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「誰が言うか」よりも「何を言うか」— 発信者が信頼を積み上げる方法

こんにちは!塩谷 暁( @akiraaaaa_man )です。
アキラと呼ばれてますが苗字はシオタニです。

まずは名前だけでも覚えてくだされば。

さて、「 何を言うかよりも、誰が言うかが大事 」という言葉を聞いたことありますよね?

確かに、権威や影響力を持つ人の言葉は、多くの人に届きやすいです。

しかし、そもそも「 誰が言うか 」が影響力を持つのは、「 何を言うか 」を積み重ねてきた結果ではないだろうか?というのが今回の記事のテーマです。

影響力を持つ発信者も、最初から注目されていたわけではないです。
むしろ、発信を続け、価値を提供し続けたからこそ、「 この人の話を聞きたい 」と思われる存在になったんです。

つまり、最初から「 誰が言うか 」に頼るのではなく、「 何を言うか 」を磨き続けることが、本当に意味のある影響力を生む、ということで。

今回はその理由と、具体的な方法について深掘りしていきますね。


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