家で良くも悪くも周りが見えすぎてしまうんです。
MAJORの佐藤寿也なんてまさにそうですね。
けれども、主人公のことを隣で見てきたからこそその圧倒的カリスマ性に狂わされて嫉妬、焦り、自己嫌悪の感情を持ち袂を分かってしまうこともあります。
いろんな作品をみているとたまに出会うことがあってその度に頭を抱えております。主人公になりたくてもなれずにその隣にいる男、たまらんのです。
そんな感じで狂わされてるんですけど、この春新たに「あ、これは…!」となる人物を見つけました。
「ACMA:GAME」の斉藤初くんです。
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