女子スキージャンプ 好調の高梨沙羅は予選103.0mで1位 大会は2/25,26,2/28,3/3(ドイツ・オーベルストドルフ・世界選手権)
女子スキージャンプ ドイツ・オーベルストドルフ・世界選手権が2月25日から行われます。
直近の大会、ルーマニアのルシュノブでも優勝している高梨沙羅、好調でのぞむ世界選手権なので、楽しみです。
ドイツとの時差は8時間あるため、日本時間では午前1:00頃から競技がスタートになります。
大会は2月25日、26日、28日、3月3日の深夜に行われます。
26日は団体戦です。
28日は混合で、ルーマニアでは高梨、丸山、小林、佐藤が出場して4位でした。
3月3日はラージヒルになります。
女子のエントリーは、25日は高梨、伊藤、丸山、勢藤となっています。
24日に予選が行われましたが、高梨は103.0で全体1位でした。
また、調子が良くなかった伊藤ですが、99.0で10位と健闘しています。
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